マルウエア攻撃に関するDLA Piperの声明
マルウエア攻撃に関するDLA Piperの声明
AsiaNet 69110 （0964）
【ニューヨーク2017年6月28日PR Newswire＝共同通信JBN】2017年6月27日、当事務所の高度警告システムが、当事務所のネットワークにおいて疑わしい動きがあることを検知した。現在までの独自調査によると、世界的に拡散してネットワークに侵入する「Petya」との関連性が見受けられる。当事務所のITチームは疑わしいマルウエアの拡大を防いでシステムを防御するために迅速に行動した。
当事務所はFBIと英国家犯罪対策庁を含む主要な外部の犯罪科学専門家ならびに関連当局と密接に連携し、直ちに調査と修復の措置を開始した。当事務所はシステムを安全にオンラインへと復旧すべく作業中である。
ソース：DLA Piper
▽問い合わせ先
Josh Epstein, 917-692-7614
DLA Piper Statement on Reported Malware Attack
PR69110
NEW YORK, June 28, 2017 /PRNewswire=KYODO JBN/ --
On June 27, 2017, our advanced-warning system detected suspicious activity on
our network, which, based on our investigation to date, appears to be related
to the global cyber event known as "Petya." Our IT team acted quickly to
prevent the spread of the suspected malware and to protect our systems.
We immediately began our investigation and remediation efforts, working closely
with leading external forensic experts and relevant authorities, including the
FBI and UK National Crime Agency. We are working to bring our systems safely
back online.
SOURCE: DLA Piper
CONTACT: Josh Epstein, 917-692-7614
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