明星 中華三昧 新CM「円盤投げ篇」「レスリング篇」2018年5月7日(月)から全国でオンエア

明星食品

2018年(平成30年)5月7日

明星食品株式会社

2020年東京オリンピックを目前に、

あの競技に隠された驚きのルーツが明らかに?!

古代ギリシャで起こった歴史的瞬間を見逃すな!

明星 中華三昧TV‐CM「歴史の味がする」シリーズ

「円盤投げ篇」「レスリング篇」

2018年5月7日(月)※から全国でオンエアスタート!

 明星食品株式会社(社長:松尾 昭英)は、「明星 中華三昧」の新TV-CM、歴史の味がするシリーズ「円盤投げ篇」・「レスリング篇」を、2018年5月7日(月)※から全国で放映します。

※一部の地域を除く

 「明星 中華三昧」は1981年に発売し、即席袋めん市場に高級袋めん旋風を巻き起こし、今なお愛され続けるロングセラーブランドです。そのおいしさは時を越え、古代の人々もとりこにしたであろうとの思いから、今回その味わいを「歴史の味」として表現しました。

 本CMシリーズでは、「明星 中華三昧」のおいしさに驚いた古代ギリシャ人の行動が、おなじみのスポーツの発祥だった、というフェイクストーリーをコミカルなドラマで描いています。

 「明星 中華三昧」が織りなす「歴史の味」の世界を、時空を超えたスペクタクルでお楽しみください。

【円盤投げ篇】

舞台は古代ギリシャ。ある日、どういうわけか一人の男が初めて「明星 中華三昧」を口にする。スープまで飲み干した後、彼は「こんなうまいもん食べたことないわ」と、おいしさのあまりどんぶりを勢いよく空に放り投げた。

「これが円盤投げの発祥と言われている」と、誰もが一度は見たことのある彫刻をバックに真顔の学芸員がトンデモ解説をします。

【レスリング篇】

同じく舞台は古代ギリシャ、ごく普通の家庭。初めて「明星 中華三昧」を食べた男とその弟がそのひとくちを取り合い、兄弟げんかが勃発。見かねた母親が止めに入ったところで、見覚えのあるレリーフの構図に。

「これがレスリングの発祥と言われています」と、またもや真面目な顔で学芸員がレリーフを解説します。

■CM撮影エピソード

初めて「明星 中華三昧」を食べた古代ギリシャ人を演じたのはオーディションで選ばれたポーランド出身のモデル、レオさん。円盤投げの経験はないそうですが、古代ギリシャ人になりきって、 “どんぶり投げ”をしっかり決めていただきました。また、母親役・ルースさんは流暢な関西弁で子ども思いの母親を演じ切りました。

撮影に使用した円盤投げの彫刻は、大英博物館に展示されている彫刻を参考に、レスリングのレリーフは、アテネ国立考古学博物館にある実際のレリーフを参考に、オリジナルで制作したものです。

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プレスリリース添付画像

円盤投げ篇

レスリング篇

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