~オフィスの“デスクミント族”の実態を調査~

クラシエフーズ

2019年6月24日

クラシエフーズ株式会社

~オフィスの“デスクミント族”の実態を調査~

会社のデスクで食べる「ミントタブレット」を常備するビジネスパーソンたち

約4割が「1日で1箱消費」した経験アリ!? ストック切れは「仕事に影響」の声も

「デスクミント族」に朗報! 缶タイプの3倍となる大容量版が登場

「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」 6/24新発売!

クラシエフーズ株式会社では、2019年6月24日(月)より、「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」を新発売するにあたり、「ミントタブレット」に関する調査を実施しました。

今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。20~40代の“デスクミント族”を対象に、ミントタブレットを口にするシーンや消費ペースなどについてアンケートをおこない、その実態を探りました。

フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント

■リフレッシュ、眠気覚ましのほか、オフィスでのコミュニケーションにも役立っている「ミントタブレット」

まず、「会社のデスクでミントタブレットを食べるのはどのようなときですか?」と聞いたところ、「リフレッシュしたいとき」(64%)、「眠気を覚ましたいとき」(62%)、「息をキレイにしたいとき」(54%)、「集中したいとき」(33%)などの回答がみられました。“デスクミント族”たちが、リフレッシュ、眠気覚ましなど、さまざまな目的でミントタブレットを食べている様子がうかがえます。

さらに、自分で食べるだけではなく、「会社で、ミントタブレットを人にあげることがある」人が56%と約6割に。また、「ミントタブレットをわけること/一緒に食べることは、会社の人とのコミュニケーションにつながる」と回答した人も52%にのぼっており、ミントタブレットが人間関係の潤滑油になっているケースも多いようです。

図表1

■ミントタブレットの消費ペース、平均はどれくらい? 1日で1箱食べきった経験がある人も約4割に!

それでは、“デスクミント族”たちは、どれくらいのペースでミントタブレットを消費しているのでしょうか。1日あたりミントタブレットを合計で何粒食べているかを聞くと、その平均は「9.6粒」となりました。「フリスク」をはじめとした一般的なミントタブレットは、1箱50粒入りのものが多いですが、“デスクミント族”はその約5分の1にあたる量を1日で消費していることになります。また、「1日で1箱のミントタブレットを食べきってしまったことがある」と答えた人も4割近く(35%)にのぼりました。

図表2

■7割以上が「デスク用のミントタブレットを切らした」経験アリ…仕事に影響が生じるリスクも!?

さらに、“デスクミント族”のうち、71%が「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らしてしまったことがある」と回答。また、「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らすと、仕事に影響が生じると思う」と答えた人も約半数(47%)となりました。

具体的な声としては、「集中力が切れたときや疲れたときに食べるので、無いと仕事の効率が落ちる」(25歳・男性)、「眠気対策として食べているので、睡魔に負けてしまいそう」(23歳・女性)、「息が気になって会議などの発言をためらうときがある」(42歳・男性)などの回答がみられています。

デスク用のミントタブレットを切らすことは、集中力や積極性の低下など、仕事におけるさまざまな弊害につながってしまうようです。

図表3

図表4

■“デスクミント族”に朗報! 缶タイプの3倍の大容量「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」

フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント

こうした“デスクミント族”にぴったりなのが、2019年6月24日(月)より新発売となる「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」 です。

本商品は、「超強力ミントで30分息キレイ(※)」がコンセプトの「フリスク クリーンブレス(ストロングミント)」のボトルタイプ。スッキリとしたミント風味は、仕事中のリフレッシュや眠気覚ましに最適です。また、3層構造の中間層に緑茶抽出物を配合した大粒タブレットで、口臭に不安がある方もサポートします。

そして、このボトルタイプは缶タイプの3倍(150粒)となる大容量版のため、量を気にすることなく食べられるのが特徴。デスクの上や車の中などに置いておけば、いつでも好きなときに好きなだけ食べることができます。“デスクミント族”をはじめとした、ミントタブレットの消費ペースが早い方におすすめです。

※2017年 製造元による調査。緑茶抽出物を配合したタブレット(シュガーレス)を3粒連続して摂取し、緑茶抽出物を配合していないタブレット(シュガーレス)と比較して摂取直後から30分後まで口中の揮発性硫黄化合物濃度を測定。その結果、緑茶抽出物を配合していないタブレットと比較し、統計的に有意に高い減少率を確認した。調査対象者:54名(男性23名 女性31名、年齢:18~58歳(平均年齢36.8歳))

<商品概要>

・商品名:フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント

・ラインナップ:フレッシュミント、ストロングミント

・容量:105g

・価格:ノンプリントプライス

・販売チャネル:全国のコンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、駅売店など

<調査概要>

・調査名:「ミントタブレット」に関する調査

・調査対象:20~40代 会社員男女 500名(性別・年代 均等割付)

   ※会社のデスクで食べる「ミントタブレット」を常備している方

・調査期間:2019年5月15日~17日

・調査方法:インターネット調査

▼「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」商品ホームページ

http://www.frisk.jp/lineup/friskcleanbreath.html

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント

図表1

図表2

図表3

図表4

フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント

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