LGBT+に関する企業の取組み指標「PRIDE指標」で最高評価の「ゴールド」を3年連続で受賞
2019/10/25
EY Japan
EY Japan、LGBT+に関する企業の取組み指標「PRIDE指標」で最高評価の「ゴールド」を3年連続で受賞
EY Japanは、2019年10月11日(金)にLGBT+に関する企業の取組み指標「PRIDE指標」で、最高評価の「ゴールド」を3年連続で受賞したことをお知らせいたします。
本指標は、LGBT+に関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体「work with Pride(※1)」が策定した企業の取組み指標であり、企業・団体等におけるLGBTに関わる取り組みを表彰する制度です(※2)。なお、今回は2018年に引き続き3回目の受賞となります。
EY Japanでは、今後ともLGBT+の人々を含むすべてのメンバーが自分らしくいられる職場づくりにさらに取り組んでいきます。
※1 任意団体「work with Pride」は、企業などの団体において、LGBT 、すなわちレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなどの性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する任意団体です。
※2 この表彰制度では、1.Policy(行動宣言)2.Representation(当事者コミュニティ)3.Inspiration(啓発活動)4.Development(人事制度・プログラム)5.Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)の5つのカテゴリーから採点されます。
〈EYについて〉
EYは、アシュアランス、税務、トランザクションおよびアドバイザリーなどの分野における世界的なリーダーです。私たちの深い洞察と高品質なサービスは、世界中の資本市場や経済活動に信頼をもたらします。私たちはさまざまなステークホルダーの期待に応えるチームを率いるリーダーを生み出していきます。そうすることで、構成員、クライアント、そして地域社会のために、より良い社会の構築に貢献します。
EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバル・ネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。詳しくは、ey.com をご覧ください。
〈EY Japanについて〉
EY Japanは、EYの日本におけるメンバーファームの総称です。EY新日本有限責任監査法人、EY税理士法人、EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社などから構成されています。なお、各メンバーファームは法的に独立した法人です。詳しくはwww.eyjapan.jpをご覧ください。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
![](https://cdn.kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101776/file/_prw_logo_image.jpg)
- 名称 EY Japan株式会社
- 所在地 東京都
- 業種 企業向けサービス
- URL https://www.eyjapan.jp/index.html
過去に配信したプレスリリース
EY新日本、衛星データ活用で会計監査DXを加速
7/4 18:18
EY調査、EHS(環境・労働安全衛生)の取り組みが企業価値向上に影響
6/21 15:19
EY調査、対応力のあるCEOはAIへの投資を優先、続いて脱炭素化
6/14 18:30
2024年の世界ナンバーワンのアントレプレナーが決定
6/14 16:00
EY Japan、「アフリカ市場活力取り込み事業実施可能性調査事業」参加企業を募集
6/13 15:01
EY Japan、全国初となる都道府県をまたぐ「総合防災情報システム」の構築を支援
6/12 11:00
EY、新たなアシュアランステクノロジーのケイパビリティ導入により信頼と信用を強化
6/4 13:30
EYビジネスパートナー、「えるぼし」3つ星認定を取得
6/3 13:22