「ながら運転」防止をサポート、パナソニック 「ゴリラ」 2020年モデル新登場!

2020年5月12日

 


パナソニック株式会社 オートモーティブ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を2020年6月中旬に発売します。

 

▼「ながら運転」防止をサポート! ポータブルカーナビ「ゴリラ」2020年モデル新登場!

 

 

新モデルの「ゴリラ」は、ゼンリン住宅地図2,163冊分のデータを基にした、全国の市街地を100%カバーする「全国市街地図」※1を搭載。建物の形状や道幅までわかる詳細な地図表示が都市部だけでなく地方でも充実。不慣れな場所でも現在地が分かりやすく安心です。

 

 

リアルな交差点拡大図やピクトグラム※2に対応した方面看板など、実際の道路案内に即したひと目で分かる案内図を充実させ、画面を注視する「ながら運転」の抑制も期待できます。

 


また、一時停止などの標識の見落としや高速道路の逆走を警告する「安全・安心運転サポート」機能を搭載し、交通事故や交通違反の未然防止を促します。

 


最上位機種のG1400Vは最大3年間の「部分地図更新」に加え、全国市街地図※1やガイドブック情報を含む全情報を更新できる「全地図更新」の無料サービスに新たに対応※5。3年後の2023年も最新版の地図データで利用できます。

 


さらに、道路交通情報サービス「VICS WIDE」に対応した「スイテルート案内」機能で、別売品や通信費なしで渋滞を回避して案内します(G1400Vのみ)。走行中の位置情報や車速などの情報を活用した「プローブ情報」を活用できる対象エリアが拡大され※7、到着予想時刻のズレ改善やルートの最適化が期待されます。

 


※1 調査終了時期:2019年7月、収録エリア:1,741都市、無人島など一部離島を除く。

※2 東京都の一部エリアで対応。

※3 パーキングエリア(PA)、サービスエリア(SA)によっては、案内されない場合があります。

※4 逆走警告は高速自動車国道で案内します。高速自動車国道は、東名高速道路などの主要な高速道路を指します。

    首都高速道路などの自動車専用道路は対象外です。

※5 「全地図更新」は1回、「部分地図更新」は2ヶ月毎、2023年7月末まで無料でデータが更新可能。(G1400Vのみ)

※6 リアル3D交差点拡大図、ハイウェイ分岐図、方面看板表示など。

※7 2020年4月から関東エリア1都6県内で「プローブ情報をビッグデータとして活用した道路交通情報サービス」の実証実験がVICSセンターにより実施されています。詳細は一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターのホームページをご参照ください。

URL:https://www.vics.or.jp/everyone/special/



【お問い合わせ先】

パナソニック株式会社 オートモーティブ社

お客様ご相談センター(オートモーティブ)

フリーダイヤル 0120-50-8729(受付時間 9:00~17:00 365日)

【関連情報】

・ポーターブルカーナビ「ゴリラ」2020年モデル

https://panasonic.jp/car/navi/products/G1400/

・パナソニック カーナビ/カーAV

https://panasonic.jp/navi/

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

ゴリラ2020年モデル

CN-G1400VD

逆走警告

全地図更新

案内表示

全国市街地図

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