Elementorが2020年のワードプレス・チャレンジで優勝

Elementor

AsiaNet 83676

 

Elementor、有名なTorque Magazine Plugin Madnessチャンピオンシップ大会で昨年に続く優勝

 

【テルアビブ、イスラエル、2020年4月15日、PRNewswire】 Elementor(https://elementor.com/ )は、WPEngineが毎年主催する第5回Plugin Madnessの決勝で勝利し、「ワードプレスのプラグイン王者(https://torquemag.io/pluginmadness/ )」の称号を授与されました。Plugin Madnessはトーナメント方式のコンテストで、eコマース、メンテナンス、最適化、そしてマーケティングという4つのカテゴリーに分かれてノミネートされた64のプラグイン(55,000のワードプレス・プラグインの中から)によって競われるものです。

 

Photo -

https://mma.prnewswire.com/media/1154414/Elementor_Plugin_Bracket_Challenge_Winner.jpg

 

プラグインは4つのトーナメントに分けられ、各サポーターが自分のお気に入りのプラグインに投票します。この大会は3月初めに開始し本日終了しました。Elementorはカスタム・ポスト・タイプ・エクステンデッド(投稿プロセスをスムーズにするプラグイン)を抑えて2020年の覇者となりました。

 

決勝ラウンドに至るまでに、Elementorは5つの競合他社に勝利を収めてきました。1回戦では、Wordfenceというワードプレスのサイトをマルウェアから保護するプラグインに勝利しました。2回戦の相手はAll-In-One WP Migrationというプラグインで、ユーザーが古いワードプレスのサイトをインポートして新しいサイトを置き換え、サポートすることができるようにするものでした。3回戦ではAdvanced Custom Fieldsという、ユーザーがカスタムフィールドや編集スクリーンを自分で操作することができるようにするプラグインと戦いました。4回戦でのElementorの対戦相手はDefenderという、ワードプレスのサイバーセキュリティーサイトでした。準決勝ではワードプレスで広く名を知られているWooCommerceというオンラインストアを設置するためのプラグインが相手でしたが、Elementorは82%の投票を獲得し勝利しました。

 

ElementorのCEOであるヨニ・ルクセンバーグ氏は、2年連続での優勝を果たしたことを誇り、「我々は自社の製品に自信を持っています。ここ2年間我が社が続けて優勝できたことから、ワードプレスの利用者も同様に我が社の商品に信頼を置いていてくれることが分かり、彼らに感謝を表したいと思います。業界の競争は激しく、他社も高い品質のプラグインを作り上げていますが、その中でもElementorは独自の一元化されたエクスペリエンスを提供するという点で、他社の追随を許しません。」とコメントしました。

 

Elementorは先日、 自社のExperts(https://experts.elementor.com/ )ネットワークを前倒し発表したばかりです。このネットワークは、世界152カ国に散らばるElementorコミュニティーの会員達がそれぞれのポートフォリオやサービスを共有し合うことで、協働してお互いのビジネスを成長させていく機会を提供するものです。すでに世界中のユーザーがこのプラットフォームを利用してビジネスを始めており、高評価を得ています。

 

Elementorについて

Elementorはワードプレス(WordPress)のウェブサイト構築プラットフォームとして知られており、450万以上のウェブサイトで活用されています。Elementorはウェブ開発者、デザイナー、マーケティング担当者など、世界152カ国で急成長しつつある顧客ベースを抱えており、同社のオープンソースプラットフォーム上では10秒ごとに1つの新しいウェブサイトが構築されている計算になります。Elementorの使命はウェブサイト構築を劇的に簡便化し、ウェブプロフェッショナルや代理業者がそのクリエイティビティーやビジネスに対する潜在能力を余すことなく発揮することができる場を創出することです。詳細は、www.elementor.comをご覧ください、または当社をフェイスブック (https://www.facebook.com/elemntor/ )でフォローしてください。

 

 

(日本語リリース:クライアント提供)

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中