「ファンを作り出す」プロモーション施策を支援する AI顧客データ分析サービス「RinzaTarget」を提供開始

日本ユニシス

2020/6/24 11:10

                                         2020年6月24日

                                      日本ユニシス株式会社


「ファンを作り出す」プロモーション施策を支援する AI顧客データ分析サービス「RinzaTarget」を提供開始

日本ユニシスは、企業のプロモーション戦略を支援するAI顧客データ分析サービス「RinzaTarget」を、2020年6月から提供を開始します。

「RinzaTarget」は、当社が培ってきたデータ分析手法や、AI(機械学習)分析アルゴリズム、数百億レコード以上の大量データ処理が可能なセキュア・クラウドサービスで、店舗での購買や会員スマホアプリでの動向、デジタルでの購買なども含め、オンラインとオフラインを融合させて分析し、新たなプロモーション施策を支援します。

今後、顧客の一人一人の顧客体験(CX:Customer Experience)を向上させるサービスや、各種データ連携などの機能を、順次リリースしていく予定です。

 

BtoC企業のマーケティング部門では、マスプロモーションにより商品のブランド認知が十分にあったとしても、購入した顧客に寄り添ったアプローチができていない、会員向けスマホアプリと店舗での接客が連携していない、リソース不足で一人一人の顧客にアプローチすることができない、といった課題が多くみられます。さらに新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、新たな生活様式にシフトし、デジタル化が加速することが予測されます。今後デジタル化が加速することで発生するデータを活用して、新たな顧客を育成することも期待されています。

 

企業にとって、ブランドに好意的な顧客や潜在顧客を発見することは、商品を長期にわたって繰り返し購入してくれる大事なファンの獲得へとつながります。そして、大事なファンと継続的にコミュニケーションをとるためには、さまざまな購買体験を融合させ、顧客層ごとにプロモーションのタイミングや内容を最適化させることが重要です。

 

「RinzaTarget」が提供するサービスは、当社が長年培ったデータ分析手法と、AI(機械学習)活用による分析アルゴリズムを用いて、企業がもつ大量の購買データから顧客の心理的特性(サイコグラフィック)を導出し、適切な顧客セグメントを抽出します。そしてこの顧客セグメントをもとに、購買動機や購買順序などをオンラインとオフラインを融合させて解き明かし、適切なタイミングやコンテンツを考慮したプロモーション施策を行うことで、これまで気づかなかった顧客の発見や育成へとつなげます。

 

「RinzaTarget」は、デジタル化によって発生するデータを活用することで、今後も発生しうる社会の変化に強い顧客との関係構築を支援します。

 

【図1:RinzaTargetのサービス概要】

【サービス内容】

「RinzaTarget」は、以下の3つのサービスメニューを提供します。

 

①戦略立案支援サービス

事業や顧客構造をデータから把握し、プロモーション戦略および施策の立案を支援するサービスを提供します。プロモーション業務とデータ分析スキルの両方を兼ね備えた人財が、マーケティングプロモーション戦略立案を支援します。

②セキュア分析環境+データ進化サービス

顧客データをお預かりするために、安全、かつ数百億レコード以上の大量処理が可能なクラウド上の分析環境を提供します。また本環境上でお預かりした顧客データに対し、当社のデータサイエンティストが心理的特性(サイコグラフィック)データを付加し、データを進化させます。

また、クラウドサービスは、堅牢なセキュリティと暗号化処理により、お客様のデータをセキュアにお預かりし、マーケティング担当者のみが分析結果を取得できる仕組みを提供します。

③分析自動化サービス

継続的なプロモーション運用を行うために、データ分析ロジックの自動化や、分析結果の可視化画面を開発するサービスを提供します。

 

今後も発生しうる社会の変化に強いサービスとして、サービスメニューやデータ連携などの機能を順次リリースする予定です。

 

【適用事例】

日本ユニシスは大日本印刷とともに、全国に店舗をもつスーパーマーケットやドラッグストアの顧客への販売促進キャンペーンを展開するサービス「スマートキャンペーン」を運営しており、当サービスに対して、2020年6月よりRinzaTargetを提供開始しました。RinzaTargetは、小売事業ごとにキャンペーン応募情報や全国の店舗のID-POSデータなどを預かり、訴求対象とするセグメントの洗い出しや事業およびプロモーション実行結果の可視化を実現しています。


【図2:RinzaTargetの適用事例(スマートキャンペーン事業)】

                                             以 上

■関連リンク

顧客データ分析サービスRinzaTarget

https://www.unisys.co.jp/solution/biz/ai/rinzatarget.html

社会課題を解決するデータ+AI Rinza

https://www.unisys.co.jp/solution/biz/ai/

 

※RinzaおよびRinzaTargetは、日本ユニシス株式会社の登録商標および商標です。

※スマートキャンペーンは、大日本印刷株式会社の登録商標です。

※その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

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プレスリリース添付画像

図1:RinzaTargetのサービス概要

図2:RinzaTargetの適用事例(スマートキャンペーン事業)

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