「日経ビジネス」、「AbemaPrime」にて IDグループのニューノーマル・プロジェクトの取り組み紹介

地方への本社移転やテレワーク施策の推進により、東京本社一極集中のリスク回避と生産性の向上を図る

2021年2月19日

株式会社インフォメーション・ディベロプメント

 

「日経ビジネス」、「AbemaPrime」にて IDグループのニューノーマル・プロジェクトの取り組みが紹介されました

 

株式会社IDホールディングス(代表取締役社長:舩越 真樹)およびその中核事業会社である株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山川 利雄)が推進するニューノーマル・プロジェクトの一環である本社移転について、日経ビジネス(2021年1月11日発行号)とインターネットテレビAbemaTVの報道番組「Abema Prime」(同月27日放送)にて紹介されました。

 

 

<日経ビジネスにて地方移転の背景紹介>

当社グループは、ニューノーマル適応計画を掲げ、東京本社に一極集中するリスクの回避や生産性向上にむけて、山陰事業部を活用した業務プロセス改革を推進しています。

2021年1月、コロナ禍で拡大したリモートワークの影響から地方へ移転する企業が増える中、当社グループもその最先端事例として紹介されました。特に、本社社員の異動のみに頼らず、現地での新規採用を進めており、地方の優秀な人材獲得を目指し、本社機能移管で生み出した余剰戦力をビジネス推進に活用することに焦点があたりました。

 

Abema Primeへの出演。ニューノーマルへの取り組みの紹介>

当社の持ち株会社である、IDホールディングス株式会社の代表取締役社長 舩越 真樹は1月27日、Abema Prime(Abema TV)に出演。同社の本社機能移転やテレワーク施策について紹介しました。リモートワーク専用のワーキングスペース「THE Forest Room」の設置や、テレワーク手当の制定など、社員の働き方をニューノーマルに適応させる施策について説明。コロナ禍が長引く中、リモートワーク環境の整備やリスク分散への取り組みを全国へ発信する形となりました。

 

 

インフォメーション・ディベロプメントのニューノーマル・プロジェクトついて

新型コロナウイルスの拡大により、ニューノーマルへの適応の必要性が高まる中、当社グループは「New Pattern」「New Process」をテーマとし、会社経営の新しい考え方とプロセスを実現すべく、ニューノーマル・プロジェクトを推進しています。ニューノーマル適応に向けて、3つのキーワード「リモート」「クラウド」「時差」を掲げ、①従業員の働き方改革、②国内地方拠点を活用した業務改革、③海外拠点との時差を活用したサービス改革に取り組みます。

 

 

インフォメーション・ディベロプメントについて

株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、金融、公益、航空など幅広い業種のお客さまへ、創業以来約50年にわたり、システム運営管理やシステム開発を中心としたITサービスを提供しています。

また、約20年間蓄積してきたサイバーセキュリティのノウハウと、長年の運営管理や開発における経験を組み合わせ、お客さまの課題を解決してきました。インフォメーション・ディベロプメントは今後も引き続き、お客さまのIT環境の向上に貢献します。

 

社名 : 株式会社インフォメーション・ディベロプメント

本社所在地 : 〒102-0076 東京都千代田区五番町12-1 番町会館

代表取締役 : 山川 利雄

U R L : https://www.idnet.co.jp

 

 

 

以 上

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  • 名称 株式会社インフォメーション・ディベロプメント
  • 所在地 東京都
  • 業種 ソフトウエア・SI
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