AGILE ROBOTSがソフトバンク・ビジョン・ファンド2の主導するシリーズC資金調達の完了を発表

Beijing Agile Robot Technology Co., Ltd

2021/9/13 16:11

 

AGILE ROBOTSがソフトバンク・ビジョン・ファンド2の主導するシリーズC資金調達の完了を発表

 

 

AsiaNet 91585 (2028)

 

【北京2021年9月10日PR Newswire=共同通信JBN】

*同社は現在、世界のインテリジェントロボティクスで最も高価値なユニコーン企業

 

インテリジェントロボットの大手企業であるAgile Robotsはこのほど、総投資額2億2000万米ドルのシリーズC資金調達の完了を発表した。資金調達の実施はソフトバンク・ビジョン・ファンド2(注)が主導し、Abu Dhabi Royal Group傘下のChimera Investments、GL Ventures、Sequoia China、Linear Capital(アルファベット順)を含むがこれらに限定されない金融投資家、およびXiaomi Group、Foxconn Industrial Internet(「FII」)、Midasを含む戦略的投資家が続いた。この調達による資金は、主に同社の製品開発、大量生産、およびグローバルな販売事業の拡大に充てられる。

 

Agile Robotsは、2020年に1億3000万米ドルを超える資金調達を達成し、2020年にインテリジェントロボティクス業界で資金調達合計額が最大の企業として報告されている。AgileRobotsは現在、世界のインテリジェントロボティクス分野で評価額が10億米ドルを超える唯一のユニコーン企業である。今回の資金調達ラウンドの完了により、Agile Robotsは中国でソフトバンク・ビジョン・ファンド2の投資を受けた最初のインテリジェントロボティクス企業になる。

 

2018年に設立され、ドイツ・ミュンヘンと中国・北京の両方に本社を置くAgile Robotsは、ロボティクスの最先端のハードウエアノウハウを持つロボティクスソフトウエアプラットフォーム企業である。German Aerospace Centre(ドイツ航空宇宙センター、「DLR」)を技術的バックボーンとし、「人工知能エンパワーメント」をコアコンセプトに持つ同社は、人工知能とロボティクスの深化した組み合わせとイノベーションを促進し、より多くの分野でロボティクスのアプリケーションを拡大することに注力している。DLRは、インテリジェントロボットを宇宙に送り出し、人間とロボットの協働などの複雑なタスクを実行する最初の機関であるだけでなく、各業界で採用され成功している力制御ロボットを企画および開発した世界初の機関でもある。

 

Agile Robotsは、ロボットを調整するためのオペレーティングシステムであるAgileCoreのようなソフトウエアとハードウエアの製品、さまざまなメーカーのエンドエフェクターなどの付属品、スマートな力制御ロボットDIANA、医療用ロボット、器用な人型5本指ロボットハンド、柔軟なインテリジェントプラットフォーム(FIP)を独自に開発し発売した。ユニークなハードウエアおよびソフトウエアの研究開発(R&D)機能を備えたAgile Robotsは、さまざまな分野のあらゆる種類の作業員や専門職から日常的または危険な作業を引き継ぐスマートアシスタントとして機能する、高度にディスラプティブな「ロボットワーカー」を発売した。これによりAgile Robotsは、インテリジェントロボットアプリケーションの新しい「ブルーオーシャン市場」を開放している。現在、同社は複数の産業シナリオでの生産に同社ロボットを実際に活用している。Agile Robotsの製品は大量生産に成功し、医療、産業(家電、自動車、宝石、その他の精密組立および製造の各シナリオ)、農業、教育、サービスの分野で大規模なアプリケーションを実現している。

 

Agile Robotsは世界的に市場を拡大している。特に中国市場では、複数の地域で戦略的配置を完了している。さらに、同社は中国の整形外科ロボットの上場企業、トップクラスの脳神経外科ロボット企業、いくつかの中国のトップクラスの総合および専門病院、他のいくつかの世界的企業(国際的な大手家電製品メーカー、国際的なトップクラスの通信事業者、世界的大手電子機器メーカーなど)と包括的な戦略的協力に合意した。製品の商品化完了により、Agile Robotsは売り上げの力強い成長を維持しようとしている。

 

Agile Robotsの創業者であるZhaopeng Chen博士は「ロボティクスOSと世界をリードするセンシティブロボットを組み合わせることによる独自のテクノロジーでAgile Robotsはロボティクス分野の根本的なブレークスルーを求めており、現段階では人間だけが遂行できるインテリジェント精密組み立てと治療の分野に、次世代のロボットを現実に応用しつつある。定評のある投資家と顧客からの支援により、われわれはすべてのパートナーと共にロボットを新時代へ押し上げることを確信している」と語った。

 

ソフトバンク・インベストメント・アドバイザーズのマネジングパートナーであるEric Chen博士は「中国のダイナミックな市場への継続的な取り組みの一環として、また起業家がイノベーションの波を押し進めるのを支援するために、Zhaopeng Chen博士、Peter Meusel氏、Agile Robotsチームと提携できることは喜ばしい。Agile Robotsは業界の最も困難な問題のいくつかを解決するために人工知能と高度なロボット技術を結び付けており、成長を続ける中国のテクノロジー分野へのわれわれの継続的なサポートの最新の例となっている」と述べた。

 

Hillhouse Groupの創業パートナー、Luke Li氏は「HillhouseはAgile Robotsへの長期投資家であり、シードラウンドを含むいくつかの資金調達ラウンドに参加してきた。Zhaopeng Chen博士のチームがロボット分野で複数のブレークスルーを達成するのを目にして非常に喜んだ。Agile Robotsは、高度な衝突検出機能と関節トルク制御機能を備え、迅速な展開が可能でさまざまなアプリケーションシナリオに適応できる高精度の力制御ロボットを開発した。これらの力制御ロボットは、産業用ロボティクスのアプリケーションの革命的なイノベーションを推進する可能性がある。Agile RoboticsへのHilllhouseの投資は、ロボティクス業界における当社の長年の学際的研究と高度精密機器、スマートロボット、代替エネルギー、新素材など先進製造分野への研究と投資の交差部分にある。Agile Robotsが製造業分野の向上への取り組みに継続的に寄与することを楽しみにしている」と語った。

 

Sequoia ChinaのパートナーであるCaroline Fu氏は「ロボットへの需要は急速に拡大しているにもかかわらず、従来型のロボットは標準的な作業に限られている。インテリジェントロボット、力のセンシング、ロボットビジョンを統合したAgile Robotsの汎用ロボットの潜在市場について楽観している。彼らの革新的な技術は、医療、3C、自動車製造など、ロボットに対する大規模で複雑な需要のある市場に広く適用できる。Agile Robotsが近い将来、さらに業界をリードする革新的な技術を開発し適用し、より複雑なシナリオに対し、効率的で信頼性が高く、低コストのソリューションを提供することを期待している」と述べた。

 

(注)このプレスリリースの日付時点で、ソフトバンクグループは、特定のポートフォリオ企業へのソフトバンク・ビジョン・ファンド2(SVF2)による投資を可能にするために資本拠出を行っている。ここに含まれる情報は情報提供のみを目的としており、SVF2を含むファンドの特定パートナーシップ持ち分の売却オファーないし購入オファーの勧誘を成すものではない。SVF2にはまだ外部クローズがなく、第三者投資家は取引完了前に、SVF2への投資に関連する追加情報を受け取らなければならない。

 

関係書類に関する詳細はhttps://www.agile-robots.com/ を参照:

 

ソース:Beijing Agile Robot Technology Co., Ltd

 

▽画像添付リンク:

Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=400305

(写真説明:AGILE ROBOTSがソフトバンク・ビジョン・ファンド2の主導するシリーズC資金調達の完了を発表)



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