“本ズワイガニ”を使ったお寿司やサイドメニューが多数登場!「感激かに」フェア 11月3日(水)から開始

極み熟成シリーズの新商品「極み熟成あんこう あん肝添え」も登場

くら寿司

2021年10月28日

くら寿司株式会社

 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、「本ズワイガニ三種盛り」や「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり」などをご提供する「感激かに」フェアを11月3日(水)から期間限定で開催します。

 


 近年、国内だけでなく海外でもカニの需要が高まっていることで価格が高騰する中、本フェアでは、カニの王様とも言われる“本ズワイガニ”などを贅沢に使用した豪華商品が多数登場。独自のルートで仕入れを行うことで、リーズナブルな価格でのご提供を実現しています。加えて、水揚げ後すぐに茹でるなど、旨味を逃がさない特別な加工方法を採用しているため、凝縮されたカニの旨味をご堪能いただけます。

 

 「本ズワイガニ三種盛り」は、1尾からわずか2本しか取れない爪下や棒肉、ほぐし身を使用。三種の味わいを一皿でお楽しみいただけます。「特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり」は、カニ身をシャリからはみ出るほどふんだんに盛り付けた見た目も華やかな商品です。プチプチ食感が楽しめるいくらや、さっぱりとした香りの大葉がアクセントになっています。さらに、お寿司だけではなく、贅沢にカニ爪をトッピングした「かに茶碗蒸し」や、出汁が効いたとろみのあるあんに、カニの旨味が絡まった「あんかけ蟹うどん」など、豪華サイドメニューも登場します。

 

 また、同フェアでは、くら寿司の極み熟成シリーズの新商品として、国産天然あんこうの身を使用した「極み熟成あんこう あん肝添え」が登場。加熱して食すのが一般的なアンコウですが、くら寿司では独自の熟成技術で加工することで旨味を高め、生のネタとしてご提供します。また、表面を炙り、あん肝をトッピングすることで、香ばしく濃厚な味わいに仕上がっています。さらに、濃厚でクリーミーな味わいが特徴の「あん肝軍艦」など、高級食材を使った商品も多数ご提供します。この機会に、ぜひくら寿司へお越しください。

 

《販売概要》 商品名 / 価格 / 販売期間

※一部店舗では価格が異なります。

 

 

本ズワイガ二三種盛り220円

販売期間:11月3日(水)~11月14日(日)

※お持ち帰り不可

 

 

特盛 こぼれ本ズワイガニにぎり220円

販売期間:11月3日(水)~11月14日(日)

※お持ち帰り不可

 


特大 ボイル本ズワイガニ(一貫)220円

販売期間:11月8日(月)~11月14日(日)

 


本ズワイガニユッケ軍艦110円

販売期間:11月3日(水)~11月14日(日)

 


丸ズワイガニ 二種盛り220円

販売期間:11月3日(水)~11月7日(日)

 


えびかにマウンテン220円

販売期間:11月3日(水)~11月14日(日)

※お持ち帰り不可

 


かに茶碗蒸し330円

販売期間:11月3日(水)~11月18日(木)

※お持ち帰り不可

 


あんかけ蟹うどん450円

販売期間:11月3日(水)~無くなり次第終了

※お持ち帰り不可

 


極み熟成あんこう あん肝添え220円

販売期間:11月3日(水)~無くなり次第終了

 

国産天然のあんこうの身を使用。加熱して食すのが一般的ですが、

くら寿司では貴重な生のネタでご提供します。トッピングした濃厚なあん肝との相性抜群。

 


あん肝軍艦110円

販売期間:11月3日(水)~無くなり次第終了

 

海のフォアグラとも言われるあんこうの肝を贅沢に軍艦に。

特別な処理を行うことで、臭みがなく濃厚でクリーミーな味わいをお楽しみいただけます。

 


みなみまぐろ 特上赤身220円

販売期間:11月3日(水)~11月18日(木)

 

ミナミマグロは、本マグロと肩を並べる高級マグロで、

その中でも最高ランクの部位を厳選。濃厚な味わいと、上質な肉質を堪能いただけます。

 


剣先いか110円

販売期間:11月3日(水)~無くなり次第終了

 

イカ類は皮を剥くのが一般的ですが、本商品は皮目の旨味が味わえるようあえて皮付きのまま提供。

細かくスリットを入れることで口当たりの悪さもなく、イカ本来の旨味を味わえます。

 


豚しゃぶ石澤ドレッシング110円

販売期間:11月3日(水)~11月18日(木)

 

隠し味に、ごま油を使用した特製だれを使用。

シャキシャキの玉ねぎとも相性抜群で、香ばしい風味が食欲をそそる一品です。

 


牛すじ軍艦110円

販売期間:11月3日(水)~無くなり次第終了

 

魚介の出汁を使って煮込んだ、回転寿司ならではの商品。

濃い目の甘辛いタレは酢飯とも相性が良く、お好みで七味をかけて食べるのもオススメ。

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