殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」から最新研究開発ニュース

キングスカイフロントでT-UNITE関連イベント開催及び株式会社イクスフローがmTAS技術発表

2022/2/28

公益財団法人 川崎市産業振興財団 https://www.kawasaki-net.ne.jp/

キングスカイフロント プレスリリース

 

配信元:公益財団法人 川崎市産業振興財団 〒210-0821 川崎市川崎区殿町3丁目25-13

 

Date: 28 February 2022

 

殿町国際戦略拠点キングスカイフロント」から最新研究開発ニュース

 

(Kawasaki 28 February 2022)  キングスカイフロントでTokyo United Network for Innovation with Technology and EntrepreneursT-UNITE)関連のオンラインイベントを開催;キングスカイフロントに本拠を置くイクスフローがmTAS技術に基づく画期的なPOCTシステムを発表。

 

ニュースレター特集

https://tonomachi-ksf.kawasaki-net.ne.jp/newsletter/

 

キングスカイフロントでTokyo United Network for Innovation with Technology and EntrepreneursT-UNITE)関連のオンラインイベントを開催

 

―看護・ケア現場からのイノベーションの創出―地域リソースを活かして-

 

本オンラインイベントは、神奈川県立保健福祉大学実践教育センターの学生たちのニーズから、キングスカイフロントならびに川﨑市の企業をはじめとする地域資源を活用したイノベーションのシーズ創出を目的として開催されました。

 

本イベントは、川崎市と神奈川県立保健福祉大学が主催し、JST社会還元加速プログラム(SCORE)ならびにTokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs(T-UNITE)が共催しました。また、川崎市産業振興財団が、キングスカイフロントと川崎市間での産官学連携を支援しました。

 

キングスカイフロントでのイノベーション創出に向けて、今後もこのようなイベントが開催される予定です。

 

本イベントは、T-UNITE、川崎市産業振興財団、ならびに神奈川県立保健福祉大学実践教育センターの代表者による挨拶により始まりました。

<代表者リスト>

大野 髙裕(T-UNITEプログラム責任者・早稲田大学理工学術院教授)

三浦 淳(公益財団法人川崎市産業振興財団 理事長)

大谷 泰夫(神奈川県立保健福祉大学 理事長)

 

基調講演では、川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長が、「感染症の時代における看護・ケア現場への期待」と題する講演を行いました。

 

続いて、「地域のリソースの可視化を目指して」というテーマの下、関連各機関による発表が行われました。

<発表者リスト>

髙梨 憲爾(公益財団法人川崎市産業振興財団 殿町キングスカイフロントクラスター事業部 部長)

石原 美和(神奈川県立保健福祉大学実践教育センター長兼保健福祉学部教授)

鄭 雄一(神奈川県立保健福祉大学副学長兼ヘルスイノベーション研究科長)

 

次に、神奈川県立保健福祉大学実践教育センターの松永早苗実践研究担当課長兼保健福祉学部准教授より、「感染症対応に関する看護・ケア現場の困りごと」ワークショップの結果が報告されました。

 

その後、パネルディスカッションが行われ、早稲田大学理工学術院の朝日透教授の閉会挨拶をもって本イベントは終了しました。

<パネルディスカッション参加者>

・モデレータ

鄭 雄一(神奈川県立保健福祉大学副学長兼ヘルスイノベーション研究科長)

 

・パネリスト

加藤 聖隆(Landing PAD Tokyo Executive Director)

間島 哲也(川崎市臨海部国際戦略本部 担当課長)

岡部 信彦(川崎市健康安全研究所 所長)

髙梨 憲爾(公益財団法人川崎市産業振興財団 殿町キングスカイフロントクラスター事業部 部長)

石原 美和(神奈川県立保健福祉大学実践教育センター長兼保健福祉学部教授)

 

詳しくはウェブサイト(日本語)をご覧ください。

https://www.shi.kuhs.ac.jp/news/details_01297.html

 

 

 

キングスカイフロントに本拠を置くイクスフローがmTAS技術に基づく画期的なPOCTシステムを発表

 

株式会社イクスフローは、臨床現場や家庭など、どこでも迅速に検査を実施できる画期的な携帯型のPOCT(ポイントオブケア検査)システムを開発しました。同システムはA4サイズのクローズドシステムです。安全で安定的かつ自動化されているため、特別なスキルがなくとも操作できます。検体をセットするだけで30分以内に結果がわかります。mTAS技術は、東京大学と株式会社ニコンにより共同開発され、この技術活用した製品をイクスフローが製品化進めています。

 

mTAS技術

システムの中核技術は、分析の全工程を可能にする、環状流路を使った反応系で構成されるカートリッジです。カートリッジは単純な構造で、溝加工のあるレジンプレートとエラストマーフィルムで作られています。カートリッジのマイクロバルブが、分析のための反応物質の輸送と混合を可能にします。試料の前処理から精製、反応、洗浄、検出、結果出力までの工程が、すべてカートリッジ内で実施されます。

 

用途

新型コロナウイルスの迅速遺伝子検査カートリッジを装置に挿入するだけの簡単な検査です。後はボタン一つで検査が開始され、60分以内に結果がわかります。

血中の抗体定量などのタンパク質検査システム(ELISA検査)

呼吸器感染症による発熱のある小児(苦痛の迅速な緩和)

 

問い合わせ先:

株式会社イクスフロー

川崎市川崎区殿町3丁目25-14

ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)内

HP: https://www.ixflow.co.jp/

TEL:03-5050-2224

 

 

キング スカイフロントについて

 

1.オープンイノベーション拠点

キングスカイフロントは、川崎市殿町地区(羽田空港の南西、多摩川の対岸)に位置する、世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点です。

 

2.日本の成長戦略を牽引

約40haに及ぶこのエリアでは、健康・医療・福祉、環境といった課題の解決に貢献するとともに、この分野でのグローバルビジネスを生み出すことで、日本の成長戦略の一翼を担います。

 

3.様々な優遇制度の活用が可能

国家戦略特区・国際戦略総合特区・特定都市再生緊急整備地域に指定されているエリアであり、規制緩和・財政支援・税制支援等の様々な優遇制度の活用が可能です。

 

名前の由来

「キング(KING)」は、「Kawasaki INnovation Gateway」の頭文字と「殿町」の地名に由来しています。 「スカイフロント(SKYFRONT)」は、羽田空港の目の前という立地や、このエリアが世界につながっていることを表しています。

 

問い合わせ

公益財団法人 川崎市産業振興財団

殿町キングスカイフロントクラスター事業部

〒210-0821 川崎市川崎区殿町3丁目25-13

川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)1F

TEL:044-589-4780

Email: event-ksfcl@kawasaki-net.ne.jp

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中