シェフラーがロボット、持続可能な技術、そして水素技術を披露

産業用オートメーションおよびデジタル化分野で高まる新ソリューションへの期待

食品・包装産業向けロボットおよび持続可能ソリューションの紹介

高い注目を集める水素戦略事業分野

 

(写真左から)シェフラーAGのCEOクラウス・ローゼンフェルド、シェフラーAG産業機械部門担当CEOステファン・スピンドラー博士、ドイツ連邦経済・気候保護大臣ロベルト・ハーベック博士、シェフラーAG同族株主兼監査役会代表ゲオルク・F.W.シェフラー。シェフラーは、エネルギーチェーン全体を包括的に捉えた水素の生産と利用について、さまざまなソリューションを紹介しました。

 

 2022年6月1日 | Hanover/Yokohama| 5月30日に開幕した世界最大規模の産業見本市「ハノーバーメッセ2022」で、自動車および産業機械のグローバルサプライヤーであるシェフラーは、ロボットおよび食品、飲料、包装の分野に向けた新たなソリューションを紹介しています。展示ブースでは水素に関する開発技術も披露されており、来場された開催国ドイツの連邦経済・気候保護大臣ロベルト・ハーベック博士にもご覧いただく機会に恵まれました。

 

開催2日目を終え、シェフラーAG最高経営責任者(CEO)のクラウス・ローゼンフェルドは次のように述べています。「ハノーバーメッセが再び対面での開催となり、改めて製造業界を代表する世界的見本市であることを実感いたしました。ご来場のお客さまをはじめ、専門家の方々からもシェフラーの展示内容に高い関心を寄せていただき、当社の取り組みが未来に向け正しい方向にあることを確信できました。今回ブースにてご紹介しているロボット、持続可能な技術、水素、そのいずれに対しても同様の反響をいただき、目指す道筋に間違いはないと感じています」。

 

これに続き、シェフラーAG産業機械担当最高経営責任者(CEO)のステファン・スピンドラー博士は次のようにコメントしています。「食品・包装産業ではロボットおよび持続可能な技術に対する需要が高まっており、これに応えるために当社は当該技術への活動に注力しています。お客さまの生産がより効率的で持続可能性に優れたものとなり、そしてエネルギー転換が加速化されるよう、最大限サポートさせていただきます」。

 

ロボット事業分野における新たな標準

ロボットはシェフラーにとって非常に大きな成長可能性を秘めた分野です。製造業界が求めているのは、高いダイナミクスと高精度操作を実現する軽量ロボットです。シェフラーは軽量ロボットおよびコボット(協働ロボット)向けに、2種類の精密波動歯車装置をはじめとする革新的ソリューションパッケージを発表しています。新たな歯車装置にはセンサーが内蔵されておりセンサーの後付けが不要のため、他のセンサーソリューションと比較して技術的なメリットは少なくありません。この新たな産業ロボット向けPSCシリーズ遊星歯車減速機 (PSC:Precision, Silence, Consistency、 精密性・静音性・一貫性)の特長は、バックラッシュの低さと耐用寿命の長さです。現在市場標準となっている製品と比べ、バックラッシュは10分の1に低減、寿命は3倍に延長されています。

 

食品、飲料、包装産業向け持続可能な技術

ハノーバーメッセでは、持続可能な技術の可能性を示す具体例やプロジェクトについてもご紹介しています。状態監視システム「OPTIME」や、インテリジェント機能を備えた自動潤滑装置「OPTIME C1」などシェフラーライフタイムソリューション部門が提供する製品群は、産業設備の稼働寿命を延長し、生産コストを低減、省資源化を実現します。

 

エネルギー転換によるグリーン水素の利用拡大

シェフラーは、再生可能エネルギーの生成から電解槽技術を用いたグリーン水素の量産、そして燃料電池への水素の活用に至るまで、エネルギーチェーン全体を包括的に捉えた水素の生産と利用について、さまざまなソリューションをご紹介しています。

 

5月31日火曜日、ドイツの連邦経済・気候保護大臣ロベルト・ハーベック博士がシェフラーブースを見学されました。緑の党所属の大臣はエネルギー転換の動向を把握すべく、これからのエネルギー供給で重要な役割を果たすと思われる関係各社と会場で面談されました。副首相も兼任するハーベック大臣は、特に風力発電と水素技術に興味をもたれた様子でした。シェフラーはすでに最新鋭の電解槽スタックの開発に取り組んでおり、これが水素産業を大きく進展させることは間違いありません。

 

 

 

シェフラージャパンwebsiteへのリンク:

シェフラーがロボット、持続可能な技術、そして水素技術を披露 | プレスリリース | シェフラージャパン (schaeffler.co.jp)

 

シェフラーグループ – We pioneer motion シェフラーグループは自動車および産業機械分野における世界的なリーディングサプライヤーとして、75年以上にわたり、モーションとモビリティの分野において画期的な発明や開発を行ってきました。 電動モビリティ、CO₂効率に優れたドライブシステム、インダストリー4.0、デジタル化、そして再生可能エネルギーなどのための革新的なテクノロジーや製品及びサービスの提供において、当社はモーションとモビリティをより効率的でインテリジェントかつ持続可能なものにするための信頼されるパートナーです。また当社はパワートレインやシャシー用の高精度コンポーネントやシステム、多くの産業機械用の転がり軸受や滑り軸受のソリューションを開発・製造している技術会社です。シェフラーグループは2021年には約139億ユーロを売上げました。約83,000人の従業員を擁するシェフラーは世界最大級のファミリーカンパニーです。また、シェフラーは2021年には1,800件以上の特許出願を行っており、DPMA(ドイツ特許商標庁)によればドイツで3番目に革新的な企業です。

 

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