西島秀俊さん&仲野太賀さんのSPYコンビが白戸家監視中にまさかの大ピンチ!?

「白戸家×SPY」シリーズ第4弾 新テレビCM「SPYマネキン」篇 2022年10月8日(土)から放映開始

ソフトバンク

2022 年10月7日

ソフトバンク株式会社

 

あの有名家族がシアワセな理由を探れ! “ソフトバンク”新テレビCM「白戸家×SPY」シリーズ第4弾 西島秀俊さん&仲野太賀さんのSPYコンビ 白戸家監視中まさかの大ピンチ!? プライベートでは逆に白戸家からスパイされていた!? 上戸さん&樋口さんが西島さんとの意外なエピソードを初告白! 「実は飛行機で…」「スーパーの◯◯売り場で…」 新テレビCM「SPYマネキン」篇 2022年10月8日(土)から放映開始

 

 

 ソフトバンク株式会社は、俳優の西島秀俊さん、仲野太賀さん、白戸家のメンバーが出演する新テレビCM「SPYマネキン」篇を、2022年10月8日(土)から全国で放映開始します。

 

 今年で15年目を迎える白戸家シリーズは、西島さんと仲野さんがスパイ役として登場し、やたらとシアワセそうな家族“白戸家”の極秘調査をしていくシーンを描いた「白戸家×SPY」シリーズを展開中です。

 

 新テレビCMは、やたらとシアワセそうに買い物を楽しむ白戸家の秘密を探るべく、西島さんが洋服コーナーのマネキン人形に混ざって、仲野さんがお店の天井に張り付いて、予想外のハプニングに見舞われながらもこっそり?白戸家を監視するストーリー。大勢の人々でにぎわうお店を舞台に繰り広げられるコミカルなストーリーを通じて、“暮らしのさまざまな場面で使えるPayPayポイントはソフトバンクがいちばん貯まる”※というメッセージを訴求していきます。

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新テレビCM 「SPYマネキン」篇より

 

 

新テレビCMについて

 西島さん&仲野さんのスパイコンビの暗躍(?)を描いたストーリーとともに、“暮らしのさまざまな場面で使えるPayPayポイントはソフトバンクがいちばん貯まる”※といった魅力を訴求する「白戸家×SPY」シリーズは、9月の放映開始以来、大変多くの皆さまからご好評をいただいています。

 

 最新作では、やたらとシアワセそうに買い物を楽しむ白戸家メンバーの秘密を探る為、西島さんはお店のマネキン人形になりすまし、仲野さんは天井に張り付いて白戸家を監視します。お母さんは西島さんをすっかり本物のマネキン人形だと思い込んで急接近。さらに、眼下の意外な事態に慌てた仲野さんが、先輩の西島さんを救うどころか、天井から落下するというまさかのミスを犯し、二人そろって最大のピンチを迎えてしまいます。予期せぬ形で白戸家と鉢合わせした西島さんと仲野さんは、この窮地をどのようにして切り抜けるのでしょうか。白戸家に正体がバレないよう必死で取り繕う西島さんのコミカルな表情や仕草、天井を蜘蛛のように這いつくばって進み、床ギリギリで静止してみせる仲野さん渾身のワイヤーアクションなど、見どころ満載の新テレビCMにご注目ください。

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新テレビCMストーリー

SPYマネキン」篇(30秒) 

 お店の天井に張り付いて店内を監視している仲野さん。一方、西島さんは、洋服コーナーでマネキンになりすまし、店内で買い物中の白戸家の様子を監視しています。気になるマグカップを手に「どうしよっかな~」と悩むアヤ(上戸彩さん)に、「いいじゃない、買っちゃえば」とお母さん(樋口可南子さん)。「また買うのか…」と白戸家のお父さんがつぶやいています。

 

 レジで店員にスマホを見せながら、「PayPayで!」「クーポンでポイント貯まるしね」とニコニコ顔でお会計中のアヤと、「こういう時“ソフトバンク”で良かったって思うわね」と満足げなお母さんに対して、お父さんは「ポイントポイントうるさいなあ」とぶつぶつつぶやいています。

 

 その様子を監視していた仲野さんは「ソフトバンクはかなり貯まりますからね」という言葉に、西島さんが「シアワセもね」と応じていると、「あら~」という声とともに、お母さんとお兄ちゃん(ダンテ・カーヴァーさん)が西島さんに近づいてきて「いいわね、これ」と西島さんが着ている服を触り出します。西島さんの「接近中」という報告に、「気をつけて」と返した仲野さんですが、次の瞬間、手が滑って落下してしまい、何とか床スレスレで止まるも、慌てた西島さんが思わず「大丈夫か!」と絶叫。西島さんはとっさに元のポーズに戻るも、目の前のマネキンが喋った気配を感じたお母さんは「喋った?」と不審げな視線を送ります。

 

 一方、固まったまま床スレスレで止まっている仲野さんのこともマネキンだと勘違いし、「この服もいいわね」と近づくお母さん。何となく正体が分かっているお父さんは「何してんだこいつら」と呆れています。

 

撮影エピソード

チャーミングすぎる西島さんのNGにスタッフ一同ほっこり

 目の前に樋口さんたちがいるにもかかわらず、西島さんが「大丈夫か!」と叫んでしまい、その直後に慌てて体裁を取り繕うシーン。ここでは険しい表情から一瞬でマネキンに戻り、真顔でポーズを取る難しいお芝居が求められました。ところが、あまりにユニークなシチュエーションのせいか、無意識に口角が上がってしまい、カットの前に吹き出してしまった西島さん。すかさず監督に「今の最高でした! 西島さんが笑わなければ(笑)」とダメ出しされ、「すいません」と平謝りするひと幕がありました。

 

西島さんと樋口さんのやり取りはまるで“だるまさんが転んだ”状態!?

 本編ではスパイらしいクールな立ち居振る舞いが際立つ西島さんですが、実際の撮影では白戸家の皆さんと何度も愉快なやり取りが展開され、そのたびに現場は楽しそうな笑い声に包まれました。中でも樋口さんとの掛け合いは、まるでコントを見ているかのようなシーンの連続。ちょっとでも動いたり、表情が変わると、間髪入れず樋口さんから「あ、動いた」「笑ってる」とツッコまれるシビアな状況を、西島さんが「だるまさんが転んだ、みたいになってますね」と例え、周囲の笑いを誘う場面がありました。

 

蜘蛛のように天井に這いつくばるお芝居は「クセになる」!?

 お店の天井から仲野さんが白戸家を監視するシーン。ここでは、取っ手付きの強力なマグネットを両手に持ち、つま先に磁石が装着された特殊シューズを履いた仲野さんが、天井に蜘蛛のように張り付いて前進する姿をさまざまなアングルから撮影しました。ハーネスで固定した腹部の両側と両ももにワイヤーを繋がれ、約4メートルの高さまでつり上げられた仲野さんは、緊張や怖がる素振りを見せるどころか、逆に無邪気な笑みを浮かべて「楽しい~!」と絶叫。体勢的にキツイ状況での収録が続いたにもかかわらず、「だんだんクセになってきました(笑)」とランナーズハイのような高揚感にあることを告白し、「うっ血してる感じも面白いですね」と逆さま状態の自分の顔をモニターで見ながら嬉しそうに微笑むなど、終始楽しそうにワイヤーアクションに臨む姿が印象的でした。

 

床ギリギリの寸止めワイヤーアクションも見事に成功

 手を滑らせるシーンでは、リアルな叫び声を上げながら落下していく迫真の演技を披露していた仲野さん。時間が経つにつれ、自らの体を10人がかりで支えるワイヤーアクション部隊との阿吽の呼吸が目立つようになり、立て続けに一発OKを獲得。落下した直後、床上数十センチの位置でピタリと静止する寸止めアクションでも見事な連携プレイを披露し、現場を大いに沸かせていました。また、今回は編集の都合上、単独収録ということで、監督が「白戸家の皆さんも早く共演したがっていました」と仲野さんに伝えると、「僕も早く共演したいです。いつ会えるんだろう」とコメント。監督が「そのうち会えると思います」と応じると、仲野さんも次回以降の白戸家との共演に思いを巡らせていました。

 

豪華なセットとオシャレな白戸家ファッションに注目!

 本物と見紛うような凝った作りの売り場を見るやいなや、白戸家の皆さんは「すごい豪華なセット」「こんなにすごくてビックリ」「今までで一番のセット」と興奮気味に語り、早くもテンションが爆上がりの様子でした。そして、今回の舞台は外出先ということで、ネイビーのニットにカーキ色のベアトップワンピースを合わせた上戸さん、黒のシルクハット姿のお父さんなど、白戸家全員がオシャレなお出かけスタイルで登場。いつもの白戸家のリビングの時とは異なる雰囲気のファッションが、セットの洗練された空間と相まって、現場を華やかにしていました。

 

上戸さん出題の価格当てクイズに樋口さん&ダンテさんが回答

 買い物のシーンはほぼ自由演技ながら、リハーサルから息を合わせてテンポのいいお芝居を披露すると、本番も見事一発で決めてみせた白戸家の皆さん。さらに、会話のピッチをやや短くしたバージョンの撮影でも、あっという間にOKテイクを獲得しました。すると、「これかわいい」「あれは何だろう」などと話しながら、3人で店内を巡回していた休憩中、ビッグサイズの深皿を手にした上戸さんが突然、「これいくらだ?」とクイズを出題。「2500円!」と答えた直後、値札を見た樋口さんが「えー、安い!」と驚くと、ダンテさんも「本当に!?」とばかりに値段を確認し、家族同士で盛り上がっていました。

 

早口言葉のような長ゼリフもパーフェクトな言い回しでクリア

 上戸さんがレジでお会計するシーンでは、本編で採用された言い回し以外にもさまざまなパターンを収録しました。セリフが長くなるにつれて、時折「うわ~」と苦笑いを浮かべつつも、持ち前の集中力で次々とこなし、限られた尺の中にスムーズな形で収めていた上戸さん。さすがに最も長いセリフで一度だけ噛んでしまい、「くそ~」と悔しそうな表情を浮かべたものの、次のテイクでしっかりとリカバリーすると、「PayPay」「クーポン」「ポイント」というキーワードが並ぶ言い回しに共通点を発見し、「ぱぴぷぺぽ(の行)が多いね(笑)」とツッコミを入れていました。

 

 

西島秀俊さん、仲野太賀さん、上戸彩さん、樋口可南子さんインタビュー

――今回初めて同じシーンで西島さんと直接お会いしていかがでしたか?

【上戸さん】:このまま会えずに終わるんじゃないかと思っていたので、共演できて嬉しかったです。

【樋口さん】:これからグイグイ近づいてくるような気がしますね。

【西島さん】:意外とすぐ近づきましたよね。僕もずっと会えないのかなと思っていたんですよ。

【樋口さん】:スパイってそういうものよね。

【西島さん】:ずっと遠くで見てるのかなと思ってたんですけど、良かったです。

【上戸さん】:触れるしね。今回はスパイの格好じゃないですよね。

【西島さん】:違いますね。

【樋口さん】:西島さんは悪そうに見えないでしょ。すごくいい人そうなので、なんか裏があるのかしら。このまま自然に私たち家族の中に入ってそうで怖い。

【西島さん】:たしかに。太賀くんも、スッといそうですもんね。白戸家の食卓に。

【樋口さん】:一緒にご飯食べてて、違和感ないもの。

【西島さん】:ほんとですか。ぜひ食卓の方にも。

【上戸さん】:スパイの設定が忘れられちゃいそうですね。

【西島さん】:スパイの設定がなくなってもいいんですか?

【樋口さん】:いらない、いらない(笑)。

【上戸さん】:団らんで。

【西島さん】:じゃあ、それでお願いします(笑)。

 

――今まで西島さんと共演したことは?

【上戸さん】:バラエティー番組ではありますけど、飲み友達です。

【西島さん】:いや、違いますよ(笑)。それだとすごい語弊がある言い方じゃないですか。飛行機で、たまたま隣同士になったんですよ。

【上戸さん】:12時間ぐらいのフライトで。

【西島さん】:びっくりしましたね。初対面で隣同士とか。

【上戸さん】:私も偶然、西島さん主演の映画のDVDを飛行機で観ようと思って持っていて、西島さんに「見てください、これ今から観ようと思って持って来たんです!」って。それから…

【西島さん】:ものすごい盛り上がったんですよね。

【上戸さん】:すごい長時間、二人で飲んで、もういいかげん寝ますか、みたいな状態になって。

【樋口さん】:私は以前、スーパーでお見かけしました。

【西島さん】:あの、僕のプライベートの話、もうやめていただいてもいいですか(笑)。

【樋口さん】:このまんまの姿でお豆腐売り場に立っていました。

【西島さん】:スーパーいいですよね。楽しいですよね。

【上戸さん】:悩んでたんでしょうね、どの豆腐にしようかなって。

【樋口さん】:そのままの人って、なかなかお目にかかれないので、いいなと思ったんですよ。

【西島さん】:ありがとうございます。

【上戸さん】:声を掛けずに、スルーしたんですか?

【樋口さん】:掛けられない、掛けられない。

【西島さん】:掛けてください。お願いします。

【樋口さん】:でも、周りの人たちはみんな見てたんですよ。

【西島さん】:いや、見てないですよ。

【上戸さん】:見てる人、いっぱいいますよ。

【樋口さん】:見てた、見てた。私はすごい見てた。

【上戸さん】:逆に西島さんが樋口さんにスパイされていたんですね(笑)。

 

――「白戸家×SPY」シリーズをご覧になった周りの皆さんから何か反響等はありましたか?

【仲野さん】:今まで自分が出たCMでそういうことはなかったんですけど、CMの画面の写真を送ってきてくれたり、ソフトバンクのポスター写真を送ってきてくれたりした友達が何人かいました。あと、家族がとても喜んでいたことが、個人的には一番嬉しかったですね。これだけ長く続いているソフトバンクの白戸家シリーズに出させてもらえるのは、親としてもすごく嬉しいんだろうなと思いますね。

 

――ギリギリ白戸家にバレなかったCMにちなんで、最近ギリギリセーフだった出来事は?

【西島さん】:新幹線に乗る時、ちょっとだけ時間があったので、立ち食いそばを食べていこうと思ったら、出てくるまで意外と時間が掛かって、何とか全部食べきってギリギリセーフで乗れました。

【仲野さん】:この前出演していたドラマで、僕はひと足先にクランクアップしていたんですけど、全体が終わるシーンに立ち会おうと思って、車で向かっていたら渋滞にハマっちゃって。なおかつドラマのクルーがものすごく撮るのが早くて、予定よりも2時間巻きで進んでいたんですよ。このままだとクランクアップに間に合わないかもという状況になってしまい、渋滞を回避するのと、撮影が進んでいくのとデッドヒートだったんですけど、車を止めて走って現場に行ったら、ちょうどラストカットが回っていて。「カット、OK、これで全体撮影終了です」というタイミングで、何とかギリギリで間に合って、監督に花束を渡せました。

【樋口さん】:トキシラズという夏の時季にしか出ない鮭がすごく食べたくなって、スーパーに行ったら、いつもはいっぱいあるのに、2個だけ残っていたんですよ。うちの家族分が、ギリギリセーフで買えました。

 

――最近手に入れて“シアワセ”を感じたものは?

【仲野さん】:最近、ドラマの共演者の方に、日本一美味くて、日本一高価な「だだちゃ豆」という貴重な枝豆をいただいたんですけど、それを風呂上がりにビールを飲みながら食べたのが、自分にとってはすごくすごくシアワセを感じる時間でしたね。

【西島さん】:この前梅酒を漬けている話をしましたが、それからちょっと漬けたい欲求が増して。今、冷蔵庫で週に1回ぐらい揉めばいいみたいな糠床が、ジッパー付きの袋で売ってるんですよ。

【樋口さん】:毎日かき混ぜなくていいっていう。

【西島さん】:そうなんですよ。それを買って。

【樋口さん】:主夫?

【西島さん】:あれ、本当に楽なんですよ。きゅうりとか、適当に1本ポンと入れて、ぎゅぎゅって。

【上戸さん】:手を突っ込まなくても、その袋の上から揉み揉みすればいいんだ。

【西島さん】:そうなんです。朝に何か入れといて、それを夜に食べたりするとシアワセを感じます。

【樋口さん】:趣味の機織りで、織り上げた着物に合う帯がなかなか見つからなかったんですけど、最近ネットで見つけたんですよ。それをいつ着ようかなと想像することがすごくシアワセです。

【上戸さん】:子供たちが私のお誕生日プレゼントに作ってくれたメッセージパネルにシアワセを感じました。手作りのものは嬉しいですね。

 

――西島さんが仲野さんに叫んでしまうシーンにちなんで、最近思わず叫んでしまったことは?

【西島さん】:昨日ちょうど家の前で作業車がバックしてて、ポールに当たりそうだったんで、「当たるー!」って、心の中じゃなくて普通に叫びました。で、止まりました。良かったです。

【樋口さん】:西島さんが叫んだおかげですね。

【西島さん】:「あ、見えてませんでした」と言ってました。

【樋口さん】:私はしばらく休んでいた筋トレを先月から再開したら、やった次の日、お尻の上の筋肉がパーンと張ってきたんですよ。そこに筋肉がつくと、歩く時に楽というか。腰もすごく楽になって、ちょっとスタイルも良くなるし、ヒップアップにもなるし、「やったー!」みたいな感じになりました。

【上戸さん】:私もトレーニングをしていて、ダンベルを落としそうになった瞬間…

【西島さん】:そういえば、トレーニングされてるところでもお会いしたことがありましたよね。

【上戸さん】:ありましたね。

【西島さん】:かなりストイックにやられてましたよね。

【上戸さん】:いや、そんなことないです。

【樋口さん】:やってるのね、ちゃんと。そんなふうに見えなかったのに。それで、それで。

【上戸さん】:脚を広げて、内ももを鍛えるトレーニングなんですけど、私が思ったよりも低くお尻を下げちゃったもんだから、ダンベルを落としそうになって。その時に声が出ました。

【樋口さん】:どういう声?

【上戸さん】:それはちょっと(笑)。

【樋口さん】:おっきい声?

【上戸さん】:いや、ちょっとなんかフニャっとした声が出ました。

 

――天井に張り付いたり、床ギリギリで静止するワイヤーアクションはいかがでしたか?

【仲野さん】:とても楽しかったです。普段しない動きをして、しかも天井に這いつくばってという特殊なシチュエーションだったので、笑いをこらえながら撮影していました。たぶん、つっている側の方が大変だったんじゃないかなと思います。僕はひたすら楽しませてもらいました。

 

――今後「白戸家×SPY」シリーズで挑戦してみたいアクションシーンは?

【仲野さん】:水中撮影をやってみたいですね。こういうシチュエーション、設定じゃないと、なかなか機会がないので、海か池の中からドボドボドボッと上がってくるみたいな。水中に潜って隠れてとか、普段できないことをやってみたいです。潜るのはけっこう得意な方だと思います。

【西島さん】:僕はずっと映画とかでやりたいと言っているものがあって。みんなが知っている実物の建物の壁を登りたいんですよ。東京の有名なビルとか、タワー的なものとか。

【上戸さん】:ロッククライミングみたいなものはやってるんですか?

【西島さん】:やってません。

【樋口さん】:高いところがいいの?

【西島さん】:いや、高いところはダメなんですけど、みんながイメージできるアクションシーンをやってみたいんですよ。「あそこに?」っていう。

【樋口さん】:東京タワーとか?

【西島さん】:そうです。あそこにぶら下がってるとか、イメージできるじゃないですか。うわって。

【樋口さん】:浮かぶ浮かぶ。やってください。

【西島さん】:そうですね。安全対策を万全にして。

【上戸さん】:いいですね。このシリーズでぜひ。

【西島さん】:でも、だんだんスパイらしいシーンが縮小されているというか。どんどん白戸家の皆さんに向かっている気がするので、アクションシーンがこれからあるのかなという不安があります。

【上戸さん】:やっぱり見せ場がほしいですよね。

【西島さん】:スパイですからね。

【樋口さん】:引きからグーッと寄る。それか、寄りからぐーっと引いたら、東京タワーみたいなすごいところにいたっていうシーンとか面白いかも。

【西島さん】:こういうふうに話していると、意外と実現するかもしれないですね。

【樋口さん】:するする! 私、あとでスタッフに伝えておきます。

【西島さん&上戸さん】:アハハハ(笑)。

 

 

CM概要

タイトル : ソフトバンク 新テレビCM「SPYマネキン」篇(30秒・15秒)

出演 : 西島秀俊/仲野太賀/上戸彩/樋口可南子/ダンテ・カーヴァー

放映開始日 : 2022年10月8日(土)

放送地域 : 全国

特設サイト :  https://www.softbank.jp/mobile/special/paypay-otoku-2022/  

CM本編URL :  https://youtu.be/G4RLbmULP1k

メイキング映像 : https://youtu.be/JVLYCElN35c

 

 

制作スタッフ  

CD : 佐々木宏

CMプランナー : 澤本嘉光、照井晶博、浜辺明弘、水本晋平

コピーライター : 澤本嘉光、照井晶博

AD : 浜辺明弘

デザイナー : 佐藤里奈

AE : 小田貴史、西崎倫史、藤岡良彰、光武孝明、奈良浩介

プロデューサー : 小林信彦

PM : 中井真也

演出 : 永井聡

撮影 : 岡村良憲

照明 : 高倉進

美術デザイナー : 小島伸介

スタイリスト : カワサキタカフミ(西島さん)、石井大(仲野さん)、佐伯敦子(樋口さん)、松丘郁子(上戸さん)、増井芳子(ダンテさん)

ヘアメイク : 亀田雅(西島さん)、高橋将氣(仲野さん)、藤垣結圭(樋口さん)、

中谷圭子(上戸さん)、橋本申二(ダンテさん)

キャスティング : 植芝禎子、吉田亮

オフライン : 二宮卓

オンライン : 須藤公平

ミキサー  : 倉田昌治

動物プロダクション : 伊賀紀江

 

 

楽曲情報

音楽出版社(既存楽曲) : SOCIETE D'EDITIONS MUSICALES INTERNATIONALES

作曲 : Michel Magne

曲名 : Melodie en sous sol

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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