2025年大阪・関西万博の入札締め切りが5月15日に延期
夕暮れの夢洲
【ローマ2023年4月25日ANSA=共同通信JBN】
*イタリア・コミッショナー事務所によると、応募は15時までに必着とします
2025年大阪・関西万博のイタリア・ゼネラルコミッショナーオフィスとInvitaliaは、2025年大阪・関西万博イタリアパビリオンの設計・建設に関する入札期限を2023年5月15日の15時に延期しました。これは関心を寄せる企業関係者の要望を受け入れ、2025年大阪・関西万博の主催者が表明した材料のサプライチェーンに関する状況改善の希望に基づいたものです。
説明の要求は2023年5月5日まで、テレマティックプラットフォームの指定された「メッセージ」エリアを通じてのみ行えます。
本入札は、2023年5月15日の15時半に開札となります。
本入札に関する他の事項については以下リンク(https://ingate.invitalia.it/esop/guest/go/opportunity/detail?opportunityId=9390 )の通りで、これまでと変更ありません。
この措置は、企業関係者の入札参加を最大限に確保すると同時に、入札の秩序ある実施を妨げる可能性のある全ての事態の回避を目的としています。(ANSA)
ソース:General Commissioner’s Office of Italy for Expo 2025 Osaka
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