積水ハウス×note「#わたしの帰りたい場所」コンテスト受賞作品をアニメーション動画と朗読の形でお届け。

<企業CM出演中 鈴鹿央士さんの朗読も!>

積水ハウス

2025年12月23日

積水ハウス株式会社

積水ハウス株式会社とnote株式会社が共同開催した「#わたしの帰りたい場所」コンテストで受賞したnote投稿の作品を、2025年12月22日より、さまざまなクリエイティブ表現で発信いたします。グランプリおよび積水ハウス賞の受賞作品は、イラストレーターのせきやよいさんと浦上和久さんによるイラストのアニメーション動画化。

「日々の句読点。」賞の2作品は、積水ハウスのポッドキャスト(Podcast)番組「日々の句読点。」スペシャル回で、番組パーソナリティ前田エマさんと俳優・モデルの鈴鹿央士さんがそれぞれ朗読。

作品に込められた「帰りたい場所」への想いを、映像と朗読が紡ぎ、お届けします。

 

 

積水ハウス×note#わたしの帰りたい場所」コンテスト概要

https://note.com/info/n/nb5bcb2f4021c

作品募集期間:2025年6月6日(金) 11:00 〜 7月6日(日) 23:59

募集内容:「#わたしの帰りたい場所」というテーマでの、note作品

 

誰もが日々の中で、ふと「帰りたい」と思う場所があり、そしてそんな場所を持っていることは、とてつもなく幸せなことであると、私たちは考えています。

このコンテストは、そんな一人ひとりが思い描く“帰りたい場所”を大切にしたいという想いから実施しました。

 

期間内の応募総数は4,959作品に上り、たくさんの素敵な想いのこもった作品が集まりました。

その中から選ばれた受賞作品がさらに多くの人に届くよう、副賞ではイラストアニメーション動画化と音声朗読化という形で表現いたしました。

 

コンテスト受賞作品と副賞

<グランプリ作品>

ナカミカ | (ナカジマミカ)@Entoropeさん執筆:「この家はちょっとさみしそうだったよ」

https://note.com/mika8146/n/n0d6a07aa5458

【作品紹介】

京都に1ヵ月滞在したことで感じた非日常な自由と、それと対比で見えてきた日常への絶対的な安心感を描き、当たり前にある毎日の幸せに気づくきっかけをくれる作品でした。

本作品は、イラストレーターせきやよいさんにて、アニメーション動画化いただきました。

 

 

動画はこちら:https://note.com/sekisuihouse/n/n3aea3ab82186

 

<積水ハウス賞作品>

夏のうさぎさん執筆:楽団に大失恋した話

https://note.com/feuerwerk/n/n6412680a1f17

【作品紹介】

全国転勤が常の夏のうさぎさんにとっての素敵な居場所との出会いと別れを描かれており、心の拠所となった楽団への想いが深く伝わる作品でした。

本作品は、イラストレーター浦上和久(東京メロンボーイ)さんにて、アニメーション動画化いただきました。

 

 

 

動画はこちら:https://note.com/sekisuihouse/n/n4997fe60871e

 

<「日々の句読点。」賞 1作品目>

namakemononさん執筆:ひとりで家を買った話

https://note.com/namakemo_non/n/n43ebf4486821

【作品紹介】

「わたしの帰りたい場所」を自らの手で作っていく逞しさと、そこに同居する弱さを描きながら、今の日常を愛しむ心情が強く伝わる作品です。

 

本作品は、積水ハウス公式ポッドキャスト番組「『日々の句読点。』のスペシャル回(2025年12月22日配信)にて、番組パーソナリティの前田エマさんにて朗読いただきました。

 

 

<「日々の句読点。」賞 2作品目>

suzucoさん執筆:心が覚えているその場所へ

https://note.com/jp_suzuco/n/n03fdb93bdce3

【作品紹介】

心に残る味や風景、会話のひとつひとつが「帰りたい場所」として受け継がれています。読み手の記憶にもやさしい光が灯るような作品です。

 

本作品は、積水ハウス公式ポッドキャスト番組「『日々の句読点。』のスペシャル回(2026年1月20日配信)にて、積水ハウスの企業広告「帰ろう。」にもご出演いただいている、俳優・モデル:鈴鹿央士さんにて朗読いただきます。

 

 

【スペシャル回配信日】

・2025年12月22日(月)

・2026年1月20日(火)

ご聴取はこちら:https://open.spotify.com/show/5haWUVbvU6DoX3Mjb61I6N

 

 

■積水ハウス公式note

https://note.com/sekisuihouse

積水ハウスが大切にしている価値観やそのための取り組みなどを、幅広く届けたい。

そんな想いから始まった企業公式noteです。

”「わが家」を世界一幸せな場所にする”ためにしている、住まいづくりへの想いや、企業としての活動、それにまつわるストーリーなど、様々なエピソードをお届けします。

 

 

■積水ハウス公式ポッドキャスト番組

「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」

https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast

忘れがちだけれど大切な、余白のようなひとときにスポットを当てたポッドキャストプログラムです。 暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさ、好きなことから始める生活の楽しみ方など、シーズン1では、多彩なゲストをお招きしてお話しをうかがってきました。(シーズン2は来春よりスタート予定)

 

【パーソナリティ】前田 エマ(モデル)

 

 

1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、写真、ペインティング、ラジオパーソナリティ、キュレーションや勉強会の企画など、活動は多岐にわたり、エッセイやコラムの執筆も行っている。新著に『過去の学生』(ミシマ社)がある。

 

【番組ゲスト】鈴鹿央士(俳優・モデル)

 

 

地元岡山でスカウトを受け、フォスターに所属。集英社「MEN'SNON-NO」専属モデル。

映画デビュー作「蜜蜂と遠雷」(2019年)で、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第93回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞など数多くの賞を受賞。

近年では2022年CX「silent」、2023年TBS「スイートモラトリアム」、EX「ゆりあ先生の赤い糸」に出演、2024年TX「闇バイト家族」、CX「嘘解きレトリック」では主演を務めた。

2025年は映画「花まんま」、「Chao」(主演)、舞台「リア王」NINAGAWAMEMORIAL(2025年10月~東京・大阪にて上演)に出演。

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