Esco Aster社、ファースト・イン・クラスの可能性を持つHLA-G標的エクソソーム薬物送達プラットフォームについて、Shine-On Biomedicalと臨床用cGMP製造契約を締結

Esco Aster

シンガポール、2026年1月7日 /PRNewswire/ -- シンガポールのJTC LaunchPadに拠点を置く垂直統合型細胞・細胞派生製品CRDMOのEsco Asterは、Shine-On BiomedicalのHLA-G標的エクソソーム・プログラムに対するCMC製造支援を発表しました。Shine-On Biomedicalは2023年、Esco Asterの細胞株プラットフォームを用いた高収率エクソソーム開発を起点に、cGMPサービスを委託しました。プロセス開発、分析法開発、製剤開発、エクソソーム薬物負荷、GMPエンジニアリング・ラン、安定性試験に関する技術報告書がShine-OnのIND申請を支援しました。このINDは2025年第1四半期に米国FDAにより承認されました。  

 

さらに、Esco AsterはShine-Onの指示に基づき、探索的エクソソーム負荷実現可能性研究のための技術サービスを提供しています。Shine-On Biomedicalは、エクソソームベースの薬物送達技術における新興のイノベーターです。  

 

ShineOnの独自製品であるHLA-G標的エクソソーム薬物送達キャリア「SOB100」は、米国FDAのIND審査を通過し、現在進行中の第I相試験により、薬物開発のためのファースト・イン・クラスの可能性を持つHLA-G標的エクソソーム・プラットフォームとして位置付けられています。  

 

Shine-On Biomedicalのゼネラル・マネージャー、Hung-Che Chiangによる声明

 

「前臨床試験では有望な生体内分布特性が確認されています。これは、低分子、核酸、タンパク質ベースのペイロードへの応用可能性について、さらなる研究および検討を進めることを後押しする結果です。」

 

並行して、Esco Asterは中国医科大学附属病院において、将来的なシングルユースcGMPワークフロー評価を支援するMitosis™エンタープライズ・ソリューションを提供しています。 

 

今回の提携により、Esco Asterはシンガポール初の完全自国発CRDMOとして、特許取得の3D Tide Motion™バイオリアクターを用いた細胞株創出からGMP製造まで、がんエクソソームの包括的な開発体制を強化します。この技術は1回の運転で複数回の培養上清回収を可能とし、製造原価を低減します。Esco AsterはASEAN地域において、非G12C型KRAS変異NSCLCを標的とするT細胞活性化プラットフォームを含む自家細胞療法プログラムの共同開発も推進しています。

 

Esco Asterは、約26億人の人口を擁し、GDP約10.5兆米ドルに及ぶ南アジア、ASEAN、オセアニア地域において、バイオ製造のスケールアップ、市場アクセス、商業化を通じ、アジア太平洋地域のイノベーターを支援しています。医療センターと臨床研究者ネットワークの支援を受け、Esco Asterは特に研究開発インセンティブによるコスト低減が図られるオーストラリアにおいて、IITおよびFIM研究を促進しています。同社は「One World BioSolutions for One Health」というビジョンを推進し、低GMPコストでの高収量を実現することで、シンガポールおよびアジアのバイオエコノミー強化に貢献しています。

 

問い合わせ先
Esco Aster Pte. Ltd.
mail@escoaster.com
ウェブサイト:https://escoaster.com/

 

Shine-On Biomedical Co., Ltd.
service@shineon-bio.com 
ウェブサイト:https://en.shineon-bio.com/

 

© 2025 Esco Aster Pte. Ltd.とShine-On Biomedical Co., Ltd. 無断転載を禁じます。

 

(日本語リリース:クライアント提供)

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