Innodisk、スケーラブルなエッジAIメモリ拡張用のCXLアドインカードを発売

Innodisk Corporation

台北、2026年2月25日 /PRNewswire/ -- 産業用グレードメモリソリューションの大手プロバイダーであるInnodiskは、同社のCXL製品ポートフォリオへの重要な追加となるCXLアドインカード (AIC)を発表しました。次世代コンピューティングにおけるメモリ需要の高まりと、現在のマザーボード設計の拡張性制限に対応し、Innodiskは本CXLベースの拡張カードを開発しました。CXL AICは、広く普及している成熟したPCIeインターフェイス経由で接続し、 システムDIMMスロットを占有することなく高速メモリアクセスを実現します。また、メモリの使用と割り当ての柔軟性も大幅に向上させました。 加えて、HHHLフォームファクターは、InnodiskのコンパクトなDDR5 RDIMM/RDIMM VLPと組み合わされ、マイクロデータセンターやエッジシステム、特に5Gネットワーキング、高頻度取引、スマート医療画像処理など、レイテンシが重要なシナリオにおいて、新たな可能性を引き出すものになっています。

 

Innodisk, a leading provider of industrial-grade memory solutions, announced the CXL Add-in Card (AIC), a major addition to its CXL product portfolio.

 

最大256GBまでの柔軟なメモリ拡張

 

Innodisk CXL AICは2つのオンボードRDIMMソケットを搭載しており、最大256GB(128GB x 2)まで柔軟にメモリを拡張できます。これにより、システムのニーズに応じてRDIMMモジュールを交換することで簡単に容量を調整できるようになりました。PCIeスロットを介して接続することで、システムのネイティブDIMMスロットを維持するだけでなく、PCIe Gen 5 x8インターフェイスを介して、さらに32GB/秒の帯域幅を提供します。これにより、CPUが共有メモリにアクセスする際のレイテンシが最小限に抑えられ、AI推論やエッジ処理など帯域幅を必要とするアプリケーションのデータフローの高速化が可能になります。

 

CXL 2.0による動的ワークロード対応機能

 

CXL.memとCXL.ioをサポートするCXL 2.0 Type 3メモリ拡張ソリューションとして、Innodisk CXL AICはシステムのレイテンシと複雑さを軽減するだけでなく、複数のホスト間でメモリプーリングを可能にし、システム全体の効率性を向上させます。これにより、5Gネットワーキングや金融市場の高頻度取引など、作業負荷が変動するアプリケーションに極めて適したものになっています。

 

エッジ向けコンパクト設計

 

Innodisk CXL AICはコンパクトなHHHLフォームファクターで、追加のFHHLブラケットを付属させることで、さまざまなシャーシ構成との互換性を保証しています。Innodisk DDR5 RDIMM VLPメモリと組み合わせることで、スペース要件をさらに最小化し、内部レイアウトの柔軟性を高めます。この最適化された設計は、スペースに制約のあるエッジサーバーや設置環境に最適です。

 

設定可能でありながら費用対効果の高いソリューション

 

産業用DRAMモジュールにおけるリーダーシップに基づき、Innodiskはお客様の多様な要件に対応するため、構成可能なRDIMM仕様のCXL AICを提供しています。システム要件が拡大し続ける中、高価なマザーボードの再設計を不要とし、メモリ拡張のための信頼性とコスト効率に優れたエッジソリューションとして機能します。

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

 

PR Newswire
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