ドイツ発のフィットネスマシン「milon」が日本初登場
2012年11月16日
株式会社 アライアンス
ドイツ語圏でシェア率30%を誇る最先端フィットネスマシン
milon(ミロン)が日本初登場!
11/21~23「Sportec2012」展(東京ビッグサイト)に出展
株式会社アライアンス(東京都港区 代表取締役 荒川 毅)は、今、ヨーロッパのフィットネス市場で革命を起こしているmilon industries GmbHの総代理店として、2012年11月21-23日「Sportec2012(東京ビッグサイト)」で日本においてプロダクトの初披露を行います。milonがプロデュースする最高峰マシンで、日本の健康とフィットネスをサポートします。
◎展示会概要「Sportec2012」
場所:東京ビッグサイト(国際展示場)(ブース15-14)
日程:2012年11月21-23日
時間:10:00-18:00
セミナー:21日(水)17:00-18:00、23日(金)11:30-12:30
◎milon(ミロン)について
「milon」は、ドイツのメーカーmilon industries GmbHが開発した、全く新しい機能と利便性を兼ねた筋力マシンで、ヨーロッパのフィットネスクラブで注目を集めています。
最大の特徴は、短縮性筋活動と伸張性筋活動を同時に鍛える機能で、電動モーターの回転に抵抗する力を負荷に変換する発想に基づく斬新なコンセプトのトレーニングマシンです。加えて最先端IT技術を駆使した運動条件設定の完全自動化、1クール35分という短時間のサーキット運動メニュー開発、独自のPCソフトの連動による実施運動量及び筋力向上履歴の検証を可能にしました。このmilonの本当の運動効果を求めて、日本のフィットネス・シーンもこれから大きく変わっていくに違いありません。
milonは、ドイツ市場(ドイツ語圏内)では、今や30%以上のシェアを誇る真摯に健康とフィットネスを追及したソリューションプロバイダーです。milon circle conceptsは、多くの問題点を抱えた日本のフィットネスクラブのスタイルに変革を起こします。健康へのニーズと市場が高まる中、人口に対しても日本のフィットネスクラブへの参加率は3%程度です。アメリカやヨーロッパは12-15%以上であるというこの差は、どこへ行っても変わり映えのないコンセプト・施設・運営にあるのではないでしょうか。日本の健康産業の要となるフィットネスのクラブの売上は年々減少、クラブの新規展開は縮小傾向にあります。いったい日本の健康産業はどこへ行ってしまうのでしょうか?この迷える日本の健康産業にmilonは応えます。まだ潜在しているフィットネスクラブの未体験者、同じような施設形体に飽きた、効果・希望が望めない、諦めたというユーザーにmilonを是非味わって頂きたいと思います。小規模なフィットネスクラブで収益性と効果の実感出来る施設創りを致します。また、初期投資を抑えた形でオーナーにとって本当に収益性の見込める、会員様にとって本当に効果が実感出来るフランチャイズ事業としても展開していきます。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社アライアンス
- 所在地 東京都
- 業種 機械
- URL http://www.alliance-jp.com
過去に配信したプレスリリース
ドイツ発のフィットネスマシン「milon」が日本初登場
2012/11/16