眞露、日本酒輸出事業で取扱商品100品目突破!

眞露

「JINRO」、「チャミスル」、「JINROマッコリ」、「ハイトビール」などを扱う総合酒類会社、眞露株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:楊(ヤン)仁集(インジプ))は、海外事業である日本酒輸出事業において、2013年1月末時点で、取扱商品が100品目を越える実績を達成

2013年3月4日

眞露株式会社

日本酒輸出事業で取扱商品100品目突破!!

~創立20周年にあたる2008年より海外展開、日本酒類業界への恩返し~

「JINRO」、「チャミスル」、「JINROマッコリ」、「ハイトビール」などを扱う総合酒類会社、眞露株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:楊(ヤン)仁集(インジプ))は、海外事業である日本酒輸出事業において、2013年1月末時点で、取扱商品が100品目を越える実績を達成したことをお知らせいたします。事業のグローバル展開として2008年10月にスタートさせた国産日本酒の海外向け輸出は、吉久保酒造「一品」ブランドを皮切りに毎年着実に取扱商品を増やし、今回の100品目突破を達成しました。

韓国企業である眞露㈱が輸出事業を通じて日本酒を海外に広めるという活動は、事業自体の成長・拡大にとどまらず、次のような意義を持つと考えます。

①JINRO焼酎を1979年に日本発売して以来、これまで30余年もの長きにわたりJINROブランドを育てて頂いた、日本の流通をはじめとする酒類業界に対する恩返しとしたい。

特に、同事業をスタートさせた2008年10月は当社創立20周年にあたり、その記念事業的な意義がある。

②また、昨今の日本酒業界では厳しい市況が続く中、日本の伝統酒の素晴らしさを海外に伝播する事を通じ、ささやかながらも同業界を応援したい。

③当社事業のユニークさ、多様性を一般消費者の方々にもお伝えしたい。

今後も当社は、全世界をフィールドとしたビジネスを一層加速化しながら、焼酎、マッコリ、ビール、日本酒などを扱う総合酒類会社として更なる飛躍を目指します。

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