ドラえもんの「ひみつ道具」づくりに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」広告シリーズ第二弾スタート!

2014/8/19

富士ゼロックス株式会社

「四次元ポケットPROJECT」広告シリーズ第二弾スタート!

企業や組織を超えたセキュアな情報共有を実現するITソリューションを駆使し、

ドラえもんのひみつ道具「望遠メガフォン」づくりに挑戦

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は、日本の未来を創る原動力とも言える中堅・中小企業が持つ“技術”や“ノウハウ”を組み合わせ、国民的人気まんが「ドラえもん」の「ひみつ道具」づくりにチャレンジする「四次元ポケットPROJECT」第二弾の広告展開を、本日よりスタートします。

広告シリーズ第二弾は、「四次元ポケットPROJECT」第一弾の「セルフ将棋」に続き、「ひみつ道具」である「望遠メガフォン」の制作を富士ゼロックスのITソリューショで支援したことを伝えるものです。

当社は、「四次元ポケットPROJECT」の実施にあたり、実在する複数の中堅・中小企業の技術やノウハウを持ち寄ってものづくりを行うコミュニケーション基盤を構築しました。

広告シリーズ第二弾の「望遠メガフォン」制作では、ドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」を中心に据えたITソリューションにより、プロジェクトに関係する全社で共有する仕様書・図面などのドキュメントを使い慣れた複合機で簡単に電子化し、インターネット上のクラウドにアップロードすることで、筐体開発・製造にかかわる図面の情報共有や修正事項の確認を、クラウド上でスピーディーに行うことができます。特に今回はApeosPort-Ⅴの顔認識機能による効率的な業務環境の構築を支援したほか、セキュリティー対策アウトソーシングサービスbeatのリモートアクセスを活用し、モバイル環境を利用して外出先で社内の機密文書を閲覧できるなど、企業間による技術連携を促進する新しい働き方の創造に貢献。企業が抱えるさまざまな課題を解決するドキュメントサービス&コミュニケーションを支援し、「ドラえもん」の「ひみつ道具」のひとつである、遠くにいる相手をスコープで狙いながらしゃべると声が届く「望遠メガフォン」制作に挑戦しました。

富士ゼロックスは「四次元ポケットPROJECT」を通し、日本の成長をけん引する大きな原動力を持つ中堅・中小企業のお客様へ、企業が連携してノウハウや技術を組み合わせる価値あるコミュニケーションの基盤となるITソリューションを提供していることを伝えます。

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