生きるための保険 アフラック新CM 「不老不死の男・登場」篇 放映開始のお知らせ

アフラック

2017年2月8日

アメリカンファミリー生命保険会社

―<生きるための保険 アフラック>新TV-CM―

縄文時代から幕末まで、知られざる歴史の裏話に野村周平さん驚がく!!

加藤諒さんは“2万歳”で“不老不死の男”だった!?

「不老不死の男・登場」篇

2017年2月13日(月)から全国でオンエア開始

*CM動画は2月8日(水)午前6時より公式YouTubeチャンネルで配信いたします。

 アフラック(日本における代表者・社長:山内 裕司)は、「生きるための保険 アフラック」のイメージキャラクターに俳優の加藤諒さん、野村周平さんを起用し、新TV-CM「不老不死の男・登場」篇(30秒)を、2017年2月13 日(月)から全国一斉にオンエア開始いたします。なお、当該新TV-CM「不老不死の男・登場」篇は、公式YouTubeチャンネル上で2017年2月8日(水)より公開しております。

*公式YouTubeチャンネル上でのCM動画は2月8日(水)午前6時より配信いたします

公式YouTubeチャンネル:  https://www.youtube.com/channel/UCIxQ7WaNJAXSxhYC-OxEqJQ

■TV-CMについて

 今回のCMシリーズでは、約2万年前から現在まで、ずっと生き続けている「不老不死の男」をテーマに、新しいコミュニケーションを展開します。自称2万歳(?)の主人公を演じるのは、個性的なキャラクターで大人気の俳優・加藤諒さん。その親友役として、映画やドラマに引っ張りだこの注目株・野村周平さんを起用しました。

 保険といえば、生命保険(死亡保険)が連想されてしまうのが、若者の特徴です。「保険=死亡保険」ではなく、医療保険など病気やケガの際に給付金を受けることができる、アフラックの「生きるための保険」の存在への気付きと重要性を訴求するため、“それらを身に染みて理解している不老不死の男”と“現代を生きる若者”という設定を導入しました。

 ちょっぴり不思議な世界観のもと、今もっとも勢いのある若手俳優同士が、お馴染みのアフラックダックとともに繰り広げる微笑ましい掛け合いを通じて、二人と同じ時代を生きる若い世代を中心に、「生きるための保険 アフラック」というメッセージを訴求していきます。

■CMストーリー

 TV-CM第1弾「不老不死の男・登場」篇の舞台は、加藤さんの部屋。ベッドで漫画を読みながらくつろいでいた野村さんが、年齢不詳の加藤さんに対して、「昔っから年齢不詳だよな」と話しかける場面からスタートします。

 スマホでゲームをしながら、大真面目に、「実は僕、不老不死なんだ」と答える加藤さんを、最初は相手にしていなかった野村さんですが、幕末の黒船来航時の写真(リトグラフ)に、加藤さん本人も写っていた証拠を見せられたことから、事態は急展開。戦国時代の「関ヶ原の戦い」に馬を駆って参戦したことや、縄文時代を代表する遺物「土偶」が、実は加藤さんをモデルにしていたことなど、驚愕のエピソードが次々と飛び出し、野村さんは「不老不死すげー!!」とすっかり興奮してしまいます。

 そんな中、ずっと生き続けているぶん、昔から病気やケガが多かったと、不老不死の男ならではの悩みを打ち明けた加藤さん。それでも、いま生きているこの時代には、頼りになる「アフラック」の生きるための保険があるから野村さんたち若者は安心だ、と深刻な表情から一転、すっかり満面の笑みを浮かべて、アフラックダックとじゃれ合います。保険について考えたことがない野村さんは、聞きなれない「アフラック」という言葉に興味を持ちつつ、目の前にいる加藤さんを不思議そうな表情で見つめます。

2万年もの間生き続ける不老不死の男の人生が、これから続々と明かされていきます。

■撮影エピソード

◇初共演の加藤さん&野村さんに意外な共通点が発覚!?

 加藤さんと野村さんは、今回のCMが初めての共演。現場に入る前は、やや緊張した表情を浮かべていた加藤さんですが、「周平さんが気さくに話しかけてくれたので、本番は緊張せずに挑むことができました」と、相棒のフォローに感謝していました。一方、「加藤さんが面白いので、ずっと観察していました」という野村さんは撮影中、加藤さんの右目の下辺りに、一本だけ長く生えている白い毛を発見。すぐさま加藤さんに指摘すると、「俺にもあるよ」と自分の頬を指差しました。その白い毛は、幸運をもたらす「福毛」とも呼ばれることから、運命的な共通点が発覚して、さっそく二人は意気投合。その後も初共演とは思えない、息の合った掛け合いを披露し、現場を大いに湧かせていました。

◇アフラックダックのリアルなアクションに興味津々

 撮影直前、「どうやって動いているんですか?」「もしかして中に人間が入っているとか」などと、初対面のアフラックダックについて、スタッフを質問攻めにしていた加藤さんと野村さん。その後、ついに念願のダックと顔を合わせると、「うわー、テレビで見たアフラックダックだ!」「かわいいー!」と大喜びし、二人のテンションは早くも最高潮に達しました。ハリウッド映画でも活躍する一流パペット使いたちが、絶妙のチームワークで演出するお芝居を、さっそく目の前で堪能した二人は、「動きがリアル!」「本物にしか見えない」などと興奮冷めやらぬといった様子。その後もしばらくの間、ダックの一挙手一投足を、食い入るような眼差しで見つめていました。

◇大規模なロケを敢行した回想シーン

 今回のCM一番の見どころとして、加藤さんも野村さんも、真っ先に挙げていた、不老不死の男の回想シーン。縄文時代は、とある博物館の屋外展示物で、古代の暮らしを忠実に再現した竪穴式住居(レプリカ)がある広場で、戦国時代は周りに建造物がなく、映画の撮影でも使われる広大な採石場跡地で、それぞれ大掛かりなロケを行い、臨場感を演出しました。どんな衣装を身につけても、何ら違和感なく当時の風景に溶け込み、本当にその時代を生きていたのかもと錯覚させる、加藤さん独特の存在感は、まさに圧巻のひと言。妙に説得力のあるお芝居で、終始周りの視線を釘付けにしていました。

◇年齢不詳の加藤さんを年下と勘違い!?

 出会った人からよく「年齢不詳だね」と言われるという加藤さんですが、野村さんも加藤さんに直接会うまで、「ずっと自分よりも年下だと思っていた」そうです。数年前に一度加藤さんと会った時、ご本人から年上だと伺ったものの、そのことをすっかり忘れていて、最近また加藤さんをテレビで見た時、「この後輩の男の子、そういえば昔、会ったことあるなぁ」と、またしても年下と勘違いしてしまったのだとか。再会した今回の撮影で、今度こそ年上と認識したようですが、「そういう意味では、やっぱり年齢不詳ですよね」と野村さんが改めて指摘すると、周りにいたスタッフが同意を示すかのように大きく頷いていました。

◇もしも自分が不老不死だとしたら……

 不老不死の男のように、本当に自分が不老不死だとしたら、2万年分の歴史の真実を網羅した「本」を書きたいと語っていた野村さん。「もしかしたら間違って世の中に伝わっていることを全部正したい」というコメントに、加藤さんも「あ、それいい!歴史には謎が多いので、真実を知りたい!」と賛同していました。一方、CMでも収集癖がある設定の加藤さんは、やはり「モノをいっぱい集めたい」とのこと。その理由は、「家に置いてある、古い聖徳太子のお札とか、500円玉の記念硬貨とかを見ると、すごく気分が上がるから」だそうですが、「あとは、地域振興券とか」とコメントした際には、すかさず野村さんから「マニアックですね」とツッコミを入れられていました。

◇加藤さん&野村さんの愉快な即興芝居

 CMの公開時期がバレンタインデーに近いということで、野村さんにどんなチョコをもらいたいかと訊ねたところ、「義理だと分からなければ、チョコでもお菓子でも嬉しいです」とのお答えでした。渡される時のシチュエーションにも、特にこだわりはないそうですが、ここで「僕は人目につかないところで、こっそり渡されたい」と話に割って入った加藤さん。すると突然、二人による加藤さんのお気に入りのシチュエーションを再現する即興芝居がスタートしました。野村さんが「これ、チョコレート」とチョコ代わりのクッションをそっと手渡すと、加藤さんは目をキラキラ輝かせて「えー、ありがとう、食べるー」とリアクション。「…みたいなのをやるのが好きなんです」と、再び素に戻ってコメントすると、二人の掛け合いを見ていた周りのスタッフから楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

◇気になるバレンタインデーの思い出

 続いて、二人のバレンタインデーの思い出について。「今まで一回だけ、家族を含めて一個もチョコをもらえなかった年があって。あれはメッチャへこみました」と加藤さん。意外にも野村さんもチョコがゼロだったことがあるそうですが、何と小1の時に中3の女の子からもらったことがあるのだとか。そんな仰天エピソードを聞いて、加藤さんは野村さんの顔をまじまじと見つめながら、「ちっちゃい頃から、すごく可愛かったんでしょうね。分かるー」と納得の表情を浮かべていました。

■出演者プロフィール

加藤 諒 (かとう りょう)

1990年2月13日生まれ、静岡県出身

<主な活動>

●ドラマ 2017.01~『突然ですが、明日結婚します』(CX)

        2017.01~『東京タラレバ娘』(NTV)

     2016.10  大河ドラマ『真田丸』(NHK)

     2016.04  朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)

     2016.04 『ゆとりですがなにか』(NTV)

●舞台  2017.09~『人間風車』

     2016.12 『パタリロ!』

●映画    2017.秋公開予定『LINKING LOVE』

     2017.01 『本能寺ホテル』

     2016.10 『金メダル男』

                          

野村 周平 (のむら しゅうへい)

1993年11月14日生まれ、兵庫県出身

<主な活動>

●ドラマ 2016.01『フラジャイル』(CX)

     2016.07『好きな人がいること』(CX)

●映画  2016.02『ライチ☆光クラブ』

     2016.03『ちはやふる 上の句』

     2016.04『ちはやふる 下の句』

     2016.07『森山中教習所』

               2016.11『ミュージアム』

               2017.03.25公開予定『サクラダリセット 前篇』

               2017.05.13公開予定『サクラダリセット 後篇』

               2017.04.29公開予定『帝一の國』

■CM概要

タイトル :アフラック 生きるための保険

      新TV-CM「不老不死の男・登場」篇(30秒)

出演   :加藤諒/野村周平

撮影時期 :2017年1月

放映開始日:2017年2月13日(月)

放送地域 :全国

■制作スタッフ

広告代理店 株式会社 電通

制作プロダクション 株式会社 電通クリエーティブX

シニアクリエーティブディレクター 横尾嘉信

クリエーティブディレクター 奥野圭亮

CMプランナー 安達和英

アートディレクター 今井祐介

クリエーティブプロデューサー 島朋子

キャスティング 村瀬耕平

プランニングディレクター 永川芳仁

プロデューサー 城殿裕樹・渡辺賢一

PM 坂元祐介

演出 佐藤渉

撮影 近藤哲也

照明 溝口知

美術 杉本亮

操演 Legacy Effects

通訳 光山ゆりこ

スタイリスト(加藤さん) 大石祐介

ヘアメイク(加藤さん) 佐野真知子

スタイリスト(野村さん) 九

ヘアメイク(野村さん) NORI

音楽 緑川徹

コーディネーター 岡田拓也

※CMのストーリーボードにつきましては、お手数ですが添付のリリースをご確認ください。

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