FALKENが「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦およびオフィシャルスポンサーとして協賛
2017年5月22日
住友ゴム工業株式会社
FALKEN(ファルケン)が「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦および
オフィシャルスポンサーとして協賛
住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパ(本社:ドイツ・オッフェンバッハ、代表:西野正貢)は、5月25日(木)~28日(日)にドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレース「第45回ADACチューリッヒ ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に2台体制で参戦し、総合優勝を目指します。また、昨年に続きFALKENはオフィシャルスポンサーとして同レースに協賛し、ブースの出展や各種イベントを行います。
FALKEN Motorsports
「BMW M6 GT3」(左)「Porsche 911 GT3R」(右)
FALKENブース
FALKENは1999年以降、世界一過酷なレースとも言われる「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦を続けています。本年は、昨年のレースでポルシェ勢最上位となる総合9位で完走した「Porsche 911 GT3R」に、新たに「BMW M6 GT3」を加えた2台体制に強化し、総合優勝を目指します。
FALKENブースでは、バーチャルリアリティを活用した体験型コンテンツや最新のFALKENタイヤラインアップの展示のほか、会場内ではドリフトショーを行うなど、各種イベントの実施によりFALKENブランドの訴求を図ります。
なお、レースの模様はFALKEN公式WEBサイト(http://24hlive.falkentyre.com/)、FALKEN公式フェイスブック(https://www.facebook.com/falkenglobal)で随時レポートしていきますのでぜひご覧ください。
●クラス:SP9 (FIA-GT3)
●チーム:FALKEN Motorsports
●車両:Porsche 911 GT3R
●チーム監督:Sven Schnabl
●ドライバー:Martin Ragginger/Jorg Bergmeister/Dirk Werner/Laurens Vanthoor
●クラス:SP9 (FIA-GT3)
●チーム:FALKEN Motorsports
●車両:BMW M6 GT3
●チーム監督:Sven Schnabl
●ドライバー:Peter Dumbreck/Alexandre Imperatori/Marco Seefried/ Stef Dusseldorp
■ニュルブルクリンク24時間レース
自動車メーカー、タイヤメーカーが開発テストを行うサーキットとしても有名なニュルブルクリンクでの24時間レースは、高低差300m、ブラインドコーナーを含め約170カ所のコーナーを持つ北コース(オールドコース)と、F1も開催される近代的なGPコースをつなげた1周約25kmのフルコースを使用し、世界一過酷なレースとも言われています
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 住友ゴム工業株式会社
- 所在地 東京都
- 業種 ゴム製品
- URL http://www.srigroup.co.jp/
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