「珈琲♡和菓子アワード2017」受賞和菓子を決定!

味の素AGF(株)

2017/10/16

味の素AGF株式会社

「珈琲♡和菓子アワード2017」受賞和菓子を決定!

部門1:みなさんが選ぶAGF®「煎」と一緒に食べたい和菓子アワード

部門2:コーヒーを用いた和菓子のコンテスト

 味の素AGF株式会社(代表取締役社長:品田 英明)は、「珈琲♡和菓子プロジェクト」の一環として「珈琲♡和菓子アワード2017」を実施しておりましたが、このたび、《部門1:みなさんが選ぶAGF®「煎」と一緒に食べたい 和菓子アワード》と《部門2:コーヒーを用いた和菓子のコンテスト》の受賞和菓子が決まりましたので結果発表を行います。「珈琲♡和菓子プロジェクト」は、日本の水に合う「JapaNeeds Coffee®」(ジャパニーズコーヒー)を目指したブランドAGF®「煎」が展開しています。

 《部門1:みなさんが選ぶAGF®「煎」と一緒に食べたい和菓子アワード》では、自薦・他薦によりエントリーされた和菓子115品を対象に、2017年8月1日(火)から8月31日(木)まで特設WEBサイト内で一般投票を行った結果、北海道・東北ブロック、関東・甲信越ブロック、中部・北陸ブロック、近畿・中国ブロック、四国・九州・沖縄ブロックの各ブロックで選ばれた上位5品、計25品を発表します。「和菓子が持つ歴史的背景やストーリーの魅力」「地域の文化や特産物などとの関係性」「コーヒーとの味覚的な相性」を基準とし、地元で愛されている群馬県藤岡市の「虎屋本店」の「鬼もなか」や福島県郡山市「柏屋」の「柏屋薄皮饅頭」をはじめ、現代ならではの進化した和菓子店「wagashi asobi」の「ドライフルーツの羊羹」など、多種多様な和菓子が選ばれました。

 《部門2:コーヒーを用いた和菓子のコンテスト》では、和菓子の製造や販売に携わる方175名によりエントリーされた、コーヒーを原材料として用いた新しい創作和菓子の中から、1次審査と審査員による実食審査を経て選ばれたグランプリ1品、大賞2品、金賞5品、優秀賞5品を発表します。グランプリには、株式会社虎屋の京増正巳(きょうますまさみ)さんによる和菓子「珈琲break」が選ばれました。

今後の「珈琲♡和菓子プロジェクト」の展開については「珈琲♡和菓子アワード2017」特設WEBサイトにて随時公開します。

▼「珈琲♡和菓子アワード2017」特設WEBサイト http://sen.agf.jp/award/

珈琲♡和菓子アワード ロゴ

■部門1:みなさんが選ぶAGF®「煎」と一緒に食べたい和菓子アワード

コーヒーを楽しむ時間を豊かなものにしてくれる和菓子が、全国各地より自薦68品、他薦47品、計115品エントリーされました。この中から北海道・東北ブロック、関東・甲信越ブロック、中部・北陸ブロック、近畿・中国ブロック、四国・九州・沖縄ブロックの各ブロック上位5品、計25品が一般投票により選ばれました。

■受賞和菓子

北海道・東北ブロック

北海道・東北ブロック

関東・甲信越ブロック

関東・甲信越ブロック

中部・北陸ブロック

中部・北陸ブロック

近畿・中国ブロック

近畿・中国ブロック

四国・九州・沖縄ブロック

四国・九州・沖縄ブロック

■部門2:コーヒーを用いた和菓子のコンテスト

和菓子の製造や販売に携わる方175名によりエントリーされた、コーヒーを原材料として用いた新しい創作和菓子の中から、レシピ選考による1次審査、審査員による実食審査を経て、グランプリ1品、大賞2品、金賞5品、優秀賞5品の計13品を決定しました。

和菓子コンテスト

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

珈琲♡和菓子アワード ロゴ

北海道・東北ブロック

関東・甲信越ブロック

中部・北陸ブロック

近畿・中国ブロック

四国・九州・沖縄ブロック

和菓子コンテスト

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース