「金の鶏」伝説が残る宇部市で、酉年最後の運試し!

宇部市

宇部市内の宝くじ売り場からは、2009年から2016年の8年間で、『ジャンボ宝くじ』『ロトくじ』の1等・前後賞が9回、その賞金総額は34億5800万円。室町時代、時の領主が財宝「時告げる金の鶏」を隠したと伝わる宇部市。2017年は酉年。眠れる「時告げる金の鶏」が声高らかに鳴くのは年末ジャンボかも。

2017年12月8日

宇部市

宇部市内の宝くじ売り場からは、2009年から2016年の8年間で、

『ジャンボ宝くじ』『ロトくじ』の1等・前後賞が9回出ており、

その賞金総額は34億5800万円。

風水では“金運は西に流れていく”と言われており、

本州最西の空港のある宇部市は、まさに金運が流れ込む「奇跡のまち」です。

 宇部市での宝くじの幸運は、2009年の『宇部琴芝(うべことしば)チャンスセンター』の年末ジャンボで、1等が2本出たことから始まりました。地方の小さな売り場で当せん確率500万分の1の1等が1度に2本も出ること自体奇跡ですが、この幸運は、2010年、2011年の年末ジャンボ、2012年のドリームジャンボの1等(各1本)まで、4年連続で同センターで続きました。

 宇部市に舞い降りた幸運の女神は、その後場所を替え、 2013年には『宇部メルクスチャンスセンター』の年末ジャンボ。2014年には『ウェスタまるき西岐波(にしきわ)店 宝くじ売り場』 のロトくじで2回微笑みました。

 さすがの幸運も2015年にはいったん途切れましたが、幸運をたくわえた女神は、2016年に『宇部琴芝(うべことしば)チャンスセンター』に再び舞い降り、サマージャンボで最高賞金、1等・前後賞合わせて7億円の当選が出ました。

 まだ、宇部市で1等が出ていない2017年は酉年。宇部市の霜降山に眠ると伝えられる室町時代の長門守護厚東(ことう)氏の財宝「時告げる金の鶏」(「金の鶏」伝説)が声高らかに鳴くのは年末ジャンボかもしれません。今年の最後の運試しはぜひ宇部市で!!

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プレスリリース添付画像

宇部琴芝チャンスセンター

金の鶏伝説が残る霜降山

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