やまと豚の全肥育農場が「JGAP(ジェイギャップ)認証農場」に認証されました。

フリーデン

2018/3/20 12:55

養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデンは、東北と北関東の農場で年間約27万頭のやまと豚を生産しています。そのすべての肥育農場(6農場)が、公益社団法人 中央畜産会より「JGAP認証農場」として認証されました。

2018年3月20日

株式会社フリーデン

養豚分野で日本初!

やまと豚を生産しているフリーデンのすべての肥育農場(6農場)が

「JGAP(ジェイギャップ)認証農場」に認証されました。

養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 森 延孝)は、東北と北関東の農場で年間約27万頭のやまと豚を生産しています。

そのすべての肥育農場(6農場)が、公益社団法人 中央畜産会よりJGAP認証農場として認証されました。

同認証機関は2017年6月より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の策定した畜産物の調達基準を満たす「JGAP家畜・畜産物」の認証審査に取り組んできました。

これまでJGAPでは青果物、穀物、茶などが認証されてきましたが、家畜・畜産物の分野では、やまと豚を生産している「大平牧場(群馬)」が2017年8月21日に日本初の認証を受け、次いで本年2月1日に「大東農場(岩手)」と「みなみよ~とん(岩手)」が、残りの3農場も本年2月28日に認証を受けました。

フリーデンでは、これまでも全肥育農場で、いち早く「農場HACCP認証」を取得し、入場から種付け、分娩、肥育、出荷まで全ての工程ごとに管理・改善し、極めて厳格な衛生管理体制を確立してきました。

今回の認証は、この体制を活かし、さらに世界を見据えた総合的な生産管理基準を満たしたものと捉えることができます。

農林水産省が推進する「農場HACCP認証」と「JGAP(家畜・畜産物)認証」を全ての肥育農場で取得した

ことも、養豚分野で日本初となります。

■JGAP 家畜・畜産物 認証農場(豚 生体 / 豚 飼養)

大平牧場(群馬) L100000001 みなみよ~とん(岩手)L030000003

大東農場(岩手) L030000004 梨木農場(群馬) L100000002

タカナラ農場(群馬) L100000003 森吉牧場(秋田) L450000002

フリーデンとしては、「作る人と食べる人」、「農地や自然環境」、「農業経営」の間に矛盾がない形で持続可能な農業生産を確立していく、というJGAPの目的に賛同し、これを推進するとともに、消費者や食品事業者の皆様により安全で安心な豚肉のご提供ができるよう、これからも努めてまいります。

■JGAP家畜・畜産物とは?

JGAP(Japan Good Agricultural Practice)、通称ジェイギャップとは、農林水産省が推進している農業生産工程管理手法です。農産物の安全性向上や環境保全型農業を目指して欧州を中心に普及してきたGAPという手法を、日本の農業の実情に合わせて整備したものといえます。2006年より一般財団法人 日本GAP協会が青果物、穀物、茶を対象に開発・運営してきましたが、その経験を畜産物にも生かすため開発されたのが「JGAP 家畜・畜産物」です。2017年6月より中央畜産会が、日本GAP協会から認定され審査認証業務を行なっています。

背景としては国内農産物の輸出やインバウンド消費の拡大、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて策定された「持続可能性に配慮した調達コード」への対応など、国際的に通用する水準でカバーする認証の仕組みが求められていたことが挙げられます。

JGAP家畜・畜産物では、農場運営、食品安全、家畜衛生、環境保全、労働安全、人権の尊重、アニマルウェルフェアへの配慮を骨子としています。認証農場になるためには ①経営の基本 ②経営資源の管理 ③生産資材等の管理などに分類された農場管理についての31項目と、その中にある合計113のチェックリストをクリアし、その適合基準を満たさなくてはなりません。

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プレスリリース添付画像

JGAP家畜・畜産物認証第1号となった大平牧場の認証書と認証マーク

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