ユネスコ無形文化遺産「日立風流物」公開

日立市

ユネスコ無形文化遺産・国指定重要有形無形民俗文化財「日立風流物」が、4月7日・8日に開催される第56回日立さくらまつりにあわせて公開されます!

平成30年3月30日

日立市

ユネスコ無形文化遺産「日立風流物」公開

ユネスコ無形文化遺産・国指定重要有形無形民俗文化財「日立風流物」が、4月7日・8日に開催される第56回日立さくらまつりにあわせて公開されます!

高さ15mにも及ぶ豪壮な山車である「日立風流物」、その歴史は江戸時代中頃までさかのぼります。

風流物は旧宮田村の鎮守である神峰神社の祭礼において、氏子たちによって奉納されてきました。現在では、東町・北町・本町・西町の4町内が1台ずつ山車を所有し、毎年輪番で、日立さくらまつりにおいて公開されています。今年は東町の山車が公開されます。

■日 時 

①平成30年4月7日(土) 13:00、16:00、19:00

②平成30年4月8日(日) 13:00、15:00

■場 所 日立市平和通り(第56回日立さくらまつり会場)

■公開団体 日立郷土芸能保存会

【問合せ】日立市郷土博物館 TEL:0294-23-3231

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