7/28(土) 「第1回GIN LIVE Tokyo」ステージプログラム他、詳細決定
GIN LIVE Tokyoは、昨今のジン人気の高まりを受けて開催されるジンに特化したウイスキーマガジン主催のイベントで、世界に先駆けて7月28日(土)に東京で初開催となります。現在のクラフトジンを語る上で欠かせない3ブランドの無料公開セミナーが決定いたしましたので、ご案内いたします。
2018年7月4日
株式会社ドリンクス・メディア・ジャパン
7/28(土) 「第1回GIN LIVE Tokyo」ステージプログラム他、詳細決定
株式会社ドリンクス・メディア・ジャパン(東京都千代田区)は、7月28日開催の「第1回 GIN LIVE Tokyo」の詳細について下記の通りご案内致します。
GIN LIVE Tokyoは昨今のジン人気の高まりを受けて開催されるジンに特化したイベントです。世界に先駆けて東京で初開催となりますウイスキーマガジン主催の本イベントは、国内外のジンを取り揃えて来場者にジンを愉しんでいただくとともに、ジンの啓蒙、訴求の機会とも位置付けます。
今回ステージプログラムとして、現在のクラフトジンを語る上で欠かせない3ブランドのセミナーが決定。各ブランドの魅力を徹底的に語って頂きます!(次頁詳細)
セミナーは全て無料公開となっており、来場者は自由に参加が可能。その他、カクテルコーナーではプロのバーテンダーが作るジンベースの代表的なカクテルもお楽しみ頂けます。(会場内での試飲は全て無料です)
チケットはイープラスにて発売中。詳細は随時ホームページまたは公式Facebookページにて公開していきます。どうぞご期待ください!
<詳細>
イベント名:GIN LIVE Tokyo 2018
ウェブサイト:http://gin-live.jp/
日時:2018年7月28日(土)12:00-18:00
場所:秋葉原UDX アキバ・スクエア
主催:ウイスキーマガジン(株式会社ドリンクス・メディア・ジャパン)
チケット販売:e+(イープラス)前売り:2,400円、当日:2,800円
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002261403P0030001P0006
来場予定人数:1,000名
出展予定企業:ウィスク・イー、雄山、京屋酒造、キリンビール、小正醸造、
サントリー酒類、三陽物産、ジャパンインサイト、スコッチモルト販売、
スリーリバーズ、中国醸造、中野BC、バカルディ ジャパン、
本坊酒造、まさひろ酒造、レミー・コアントロー・ジャパン (50音順)
<ステージプログラム>
◆13:00~13:30◆
『サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)について』
― 鳥井和之氏(GIN & SPIRITSシニアスペシャリスト) ―
1936年のヘルメスジン製造開始から培ったサントリーのGinづくりへのこだわりやジャパニーズクラフトジンROKU誕生秘話及び、その魅力、生産地である大阪工場の歴史などを含めてROKUのGIN & SPIRITSシニアスペシャリストである鳥井氏によるブランドセミナー。
◆14:00~14:30◆
『世界で一番風変わりなジン「Hendrick's」の魅力』
― アリー・マーティン氏(ヘンドリックスジン グローバルブランドアンバサダー) ―
ロンドンで最高のバーの一つである「Peg+Patriot」でヘッドバーテンダーを務め、世界でも有名なエディンバラにある「Bramble bar」などで活躍、その後、UKのブランドアンバサダーを経て、2017年にHendrick's Gin のグローバルブランドアンバサダーとなり世界中にその魅力を伝えています。
◆15:00~15:30◆
『季の美 - No.1 Premium Gin in Japan』
― アレックス・デービス氏(ヘッドディスティラー) ―
ヘリオットワット大学で醸造と蒸溜学を修めた後、チェイス蒸溜所、コッツウォルズ蒸溜所に勤務。商品設計を担当したコッツウォルズ ジンは、ワールド ジン アワードで「ベスト ロンドンドライジン」を受賞。いま、世界が注目する若き才能。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社ドリンクス・メディア・ジャパン
- 所在地 東京都
- 業種 新聞・放送・出版
- URL http://www.drinksmedia.jp/