早大初 オープン・イノベーション・フォーラム 3月5日開催
2019.02.06
早稲田大学
早稲田オープン・イノベーション・フォーラム 2019 3月5日開催
産学連携エコシステム 早期実現を目指して
早稲田大学最先端研究紹介・技術展示(約70件) 企業とのマッチングの場に
学校法人早稲田大学(東京都新宿区 総長:田中愛治)(以下、早稲田大学、早大)は、
2019年3月5日(火)に、ベルサール汐留(東京都中央区)にて、
早稲田オープン・イノベーション・フォーラム 2019 (WOI’19)を開催します。
本フォーラムは、早稲田大学における産学連携ビジョン、シーズとなる最先端研究、
ならびに産学連携事例等をご紹介するとともに、産学連携マッチングの機会を提供する場です。
【WOI’19特設サイト】
●概要●
【開催日時】2019年3月5日(火)10:00~18:00
【タイトル】早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2019
【場所】ベルサール汐留(東京都中央区銀座8丁目21-1住友不動産汐留浜離宮ビル)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinagawa/bs_shiodome/access/
【主催】早稲田大学オープンイノベーション戦略研究機構
【共催】早稲田大学研究院、早稲田大学理工学術院総合研究所
【後援】一般社団法人日本経済団体連合会
【参加費】無料 ※事前登録不要
【イベント概要】
1.産学連携ビジョンの提示
2.技術シーズ・産学連携事例紹介のための、最先端研究に関する講演、技術展示・デモ
3.産業界の皆様とのマッチングの場の提供
【展示エリア】
●ICT分野
スマートシステム、AI、IoT、5G、セキュリティ、ビッグデータ、画像処理、グリーンコンピューティング
●機械工学分野
ロボット、自動運転、ソフトアクチュエータ、センシング、電子デバイス、レーザー
●生命科学分野
時間栄養学、アンチエイジング、シングルセルゲノミクス
●化学・素材分野
薄膜シート、脳型素子、高機能素子、高分子
●医療分野
超音波検診支援システム、3次元カラー放射線イメージング、熱中症検知センサ
●数理科学分野
非線形解析学、計算数理科学、統計数理科学
●環境・エネルギー分野(建築・都市工学・廃棄物)
スマート社会、電池、蓄熱輸送、環境発電、地盤工学、災害予測・防災技術、統合循環生産システム
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
新たな政府統計の分析が明らかにした「裁量労働制」の労働環境への影響
12/19 14:00
レニウム-オスミウム法による火山性塊状硫化物鉱床の生成年代決定
12/19 11:00
宇宙古代都市の建設ラッシュを止めるブラックホール
12/18 11:00
新技術でCFRPから炭素繊維を加熱・薬剤レス、エネルギー効率10倍で回収
12/16 11:05
早稲田大学の研究者が学問の魅力を語るPodcast番組 ”博士一歩前” 新シリーズ配信開始
12/12 14:00
ヒトの温熱感覚に関わる脳部位と活動パターンを発見
12/12 11:00
世界デジタル政府ランキング2024年版公開
12/4 11:00
銅酸化物高温超伝導体Bi2212の紫外・可視光領域における大きな光学的異方性の起源を解明
11/20 11:00
小さな刺激が選択の悩みを解消
11/18 11:00