PRニュースワイヤーが日本語の新ウェブサイトでアジア太平洋のプレゼンスを強化
PRニュースワイヤーが日本語の新ウェブサイトでアジア太平洋のプレゼンスを強化
AsiaNet 82640(0126)
【東京2020年1月29日PR Newswire=共同通信JBN】ニュース配信、アーンドメディア・ソフトウエアとサービスのグローバルな大手プロバイダーであるPRニュースワイヤー(PR Newswire)は、日本語ウェブサイトの新バージョンを発表した。この新ウェブサイト(jp.prnasia.com)は日本企業によるPRニュースワイヤーのコミュニケーションサービス活用を向上させ、世界の企業を日本市場と結び付ける。
Photo-https://photos.prnasia.com/prnh/20200123/2700672-1
(PRニュースワイヤー日本語ウェブサイトのホームページ)
Logo-http://photos.prnasia.com/prnh/20160617/8521603993LOGO-d
新ウェブサイトはコミュニケーション担当者が変化を続けるメディア状況を把握し、ジャーナリストに最新の業界ニュースを提供することに重点を置いている。このウェブサイトはモバイルフレンドリーで、ユーザーがより簡単に情報を見つけてキャンペーンを立案する上で直感的な体験を実現する。
新ウェブサイトはPRニュースワイヤーの日本でのビジネス強化に平行して発表された。多国籍企業、政府機関からスタートアップに至るまでの今後も増え続ける国内外のクライアントリストを備え、その業種は観光、ホスピタリティー、テクノロジーなどである。
日本企業はますますグローバル化しており、PRニュースワイヤーの包括的なメディアネットワークを通して世界のオーディエンスに接触をすることの重要性が高まっている。
国内市場の旺盛なニーズに加え、同社は世界のクライアントの間で日本での事業拡大への関心が高まっていることを認識している。新しい日本語ウェブサイトは、世界の企業が日本のメディアと有意義な関係を築き、日本のビジネス状況に関するインサイトを得るのに非常に優れたプラットフォームである。
PRニュースワイヤーのセールス・マーケティング担当アジア太平洋副社長、ロイス・シー氏は「より多くの日本企業がコミュニケーションに国際的アプローチを採用し、ますます多くの世界の企業が日本に参入している中、先を見越したニュース配信、ブランドモニタリング、ブランドエンゲージメントが一層重視されている。当社ネットワークとプラットフォームへの投資と拡大を続けることで、クライアントとそのストーリーと共に発展するという当社のコミットメントを示したいと思う」と述べた。
PRニュースワイヤーはアジア太平洋での展開を強化することにコミットしている。同社はこの1年で、クライアントにエンドツーエンドのコミュニケーション・ソリューションを提供するCisionの最新サービスを導入した。ソーシャルメディア管理ツールのFalcon、アーンドメディア掲載の影響力を測定するCision Impact、メディア状況とブランドレピュテーションに関する情報を提供するCision Insightsなどである。
PRニュースワイヤーはアジア太平洋に14のオフィスを持ち、同地域でのプレスリリース配信ネットワークを拡大している。ネットワークは3万5000超のメディア機関、10万人以上のジャーナリストとインフルエンサーを9カ国語で網羅している。
詳細はjp.prnasia.com を参照。
▽PRニュースワイヤー(PR Newswire)について
Cision Companyの1企業であるPRニュースワイヤーは、ニュース配信、アーンドメディア・ソフトウエアおよびサービスの世界的大手プロバイダーである。Cisionのクラウドコミュニケーション商品スイートと連動し、PRニュースワイヤーのサービスはマーケッター、コーポレートコミュニケーター、インベスターリレーションズ担当者が重要なインフルエンサーを見いだし、ターゲットオーディエンスに関与し、戦略的コンテンツを制作・配信し、意味のある影響を測定することを可能にする。世界最大のマルチチャンネルかつ多文化のコンテンツ伝送ネットワークを包括的なワークフローツールおよびプラットフォームと組み合わせることで、PRニュースワイヤーは世界中の組織のストーリーに力を与える。PRニュースワイヤーは米州、欧州、中東、アフリカ、アジア太平洋地域に展開するオフィスから何万もの顧客にサービスを提供している。
ソース:PR Newswire
画像リンク: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=356351
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