「ART in PARK HOTEL TOKYO 2020」出展作家決定!フェアの見どころをご紹介します

2020年2月4日

「ART in PARK HOTEL TOKYO 2020」出展作家決定!フェアの見どころをご紹介します

2020年3月20日(金・祝)-21日(土)/ プレビュー:19日(木)

A. TEZUKAYAMA GALLERY, ART in PARK HOTEL TOKYO 2019 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida

B. FINCH ARTS, ART in PARK HOTEL TOKYO 2019 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida

(写真上)A. TEZUKAYAMA GALLERY (写真下) B. FINCH ARTS 共にAiPHT 2019 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida

現代美術のアートフェア「ART in PARK HOTEL TOKYO 2020」(略称:AiPHT / アイファット)がパークホテル東京(汐留)にて開催されます。総勢42ギャラリー(東京:16軒、東京以外:22軒、台湾:2軒、韓国:2軒)が出展し、ホテル客室をギャラリーに仕立て、イチ押しの作品を展示・販売致します。

この度のプレスリリースでは、フェアを楽しむ4つの見どころを紹介致します。

ぜひ、貴メディアでのご紹介をご検討頂きますよう、何卒よろしくお願い致します。

見どころ1:国際的に活躍している作家から今をときめく若手作家まで勢揃い!

AiPHT 2020では国際的に活躍している作家から今をときめくの若手作家までが一堂に介します。枚挙に暇がない作家の中からあえて取り上げると、前者ではまず、日本を代表する彫刻家、舟越桂(b.1951)。美しい表情が印象的な木彫作品を西村画廊にて展示致します。80年代より様々な素材やメディアを使い彫刻の概念の拡張をはかってきた中原浩大(b.1961)は、珍しいモノクロームの版画シリーズをギャラリーノマルから出展。同ギャラリーにて展示される名和晃平(b.1975)のモノクロームと是非比較してお楽しみください。AiPHT初出展のPOETIC SCAPEからは、90年代より活躍している野村浩(b.1969)が代表作《EYES》を出展。なんの変哲も無い日常に、目玉をつけると不思議な気配を漂わす。コンセプチュアルなコミカルさが魅力の作品です。

1.舟越桂《静かな奇襲》 1986 撮影:岡野圭 Courtesy of 西村画廊 1

2.中原浩大《Half Piece of Symmetry-5》 ed.30 1995 Courtesy of ギャラリーノマル 2

3.野村浩《EYES》2008 Courtesy of POETIC SCAPE 3

1.舟越桂《静かな奇襲》 楠に彩色、大理石 1986 撮影:岡野圭 Courtesy of 西村画廊

2.中原浩大《Half Piece of Symmetry-5》 紙にシルクスクリーンプリント ed.30 1995 Courtesy of ギャラリーノマル

3.野村浩《EYES》Cプリント 2008 Courtesy of POETIC SCAPE

また、後者の中ではまず、70年代生まれのヤマガミユキヒロ(b.1976)。緻密に描画した風景画に同一視点から撮影した映像を投影した「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法により、国内の美術館でも高い評価を受けている一連の作品を出展します。

続いて80年代生まれから2人。厚地朋子(b.1984)は、室内風景や田園風景をコラージュし、筆致のあたたかさがありながら、どこか「歪み」を内在した絵画世界を展開します。帆刈祥太郎(b.1984)は、注目を集め出した10年ほど前から「蝋」を素材として使い始め、モダンな頭部彫刻とアブストラクトな台座の組み合わせがユニークな《Studies for Melancholia Ⅰ》を出展します。

4.ヤマガミユキヒロ《location hunting (Shinjuku calling)》 ed.5 2015  Courtesy of ギャラリー・パルク [グランマーブル] 4

5.厚地朋子《盆地的空間認識》 2019 写真:高野友実  Courtesy of TEZUKAYAMA GALLERY 5

6.帆苅祥太郎《Studies for Melancholia I》FRP 2019 Photo by Shu Isaka Courtesy of hpgrp GALLERY TOKYO 6

4.ヤマガミユキヒロ《location hunting (Shinjuku calling)》 ジークレープリント、HD video ed.5 2015  Courtesy of ギャラリー・パルク [グランマーブル]

5.厚地朋子《盆地的空間認識》 油彩、キャンバス 2019 写真:高野友実  Courtesy of TEZUKAYAMA GALLERY

6.帆苅祥太郎《Studies for Melancholia I》ワックス、 木、 スタイロフォーム、FRP 2019 Photo by Shu Isaka Courtesy of hpgrp GALLERY TOKYO

90年代生まれの小谷くるみ(b.1994)は、結露した窓ガラスに何者かが触れた痕跡をモチーフに制作された人気シリーズをはじめ新作も出展予定。百貨店の催事等に作品を出展する度、ほぼ完売になる彼女の新作に注目です。

最後に、海外ギャラリーの出展作家より1名ご紹介。これまで様々な構造物や映像装置を通じて「見る、見られる」の関係性を追求してきた韓国の作家、程延柱(b.1970)。自分が住んだり滞在したことのある部屋と窓をモチーフとした3Dアニメーションを出展します。

7.小谷くるみ《Untitled》2019 Courtesy of DMOARTS 7

8.程廷柱《Morning Sun》2019 Courtesy of Gallery Chosun 8

7.小谷くるみ《Untitled》木製パネルに綿布、アクリル 2019 Courtesy of DMOARTS

8.程廷柱《Morning Sun》3D animation 2019 Courtesy of Gallery Chosun

見どころ2:手頃で魅力的な作品多数!ファーストコレクションの場にぴったり。

ホテル客室を舞台に繰り広げられる本フェアは、自宅でのアートコレクションをイメージしやすい点も大きな特徴ですが、価格が手頃で質の高い作品を多数取り揃えている点も特徴です。5万円未満、10万円未満の作品もございますので、ファーストコレクションや日頃の自分へのご褒美に、作品をコレクションしてみてはいかがでしょうか? 現在、ウェブサイトでは、出展予定の作品をメディアや価格帯をから検索できるアートワークページを公開中。欲しい作品のジャンルや、お求めの価格に適した作品を探すことができるので、フェアの予習にご活用いただけます。

アートワークページ:https://www.aipht.artosaka.jp/artwork/

「5万円未満」の作品より抜粋

9.庄司朝美《broken walls - 19.7.1》 2019 Courtesy of gallery21yo-j 9

10.浅野綾花《もう一回デートしようよ》 2019 Courtesy of 橘画廊 10

9.庄司朝美《broken walls - 19.7.1》 油彩、アクリル板、木 2019 Courtesy of gallery21yo-j

10.浅野綾花《もう一回デートしようよ》 銅版画、包装紙 2019 Courtesy of 橘画廊

庄司朝美(b.1988):物語とそれに触れる身体との関係性を考察すべく、不穏な寓話のようなイメージを描き続けています。昨年、「FACE 2019」(損保ジャパン日本興亜美術賞)でグランプリに輝きました。

浅野綾花(b.1985):食品などの包装紙の上に、親しい方たちの表情や思い出を銅版画で描きこみます。

「10万円未満」の作品より抜粋

11.黒宮菜菜《パスカル》2018 Photo by Kai Maetani Courtesy of FINCH ARTS 11

12.加藤巧《Macaroni #32》2019 Courtesy of the three konohana 12

13.近藤大祐《Drip color Combine: October 25, 2018 #5》2019 Courtesy of COHJU contemporary art 13

11.黒宮菜菜《パスカル》アクリル絵具、メディウム、木パネル、油絵具 2018 Photo by Kai Maetani Courtesy of FINCH ARTS

12.加藤巧《Macaroni #32》顔料、漆喰、ジェスモナイト、木材 2019 Courtesy of the three konohana

13.近藤大祐《Drip color Combine: October 25, 2018 #5》アクリル絵具、塩化ビニルシート、パネル 2019 Courtesy of COHJU contemporary art

黒宮菜菜(b.1980):滲み広がる染料や油彩で独自のイメージを作り上げ、近年国内での活躍が目覚ましく、「VOCA展2020」では佳作賞受賞。

加藤巧(b.1984):テンペラやフレスコを起点に、現代につながる絵画材料研究と並行して、様々な素材・技法を駆使した絵画作品を制作しています。「VOCA展2020」出展作家。

近藤大祐(b.1993):肉眼で内在に取り込んだ風景のイメージを、注射器に込めた極彩色の絵の具で規則的に描いていきます。

見どころ3:AiPHT PLUSでいち早くフェアの雰囲気を体験!

AiPHT2020開催に先立ち、フェア出展アーティストの作品をパークホテル25階ロビーフロア、31階アーティストフロアにて展示販売するプログラム、AiPHT PLUS (アイファット・プラス)を開催します。 絵画や写真、立体など、様々なジャンルのアーティストによるバラエティに富んだ作品群により、フェアの雰囲気をいち早く体験していただけます。

14.倉崎稜希《Traces Of The Soul》2019 Courtesy of DMOARTS 14

14.倉崎稜希《Traces Of The Soul》キャンバスに油彩 2019 Courtesy of DMOARTS

出展作家:厚地朋子、内田涼、キム・ドゥハ、倉崎稜希、小池一馬、近藤大祐、鈴木淳夫、高島進、大黒貴之、永瀬武志、西村陽平、半澤友美、保坂毅、 堀康史、三沢厚彦、森綾乃、ヤマガミユキヒロ、若杉真魅

会期:2月17日(月)-3月21日(土) 11:00-20:00(会期中無休)

会場:パークホテル東京 25階・31階

入場料:無料

協力:TEZUKAYAMA GALLERY、 橘画廊、 KAZE ART PLANNING、 DMOARTS、COHJU contemporary art、AIN SOPH DISPATCH、 画廊香月、 MARUEIDO JAPAN、みうらじろうギャラリー、 双ギャラリー、ジルダールギャラリー、 西村画廊、 ギャラリー・パルク[グランマーブル]、TOMOHIKO YOSHINO GALLERY

見どころ4:イベントに参加しフェアをより楽しもう!

AiPHT 2020では2種類のトークをはじめ、イベントが盛りだくさん!イベントに参加して、現在進行系の現代美術の世界をお楽しみ頂けましたら幸いです。

トーク1:「現代アートシーンの状況とゆくえ」

15.大西若人(朝日新聞編集委員)

15.大西若人(朝日新聞編集委員)

朝日新聞社の記者や編集委員として、これまで国内外のアートの現場におもむき、執筆されてきた朝日新聞東京本社の大西若人氏をゲストに、現代アートの現場で今、何が起こっているのかを語っていただきます。

さらにジャーナリストとして「表現の自由」をどう考えるかをお聞きします。

日時:3月20日(金・祝)13:30-

会場:パークホテル東京 26階ブルールーム

ゲスト:大西若人(朝日新聞編集委員)

聞き手:加藤義夫(加藤義夫芸術計画室・一般社団法人日本現代美術振興協会理事)

入場料:無料(但し、フェア入場料1800円が別途必要)

定員:30名

要事前申し込み(先着順)

・info@artosaka.jp まで、必要事項を明記の上、お申し込みください。

 必要事項: ●お名前 ●人数(2名様まで) ●当日連絡可能なお電話

・Peatixでも予約受付中:https://aipht2020talk.peatix.com

トーク2:「再始動!アーティスト イン ホテル プロジェクト」

16.パークホテル東京25階 ロビー

16.パークホテル東京25階 ロビー

2017年に31室目のアーティストルーム『富士山』が完成して以来、約3年ぶりに再始動するアーティスト イン ホテルプロジェクト。今までの足跡を振り返りながら、ホテルブランドへの貢献、組織風土の変化、スタッフの声、今後の展望など”現場の今とこれから”を紹介します。

新たに製作を開始するアーティストルームのテーマ発表も予定しています。

日時:3月21日(土)13:30-

登壇者:一之宮正臣(パークホテル東京宿泊支配人)

入場料:無料(但し、フェア入場料1800円が別途必要)

定員:30名

要予約:詳細は パークホテル東京 公式サイト にて

その他にも下記3つのイベントを開催します。詳しくはパークホテル東京HPにて。

・対話型鑑賞プログラム 「アート作品と気軽に会話しましょう!」

  ホテル会場内で“対話型鑑賞”を開催いたします。 *要予約

・常設展示 32階 Corridor Gallery 32 Paralym Art Museum Exhibition パラリンアート ミュージアム展

・常設展示 31階 アーティストルーム

  海外ゲストからも評価されている“アーティストルーム” 実際に泊まれるアート作品のお部屋を一部公開いたします。

前売り限定お得なチケット発売中!

現在、イープラスにて2種類のお得な前売り限定チケットが発売されています。

チケット1:「AiPHT 2020 2日間通し券」 ¥3,000(税込)

AiPHT 2020をじっくり楽しむなら所要時間は休憩を入れて4時間前後が理想的です。気になった作品を翌

日再度確認したくなる可能性も大いにあります。2日に渡って来場する可能性のある方はこちらのチケット

がおすすめです!*発売期間:~3月19日(木)18:00まで

チケット詳細URL:https://eplus.jp/sf/detail/3169900001-P0030001

チケット2:「東京アートパスポート」 ¥7,000(税込) / 3会場有効

AiPHTと同時開催しているアートフェア「アートフェア東京2020」と「3331 ART FAIR 2020」の3会場に入場できるアートパスポートを3月19日(木)23:59まで発売中です。個別で購入すると、9100円するところ、2100円もお得です。

チケット詳細URL:https://eplus.jp/sf/detail/0129240001-P0030012P021001?P1=0175

開催概要

開催日時:2020年3月19日(木)~21日(土)

プレビュー:2020年3月19日(木)14:00~21:00 *招待客、プレスのみ

一般公開:2020年3月20日(金・祝) 11:00~20:00 / 3月21日(土) 11:00~19:00

フェア会場:パークホテル東京 26階、27階(2フロア貸切)

  〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー (フロント25階)

  T. 03-6252-1111(代表)U. https://parkhoteltokyo.com

  ・JR、東京メトロ・都営地下鉄「新橋駅」より徒歩7分

  ・都営地下鉄大江戸線「汐留駅」より徒歩1分 / 新交通ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩1分

出展ギャラリー:42ギャラリー

入場料:¥1,800-. / 1day pass *当日、フェア受付にてお買い求め下さい

共催:一般社団法人日本現代美術振興協会、パークホテル東京

協賛:スリーエム ジャパン株式会社、アサヒビール株式会社、イリカフェ社、株式会社WASARA

後援:ワンピース倶楽部、パトロンプロジェクト、アートのある暮らし協会

メディアパートナー:イープラス、Art Scenes(アートシーンズ)

パートナーイベント:アートフェア東京2020、3331 ART FAIR 2020

公式ウェブサイト:www.aipht.artosaka.jp

ART in PARK HOTEL TOKYO 2020 出展ギャラリー

(*印はAiPHT初出展ギャラリー)

[東京]*POETIC SCAPE、MEM、MARUEIDO JAPAN、ロイドワークスギャラリー、hpgrp GALLERY TOKYO、*パークホテル東京×不忍画廊、橘画廊、双ギャラリー、gallery21yo-j、みうらじろうギャラリー 、西村画廊、*TOMOHIKO YOSHINO GALLERY、AF-LABO、YUKI-SIS、ギャルリー東京ユマニテ、画廊香月

[栃木]M画廊

[愛知]ジルダールギャラリー、GALLERY IDF、AIN SOPH DISPATCH、LAD GALLERY、GALLERY APA

[京都]COHJU contemporary art、*ギャラリー・パルク [グランマーブル]、FINCH ARTS、MORI YU GALLERY

[大阪]ノートギャラリー 、ギャラリーほそかわ、*the three konohana、Yoshiaki Inoue Gallery、TEZUKAYAMA GALLERY、ギャラリーノマル、KAZE ART PLANNING、サイギャラリー、アートコート ギャラリー、DMOARTS、ギャラリーヤマグチ クンストバウ、Nii Fine Arts

[台湾]Der-Horng Art Gallery、AKI Gallery

[韓国]Gallery Shilla、Gallery Chosun

広報用画像について

前述の通り、広報用画像を18点ご用意しています。画像が必要な方は、下記お問合わせ先までお気軽にご連絡ください。

画像使用の際はキャプションの明記にご協力下さい。

また掲載が決まりましたら、掲載紙やPDF データを1 部事務局までお送り頂くか、又は掲載先URL をお知らせ下さい。

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プレスリリース添付画像

ART in PARK HOTEL TOKYO 2020 ロゴ1

ART in PARK HOTEL TOKYO 2020 ロゴ2

A. TEZUKAYAMA GALLERY, ART in PARK HOTEL TOKYO 2019 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida

B. FINCH ARTS, ART in PARK HOTEL TOKYO 2019 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida

1.舟越桂《静かな奇襲》 1986 撮影:岡野圭 Courtesy of 西村画廊

2.中原浩大《Half Piece of Symmetry-5》 ed.30 1995 Courtesy of ギャラリーノマル

3.野村浩《EYES》2008 Courtesy of POETIC SCAPE

4.ヤマガミユキヒロ《location hunting (Shinjuku calling)》 ed.5 2015 Courtesy of ギャラリー・パルク [グランマーブル]

5.厚地朋子《盆地的空間認識》 2019 写真:高野友実 Courtesy of TEZUKAYAMA GALLERY

6.帆苅祥太郎《Studies for Melancholia I》FRP 2019 Photo by Shu Isaka Courtesy of hpgrp GALLERY TOKYO

7.小谷くるみ《Untitled》2019 Courtesy of DMOARTS

8.程廷柱《Morning Sun》2019 Courtesy of Gallery Chosun

9.庄司朝美《broken walls - 19.7.1》 2019 Courtesy of gallery21yo-j

10.浅野綾花《もう一回デートしようよ》 2019 Courtesy of 橘画廊

11.黒宮菜菜《パスカル》2018 Photo by Kai Maetani Courtesy of FINCH ARTS

12.加藤巧《Macaroni #32》2019 Courtesy of the three konohana

13.近藤大祐《Drip color Combine: October 25, 2018 #5》2019 Courtesy of COHJU contemporary art

14.倉崎稜希《Traces Of The Soul》2019 Courtesy of DMOARTS

15.大西若人(朝日新聞編集委員)

16.パークホテル東京25階 ロビー

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