やまと豚のフリーデンが「第54回 スーパーマーケット・トレードショー2020」に出展

フリーデン

2020年2月10日

株式会社フリーデン

養豚業における6次産業化を推進するフリーデンが

「第54回 スーパーマーケット・トレードショー2020」に出展。

創業60周年の節目に「持続可能な社会実現に向けての取り組み」と

「やまと豚」を使った新商品などをご紹介します。

2020年2月12日(水)~14日(金) 幕張メッセ

 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 森 延孝)は、2020年2月12日から14日まで、幕張メッセで開催される「第54回 スーパーマーケット・トレードショー2020」に出展します。同イベントは、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に、最新情報を発信する大規模展示会です。

 今回は「Japanesefarm to table!」のテーマとともに、わが国の企業養豚のパイオニアとして60年の歩みを振り返るとともに、現在、地球規模での推進が求められているSDGs(持続可能な開発のための国際目標)への取り組みや、さまざまな新商品の紹介などを中心に展示します。

当社の「やまと豚」は、厳しい血統管理を行なってブランドを確立。農林水産省が推奨する「JGAP認証」や「農場HACCP認証」を取得した自社農場で、極めて厳格な衛生管理を行い生産していることから、食の安全・安心を重んじるスーパーや精肉店、飲食店と、その顧客の消費者から高い評価を得ています。

「やまと豚」を使った商品群の中でも、今回は「ほそびきタイプ」の軽い食感で、子どもからシニアまで安心して食べられる「毎日食べたいウインナー」を新商品として前面に打ち出し、試食コーナーと合わせて展開します。

【「第54回スーパーマーケット・トレードショー2020」出展概要】

■新商品・試食コーナー

「毎日食べたいウインナー」を中心とした試食と展示

■60周年コーナー

 「日本の豚とともに60年」をテーマに、フリーデンの歩みを紹介

■フリーデンの企業活動紹介コーナー

 「JGAP認証」「農場HACCP認証」を中心とした安全・安心への取り組み

 6次産業化とSDGsへの取り組み

■「やまと豚」の精肉コーナー

 厚切りステーキ&赤身肉の商品化提案

■「やまと豚」の加工品コーナー

 ハム・ソーセージや「味付け肉」の紹介

【「第54回 スーパーマーケット・トレードショー2020」開催概要】

開催期間:2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00)

開催場所:幕張メッセ 当社ブース:3-403

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プレスリリース添付画像

60周年ゲートを設けたフリーデンブースの外観イメージ

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