電通ジャパンネットワークの電通と電通九州の社員が 2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」ほかを受賞
2020年4月1日
電通ジャパンネットワークの電通と電通九州の社員が 2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」ならびに 2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト」を受賞
一般社団法人 日本広告業協会(理事長:成田 純治)が主催する2019年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を、電通ジャパンネットワーク※傘下の株式会社 電通(以下、電通)の川腰 和徳(第3CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター/アート・ディレクター)が受賞いたしました。
同賞は、日本広告業協会が会員社の中から、2019年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年の立ち上げ以来、今年度で31回目を数えます。クリエイター・オブ・ザ・イヤーに電通の社員が選出されたのは、29回目となります。なお、今回は株式会社 博報堂の神田 祐介氏も同時受賞されました。
川腰は、アート・ディレクターならではの大胆で緻密なデザイン力を発揮し国内外で数々の広告賞を受賞し、また映画『君の名は。』地上波放送プロジェクト2019では、これまで誰もやったことがない発想を実現させた点などが評価され、「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。
また、株式会社 電通の細川 美和子(CDC クリエーティブ・ディレクター/コピーライター)と株式会社 電通九州の辻中 輝(クリエーティブ局 コピーライター/CMプランナー)も、同時に発表された「クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト」に選ばれました。
以 上
※電通ジャパンネットワーク:
電通ジャパンネットワークは、純粋持株会社(株式会社 電通グループ)の社内カンパニーであり、日本国内に展開する事業会社約130社を支援しています。また、電通ジャパンネットワークは、その約130社で構成されるネットワークそのものを指します。
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