われわれは共にある-「China Shenyang International Friendship Gala Evening」と第5回「Shenyang in the Eyes of Foreigners」を主題とするパーティーが開催

The Information Office of Shenyang People's Government

 

われわれは共にある―「China Shenyang International Friendship Gala Evening」パーティーが開催

 

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【瀋陽(中国)2020年11月30日新華社=共同通信JBN】Information Office of Shenyang People's Government(瀋陽市人民政府新聞弁公室)によると、We are together(われわれは共にある)-「China-Shenyang International Friendship Gala Evening」(中国・瀋陽国際友好の夕べ)と第5回「Shenyang in the Eyes of Foreigners」(外国人が見た瀋陽)を主題とするパーティーが11月27日、Shenyang Radio and Television Station(瀋陽ラジオ・テレビ局)のスタジオで輝かしく披露された。

 

米国、ロシア、日本、ベラルーシ、ノルウェー、マダガスカルなど40カ国以上から200人を超える友人がパフォーマンスに参加した。

 

パーティーは、「We are together(われわれは共にある)」というテーマを「Friends Come from Afar(遠方からの友人)」、「I'm Fine in Shenyang(私は瀋陽で元気)」、「Friendship Lasts Forever(友情は永遠に続く)」の3章で表現した。

 

著名な詩人のHu Shizong氏が作詞した「We are together」という歌曲がパーティーで歌われた。

 

それは、公共福祉の抗エピデミックの曲であるだけでなく、瀋陽が全世界の人々に捧げるスピリチュアルな作品である。

 

エピデミックの期間中、多数の国から来たBMW Brillianceの海外社員27人がビデオの中で最も短い言葉で世界に向けて発表した。「私は中国にいます! 私は元気です! 中国に来てください!」パーティーで、Shenyang Evening News 記者のSun Tianwa氏はビデオの背景にある感動的なストーリーを語った。

 

パーティーのレパートリープログラムであるアフリカ舞踊は、毎回Shenyang Medical College(瀋陽医学院)のアフリカ系学生が上演してきた。踊り手は毎年変わるものの、中国とアフリカの友情の絆はますます強まっている。

 

素晴らしいアーティストのパフォーマンス、深く心に響くインタビュー、感動的なビデオリンク…。パーティーは瀋陽を舞台に、オンラインとオフラインを組み合わせた色彩豊かで芸術的な形で行われた。

 

ソース:The Information Office of Shenyang People's Government

 

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