ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク… KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開

花王

2021/2/1 13:00

2021年2月1日

KATE

ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…

KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開

令和時代のニューノーマルな小顔印象メイクも紹介!

注目は「アイシャドウ」を使った下まぶた強調メイク

グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」では、2021年2月1日(月)に、小顔印象を演出するアイシャドウ「ケイト パーツリサイズシャドウ」を新発売します。

新商品の発売にあたり「KATE」では、美容ジャーナリストの鈴木絢子さんの監修協力のもと、小顔印象メイクのトレンド変遷をまとめました。また、あわせて「ケイト パーツリサイズシャドウ」を使った注目の小顔印象メイクについてもご紹介します。

イラスト:pai

美容のプロフェッショナルに聞く、小顔印象メイクのトレンド変遷

<専門家プロフィール>

鈴木絢子(Ayako Suzuki)/美容ジャーナリスト

株式会社ビューズ代表取締役。大学在学中から、中国で上海TVのリポーター、美容雑誌のライターとして活動。卒業後、大手美容外科・化粧品会社の広報PR担当を経て、広告代理店で薬事法・ライター専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルティングで携わった企業は500社を越える。26歳で美容家として独立し、美容コンサルティング会社を設立。化粧品のプロデュース、講演、MC、メディア出演、執筆、コスメ関連の審査員など幅広く活動中。

【トレンド変遷1】小麦肌のギャルメイク

・ポイント:小麦色の肌   

・使用アイテム:ファンデーション

・小顔印象テク:日焼けした肌にみえるファンデーションで引き締め印象効果を狙う

日本で「小顔」に注目が集まりはじめたのは、1990年代の中ば頃から。海外のスーパーモデルブームがそのきっかけと言われています。

そして、この「小顔」への関心をさらに高めたのが、当時カリスマと言われていた人気歌手の存在です。ヘアスタイルやファッションに加えて、彼女の「小顔」にも注目が集まり、少しでも見た目を近づけようと、若い女性を中心に「小顔印象メイク」という考え方が一気に広がりました。

当時の女性たちが、小顔印象を目指すうえで注目したのが、人気歌手の魅力のひとつでもあった「小麦色の肌」です。「骨格は変えられなくても、肌の色を小麦色に近づけることで、顔が引き締まって小顔にみえる」という発想から、本来の肌の色よりも少し暗めでツヤがあり、日焼けしたようにみえる「ブロンズ肌ファンデーション」が流行しました。

また、それに伴い、ポイントメイクも「小麦色の肌に映えるアイテム」が選ばれるようになり、目もとを明るくみせる白やブルーのギラギラと輝く「ラメ入りアイシャドウ」が大きなブームとなりました。

~KATE TREND ITEM HISTORY~

フラッシュクラッシュ(1999.8)

2色のパール入りアイシャドウとラメ入りアイグロスのセット。

当時は“誰でも1つはポーチに入っている“と言われたことも。

【トレンド変遷2】デカ目命のモテOLメイク

・ポイント:囲みデカ目   

・使用アイテム:アイライナー、まつ毛アイテム(ビューラー、マスカラ、つけまつ毛等)

・小顔印象テク:アイラインやまつ毛で目を囲い、大きくみせることで小顔に錯覚させる

2000年代からは、「モテ」がメイクやファッションの大きなテーマに。特に、2000年代後半には「婚活」という言葉が広まるなど、恋愛や結婚に対して積極的にアクションをおこなう女性が増えました。

こうした中で、世の中の女性たちがお手本にしたのが、ファッション雑誌の人気モデルです。かわいらしさと、女性らしさ、そして上品さを兼ね備えたモデルたちをマネした「モテOLメイク」が大流行しました。

この「モテOLメイク」の大きな特徴といえるのが、ぱっちりとした大きな目です。また、メイクによって意識的に大きな目をつくることは、「目もとが印象的になるだけでなく、小顔に錯覚させることにもつながる」と、新たな小顔印象テクニックとしても広まっていきました。

そして、目を大きくみせるための具体的な手法として流行したのが、アイライナーとまつ毛アイテムを使った「囲みデカ目」メイク。アイライナーをぐるりと目の周りに一周させることで、印象をきわだたせる額縁効果を狙い、さらにマスカラなどでまつ毛を長くみせ、パーツ自体を大きくみせることで小顔印象にみせるという手法が人気を集めました。

~KATE TREND ITEM HISTORY~

パウダージェルライナー(2007.2)

当時少なかった落ちにくいジェル素材のアイライナー。

速乾タイプでヨレやにじみを防ぎ、濃厚な発色が持続。

【トレンド変遷3】オルチャン太眉メイク

・ポイント:太め平行眉   

・使用アイテム:アイブロウ

・小顔印象テク:眉を太く平行にすることで、顔の縦幅/横幅を目立たなくする

2010年代前半になると、韓国アイドルが人気になり、第2次韓流ブームが到来。アイドルたちのメイクをマネすべく、韓国語で「かわいい」「美少女」という意味の「オルチャンメイク」が大きなトレンドとなりました。

そして、「オルチャンメイク」の大きな特徴といえるのが、太目の平行眉。それまでは、「細め」で「角度をつけた眉」が定番でしたが、ナチュラルな太さのある平行眉にトレンドがシフトしていくきっかけとなりました。

また、太目の平行眉は、小顔印象メイクとしても人気を集めます。眉を太目かつ平行にすることは、顔の重心を下にさげることにつながるため、顔の長さ(縦幅)を目立たなくみせる効果が。さらに、眉尻を細めず太さをキープすることで、横幅もきゅっと狭めてみせる効果があるのです。こうした小顔印象効果の高さから、太目×平行眉のメイクは韓国好き女性以外からも支持を集め、大きな広がりをみせていきます。

~KATE TREND ITEM HISTORY~

ラスティングデザインアイブロウW (2010.2)

自然な太眉が描けて落ちにくいペンシルとパウダーのWタイプ。

1本で簡単に自然な太眉が描けるアイブロウ。

【トレンド変遷4】ナチュラル血色感メイク

・ポイント:血色感チーク   

・使用アイテム:チーク

・小顔印象テク:ほてったようなチークで顔にメリハリをつけて、小顔を演出する

2015年頃からは、ライフスタイルもメイクも、よりナチュラルな志向に。「すっぴん風メイク」など、元からかわいくみせるテクニックが支持されるようになりました。

こうした中で、小顔印象メイクも、よりナチュラルなものにシフト。特に一大ブームとなったのが「血色感メイク」です。これは、ナチュラルメイクをベースとして、部分的に血色感を出すことで、お風呂あがりのような高揚した肌が演出できるメイク手法。じゅわっと内側からにじみ出る様な、血色感のあるチークがポイントのメイクで、ナチュラルでありながら色っぽさも感じられ、しかも小顔印象にみせられると人気を集めました。

小顔印象にみせる理由は、顔にメリハリをつけられるから。内側を濃いめ、外側を薄めに濃淡をつけることで、チークだけで立体感をつくることができ、小顔にみせることが可能になります。

~KATE TREND ITEM HISTORY~

チークカラーS(2010.2)

ラウンド型ブラシでふんわりと仕上げ、やわらかな立体肌にみせるチークカラー。

【トレンド変遷5】海外風メリハリ立体メイク

・ポイント:コントゥアリング   

・使用アイテム:ハイライト&シェーディング

・小顔印象テク:顔に立体感を出すことで小顔にみせる

2010年代後半になると、海外からまったく新しい小顔印象メイクが上陸します。それが「コントゥアリングメイク」です。

コントゥアリングとは、顔にシェーディング(影)とハイライト(光)で陰影をつけ、立体感を出すことで小顔にみせる手法のこと。海外セレブリティが紹介したことで人気に火が付き、世界中に広がっていきました。

コントゥアリングメイクのメリットは、なんといっても、丸顔や面長などのコンプレックスをカバーしながら、メイクだけであこがれの骨格を演出できる点。その小顔印象効果の高さに、美容感度の高い女性を中心に、日本でも実践する人が徐々に増えていきました。

また、コントゥアリングメイクは、はじめにシェーディングとハイライトを顔に大胆に塗って、それを後からなじませていくという手法です。この、なじませる前の顔がインパクト抜群であるため、InstagramやYouTubeにアップした画像や動画が拡散していったことも、世界中でブームを巻き起こした理由の一つと言えるでしょう。

~KATE TREND ITEM HISTORY~

スリムクリエイトパウダーN(2017.8)

パウダータイプのハイライト&シェーディング。簡単にメリハリのある小顔印象が完成。

マルチコントゥアペンシル(2019.2~)

ツヤや影を目もと・口もと・鼻・フェイスラインに​ピンポイントに入れられるペンシルタイプ。

KATEが提案する、ニューノーマルな小顔印象メイク

20年の間で、小顔印象メイクのトレンドはさまざまな変遷を遂げてきました。そして、2021年を迎えたいま、次なるトレンドとして注目したいのが、「アイシャドウ」を使った小顔印象メイク=下まぶた強調メイクです。

【今注目のメイク】下まぶた強調メイク

・ポイント:目の下のアイシャドウ   

・使用アイテム:アイシャドウ

・小顔印象テク:目を下に大きくみせて、ほほの余白を埋める

「下まぶた強調メイク」とは、アイシャドウを下まぶたに広くいれて、ほほの余白を埋めることで小顔を演出するメイクテクニックです。

下まぶたに重心をおいたメイクは、目を「下」に大きくみせる効果があります。そのため、まつ毛メイクなどで目を「上」に大きくみせるのとはまた違う小顔印象をつくることが可能です。同じ下まぶたメイクとしては、これまでにも「タレ目メイク」や「涙袋メイク」がありましたが、こうした手法がさらに進化したのが「下まぶた強調メイク」と言えるでしょう。

そして、「下まぶた強調メイク」のコツは、アイシャドウ選びにあります。色や質感に特徴のあるアイテムを選んで、下まぶたにポイントを置くことにより、ほほの余白が目立ちにくくなります。

目を下に大きくみせて小顔印象を演出する「ケイト パーツリサイズシャドウ」

KATEは、2021年2月1日(月)に、小顔印象を演出する「ケイト パーツリサイズシャドウ」を発売します。

KATEはこれまで、ブランドを代表するアイテムのひとつであるアイシャドウを通じ、彫りの深い顔を演出したり、目幅を拡張してみせたりといった、顔の印象を作りかえたようにみせるメイク提案をしてきました。2021年春は、新たにアイシャドウを下まぶたに幅広く入れることで小顔印象を演出する「小顔リメイク(※)アイシャドウ」を提案します。

上まぶたの彫りを演出するマットなカラー、下まぶたを強調して目を下に大きくみせるツヤのあるカラー、目の輪郭を際立たせる影色カラーの3色をセットしています。色と質感に差をつけて、下まぶたにポイントを置いたメイクをすることで、ほほの余白が目立たなくなり小顔印象を際立たせます。   

※メイクアップ効果による

<商品概要>

・商品名:ケイト パーツリサイズシャドウ(全8種/チップ付き)

・発売日:2021年2月1日(月)

・主な取り扱い店:ドラッグストア、総合スーパー(GMS)、化粧品専門店、一部オンラインショップ

▼「KATE」ブランドサイト

https://www.nomorerules.net/ 

▼「ケイト パーツリサイズシャドウ」商品ページ

https://www.nomorerules.net/pickup/parts_resize_shadow/

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