Vakrangeeがデジタルサービスを開始、オンラインスペースに参入

Vakrangee Limited

AsiaNet 89411 (1001)

 

【ムンバイ(インド)2021年5月7日PR Newswire=共同通信JBN】

*これにより同社は独自のオンラインツーオフライン(O2O)プラットフォームに進化し、デジタルオンラインサービスとともに、1万を超すKendra実店舗ネットワークを通じた支援が利用可能になる

 

*遠隔医療サービス(vHealth By Aetna、CVS Pharmacy Groupの企業-Fortune 500企業)の初のデジタルサービスを立ち上げ、この独自のハイブリッド提案を開始

 

Vakrangeeは、自宅の快適さの中で消費者にサービスをオンライン提供するためのオンラインデジタルプラットフォームを立ち上げた。これは成長中のVakrangeeの実店舗ネットワークへの追加となるもので、同社のオムニプレゼンス、すなわち実店舗からオンラインにつながるものだ。

 

同社はこの移行を、デジタル遠隔医療サービス(vHealth By Aetna、CVS Pharmacy Groupの企業-Fortune 500企業)の立ち上げにより開始した。今後、同社はこのプラットフォームを通じてより多くのサービスをライブにする予定である。現在のパンデミックの状況下で、消費者は今、自宅で安心しながら完全な健康パッケージを購入できる。健康パッケージには、専門医師との現地語による無制限の遠隔相談、家庭血液検査装置、医療バウチャー、1万6500を超す提携病院での割引利用券が含まれる。さらに、消費者は最寄りのVakrangee Kendraに行き、あらゆる支援を受けることができる。

 

Vakrangee Ltd.のマネジング・ディレクター兼グループ最高経営責任者(CEO)であるDinesh Nandwana氏は、これについて「デジタルVakrangee Kendraの立ち上げを発表することができて嬉しい。この極めて重要な時に、オムニチャンネルの重要性は急速に拡大しており、デジタルのVakrangee Kendraサービスの開始は人々が不可欠なサービスを極めて身近に利用するのに役立ち、人々の暮らしをより快適にする」とコメントした。

 

▽デジタルVakrangee Kendra:遠隔医療サービスの開始

Vakrangeeが完全な形の健康パッケージであるvHealth by Aetnaを発表することは喜ばしい。これは極めて魅力的なオファーであり、パンデミックの影響を受けた現在の環境にあるすべての人々に利するだろう。

 

詳細は、https://bit.ly/2Rvo6Y1 をクリック

 

Vakrangeeの1万を超すVakrangee Kendraは重要で不可欠なサービスを提供するために事業展開し、それにより国家に役立っている。同社の小売店舗の80パーセントはティア4、5および6の農村部に位置し、そこでサービスが行き届かず恵まれない人口ピラミッドの底辺の人々に恩恵をもたらしている。

 

▽Vakrangee Limited(BSE: 511431)(NSE: VAKRANGEE)について

Vakrangeeは、インド最大のラストマイル小売店ネットワークの構築に注力しているユニークなテクノロジー主導企業で、リアルタイムの銀行・金融サービス、ATM、保険、eガバナンス、eコマースおよび物流サービスを恵まれない農村部の市場に提供している。(www.vakrangee.in

 

▽問い合わせ先

Ammeet Sabarwal

ammeets@vakrangee.in

+91(0)2267765100

 

ソース:Vakrangee Limited

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