100年住宅を実現した、ドイツ生まれの木の断熱材を使った、未来のための家づくり「ボタニカルハウス」。

ジツダヤ

2021年10月29日

株式会社環境住宅研究所

株式会社ジツダヤ

100年住宅を実現したドイツ生まれの、木の断熱材を使い 「性能」と「資産価値」の持続を可能にした 未来のための家づくり「ボタニカルハウス」。

「ドイツに学ぶ暮らし勉強会」11月開催!

秋の夜長に「夜のBOTANICAL HAUS体感会」予約受付中!

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家づくりにおける環境先進国ドイツに学び、22世紀の世界基準住宅を考える株式会社環境住宅研究所(名古屋市名東区大針1丁目13番地、代表取締役:石塚 健一)と、株式会社ジツダヤ(名古屋市中区大須四丁目14番26号、代表取締役:友松芳信)では、住まいに対する環境や健康への関心の高まりに対応する、規格住宅「BOTANICAL HAUS ボタニカルハウス」を共同運営・発売しています。自然素材である「木の断熱材」エコボードを使い、性能と価値が長く持続する、地球環境の未来を見据えた住まいの誕生です。

図1図3

ドイツ生まれの木の断熱材「ECOボード」が実現する奇跡の性能。

「ボタニカルハウス」の最大の特徴は、ドイツGUTEX社が作るECOボードという天然素材の断熱材を使用していることにあります。住まいが三世代にわたって受け継がれ、100年住宅が当たり前に存在しているドイツで一番使用されている、世界最高水準の素材・ECOボードは、木ならではのすぐれた性質で、吸音性能も高く、壁体内結露の発生を防ぎ、夏は涼しく、冬は暖かい家をかなえます。

ECOボード

「ボタニカルハウス」でかなうこと

ラインナップ

ドイツ生まれの「持続可能な家づくり」に学ぶ。

世界で初めて乾式工法による木毛繊維断熱材の製造に成功したドイツGUTEX社。1932年の創業以来、森の間伐材を原料に、森にある工場で90年以上木毛繊維断熱材をつくり続けてきた、世界で唯一の木毛繊維断熱材メーカーです。株式会社環境住宅研究所では、2002年の出会いからGUTEX社に学び続けています。

GUTEX社

ボタニカルハウスの魅力を体感する、秋のイベントを開催。

「ドイツに学ぶ暮らし勉強会」予約制・本部イベント

◎開催日:11月13日(土) 27日(土) 10:00~ 

◎場所:エコラボ

日本とドイツは共通点が多いと言われます。しかし住宅に焦点をあてると 日本はドイツより30年遅れているとも言われます。ドイツの歴史を紐解き、 環境先進国ドイツの街づくり・家づくりから 「豊かな暮らし」のヒントを学ぶ勉強会です。

エコラボ

秋の夜夜の長に「BOTANICAL HAUS体感会」予約制

◎開催:~11/30(火)平日(水曜日休)18:00~20:00

◎場所:ボタニカルハウス(岩崎台モデルハウス)

岩崎台モデルハウス

◎ボタニカルハウスに関する詳しい情報は、https://botanicalhaus.jp/

メディアの皆さまのイベントへのご参加・取材も大歓迎です。

ぜひ、貴媒体にて取材・記事掲載をご検討賜りますようお願い申し上げます。

ボタニカルハウスおよび秋のイベントのお問い合わせ・不明点など

お気軽にお問い合わせください。

<このリリースに関するお問い合わせ>

株式会社環境住宅研究所 VC事業部 担当:金山

TEL:052-715-6870   EMAIL:kanayama@jitsudaya.com

株式会社ジツダヤ 特販本部 担当:友松

TEL:052-212-5228   EMAIL:s-tomomatsu@jitsudaya.com

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

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図1

図3

ECOボード

「ボタニカルハウス」でかなうこと

ラインナップ

GUTEX社

エコラボ

岩崎台モデルハウス

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