最高表彰金1,000万円!国際公募展『アートオリンピア2022』 画像応募にて作品受付中!
世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援!
【報道関係者各位】
最高表彰金1,000万円!国際公募展『アートオリンピア2022』
画像応募にて作品受付中!(2022年4月15日まで)
第4回国際芸術コンペティション『アートオリンピア2022』の作品応募の受付を行っております。「アートオリンピア」は世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援することを目的 として開催されるアートの国際公募展です。
今回は2015、2017、2019に引き 続き4回目となります。 2022は新型コロナウイルス感染症まん延防止を踏まえ、作品画像による一次審査を実施。(受付期間:2021年12月1日~2022年4月15日)一次審査を通過した作品を指定場所に送付していただき、実作品で最終審査を行い、各賞を決定します。模倣や常識を超えた魅力的な作品を募集します。
前回の『アートオリンピア2019』では、世界100の国と地域から、5686点の作品をご応募いただきました。
■出品作品の受付は、国籍問わず、作品画像での応募!
募集する作品は、本人制作の未発表の平面作品で、具象・抽象は問いません。応募資格は、プロアーティストを目指し、継続して制作を行う意思のある満18歳以上の方で、国籍・居住国・地域は問いません。また、学生応募者の出品料を一般応募者の半額とするなど若いアーティストを支援する内容となっています。
一次審査は作品画像審査で、応募コストの負担が少ない公募展です。
過去の受賞作品は、熱海山口美術館にて展示しております。
■審査は「点数制」を採用し、各審査員の合計点数で評価。
多角的な評価を実現するため、各分野から招聘した美術関係者が審査をします。 国際的な美術関係者に作品を評価してもらうまたとないチャンスです。
□審査員(審査は1次審査員5名、最終審査員8名となります。)
保科 豊巳 画家/東京藝術大学名誉教授
高橋 明也 東京都美術館館長
松本 透 長野県立美術館館長
O JUN 画家/東京藝術大学名誉教授
Michael W. Schneider 版画家/東京藝術大学准教授
宮田 亮平 金工作家/東京藝術大学前学長/文化庁前長官(*)
長谷川 祐子 金沢21世紀美術館館長/東京藝術大学教授(*)
遠藤 彰子 画家/武蔵野美術大学名誉教授(*)
(*)の3名は最終審査のみ担当
■表彰は1位/金賞賞金1000万円をはじめ、表彰総数300名!
得点の上位作品から合計80作品を一次審査通過作品として最終審査へ選出します。広くアーティストを支援する表彰内容となっています。
作品の応募受付期間は、2021年12月1日から2022年4月15日。一次審査の結果発表は、2022年5月下旬。一次審査通過作品の展覧会は、2022年6月23日から28日までの6日間、静岡県熱海市指定有形文化財の「起雲閣」で開催されます。
◆「アートオリンピア2022」
主催:一般財団法人山口文化財団
共催:熱海山口美術館
後援:静岡県、熱海市
応募要項や過去の開催状況は、ホームページをご覧ください。
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 アートオリンピア実行委員会
- 所在地 埼玉県
- 業種 芸術・エンタテイメント
- URL http://www.artolympia.jp