目指せ小学生卓球日本一!未来のスターが各地で熱戦

「全農杯2022年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)都道府県予選」開幕

JA全農

令和4年3月30日

全国農業協同組合連合会(JA全農)

目指せ小学生卓球日本一!未来のスターが各地で熱戦 「全農杯2022年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)都道府県予選」開幕

 

 JA全農は、公益財団法人日本卓球協会が主催する「全農杯2022年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)」に特別協賛します。この大会はホープス(小学6年生以下)、カブ(同4年生以下)、バンビ(同2年生以下)の各種目の頂点を決める大会で、各都道府県予選を勝ち抜いた子どもたちが全国大会へ出場し、日本一の座を競い合います。

 今年は4月10日(日)の三重県大会を皮切りに都道府県予選がスタート。7月28日(木)~31日(日)に兵庫県神戸市で開催される全国大会への出場を目指し各地で熱戦が繰り広げられます。

 

2021年千葉県予選の様子

 

2021年岐阜県予選での挨拶

 

 JA全農は2013年から当大会に特別協賛しています。新型コロナウイルスの影響で2020年大会は中止。昨年は2年ぶりの開催となりました。JA全農は各都道府県予選で副賞として地元産のお米やお肉、加工品(飲料品・レトルトカレー等)などを提供。前回の各都道府県で提供された商品は、精米が合計約3.5トン、肉類が約132kg、加工品等が102種にのぼりました。また参加賞としてお湯を入れるだけで炊き立てのごはんが味わえる「インスタントごはん」も提供。出場する選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。

 

2021年山形県予選での副賞贈呈

 

参加賞「インスタントごはん」

 

 現在も世界で活躍している卓球日本代表選手の多くが当大会への出場経験を持っており、今年も未来のスターとなる子どもたち約6,000名(2021年実績)が出場。7月の全国大会を目指し精一杯プレーします。JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と未来の夢を「ニッポンの食」を通じて応援します。

 

【大会概要】

(1)大会名称:全農杯2022年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)

(2)日  程(予定)

   ア.都道府県大会:2022年4月10日(日)~5月28日(土)

   イ.全国大会日程:2022年7月28日(木)~7月31日(日)

(3)会  場

   ア.都道府県:各会場

   イ.全国大会:神戸総合運動公園内体育館(グリーンアリーナ神戸)

 

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プレスリリース添付画像

参加賞「インスタントごはん」

2021年千葉県予選の様子

2021年岐阜県予選での挨拶

2021年山形県予選での副賞贈呈

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