「小田急ステーションビジョン(7駅9面)」(旧称) 2022年4月よりLIVE BOARDマーケットプレイスでの広告運営開始

LIVE BOARD

 

株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、

株式会社小田急エージェンシー(本社:東京都新宿区 社長: 山口 淳 以下、小田急エージェンシー)が管理・運用する、駅構内に設置された「小田急ステーションビジョン」(旧称/小田急沿線7駅9面で設置されている都市型ビジョン)をLIVE BOARDマーケットプレイスの一部とし、2022年4 月よりLIVE BOARDでの広告運営を開始しました。当該の広告面は、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売を実施します。

LIVE BOARDと小田急エージェンシーは、駅構内デジタルOOH事業を2020年11月より共同で推進しており、「新宿駅デジタルウォール」に続いての接続となりました。今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施するとともに、ご利用のお客様にとって有益な情報を提供することで、沿線価値および沿線住民の利便性の向上を目指します。

 

※ Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体

参考:https://liveboard.co.jp/information/202011000032.html

 

 

◆媒体情報

 

媒体名:小田急ステーションビジョン(旧称)

 

 

横型:新宿・下北沢・成城学園前・新百合ヶ丘(2面)・海老名【計5駅6面】

画面:55inch 横型 スクリーン

サイズ:1920(W) x 1080(H)

運営時間: 5:00 ~ 25:00

 

 

 

縦型:経堂(2面)・相模大野【計2駅3面】

画面:55inch 縦型 スクリーン

サイズ:1080(W) x 1920(H)

運営時間:5:00 ~25:00

 

 

LIVE BOARDスクリーンページ:https://liveboard.co.jp/screen/001408.html

媒体のお問い合わせはこちらより:https://liveboard.co.jp/contact

 

 

◆小田急交通広告の特長

 

生活路線と観光路線の2つの顔を持ち、首都圏有数の運輸実績を持つ小田急線。

国内最大のターミナル駅・新宿を起点に、3路線、70駅を結ぶ小田急線は、首都圏でも有数の運輸実績を誇っています。通勤・通学、ショッピングなど、日々の暮らしを支える生活路線と、箱根や江の島をはじめとする関東エリア屈指の行楽地を結ぶ観光路線としての2つの顔を持ち、その路線に集まる多様なターゲットに向けて、多彩なプロモーション媒体を提供しています。

 

 

株式会社 LIVE BOARDとは?

 

 

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレータ

OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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