NOSTER: 機能性脂肪酸「HYA™」に内臓脂肪低減効果を確認

学術誌「Progress in medicine」に掲載

NOSTER

2022/10/14

NOSTER株式会社プレスレリース

配信元:NOSTER株式会社、京都府向日市上植野町南開35-3

Date: 14 October 2022

 

(Kyoto, 14 October) NOSTER、機能性脂肪酸「HYA™」に内臓脂肪低減効果を確認

ー 学術誌「Progress in medicine」に掲載ー

 

    Noster(ノステル)株式会社(本社:京都府向日市、代表取締役CEO:北尾浩平)は、純度50%の機能性脂肪酸「HYA™(エイチワイエー) [*1] 」を含む食品を摂取することで内臓脂肪を低減させる効果があることをヒト臨床試験で確認しました。本研究成果は、学術誌「Progress in medicine」(9月号)に掲載されました。

 

https://www.noster.inc/jp/

 

https://www.noster.inc/data/hya/jp/

 

 

<掲載概要>

■掲載誌:Progress in medicine Vol.42 No.9

■論文タイトル:

 Effects of Consumption of HYA-containing Food on the Visceral Fat Area in Healthy Subjects

  -A Randomized, Placebo-controlled, Double-blind Parallel-group Comparison Study

■研究結果

 BMI23~30の肥満気味~軽度肥満の方、56名を対象に、純度50%のHYAが1,800㎎含有する食品(HYAとして900㎎含有)を12週間継続摂取した際の内臓脂肪面積に及ぼす影響を、HYAを含まないプラセボ食を対照に無作為化二重盲検並行群間比較試験にて検証しました。その結果、主要評価項目である12週間後検査における腹部内臓脂肪面積については、被験食品群がプラセボ群と比較して有意に低値を示しました(P=0.049)。よって、純度50%のHYAを1,800㎎含有する食品を摂取することにより、内臓脂肪面積が低減することが示されました。

 

 内臓脂肪は胃や腸といったおなかを中心とする内臓周辺に蓄積し、内臓脂肪の量が過剰に増えると、高血糖、脂質異常、高血圧などの生活習慣病のリスクが高まります。本試験で確認されたように、内臓脂肪面積を有意に低減させる食品を摂取することで生活習慣病のリスクを軽減することが期待されます。 

 NOSTERでは、 純度99%のHYA™を用いた創薬開発も並行して進めており、今後も腸内細菌やポストバイオティクス® [*2]による腸内菌叢をターゲットとした革新的治療の実現を目指して参ります。

図:内臓脂肪面積の変化

 

■注釈

[*1] HYA™ :

  NOSTER(ノステル)が、世界で初めて微生物合成に成功した腸内細菌による

 リノール酸代謝物。10-hydroxy-cis-12-octadecenoic acid。

 

[*2]ポストバイオティクス®:

  乳酸菌やビフィズス菌などの有用微生物(プロバイオティクス)が産生する、

  宿主(ヒト)に有益な作用をもたらす代謝物のこと。

 

■会社概要  

名称    :Noster株式会社

代表者氏名 :代表取締役 CEO 北尾浩平

所在地   :京都府向日市上植野町南開35-3

事業内容  :バイオ医薬品・機能性食品の研究開発および販売

関連URL : https://www.noster.inc/jp/

https://www.noster.inc/data/hya/jp/

 

お問い合わせ先
Noster株式会社 広報担当: 久

TEL: 075-921-5303 / FAX: 075-924-2702
メールアドレス: k.hisa@noster.inc

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内臓脂肪面積の変化

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