バカリズム脚本で『ケンシロウによろしく』初実写ドラマ化！そして『EVOL（イーヴォー）』もドラマ化！

DMM TVでしか観られないオリジナルドラマ DMM TVで続々独占配信決定！

2022/12/16 13:00

2022/12/16

報道関係者各位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年12月16日

合同会社DMM.com

＜会員数30万人突破！DMM TV＞ 多彩な才能と奇跡のコラボ！DMM TVオリジナル 話題の漫画『ケンシロウによろしく』が バカリズム脚本で初実写ドラマ化ほか 『 EVOL（イーヴォー）』のドラマ化も発表！ 話題沸騰必至のDMM TVでしか観られないオリジナルドラマ DMM TVで続々独占配信決定

　合同会社DMM.com（本社：東京都港区、会長兼 CEO亀山敬司、https://dmm-corp.com/

以下DMM ）が運営する「DMM TV」は、多様なコンテンツ・エンタメ体験を提供するDMMの新たな動画配信プラットフォームです。

　「DMM TVまつり 2022 WINTER」(12/14開催）では「DMM TV」オリジナルドラマとして、ジャスミン・ギュさん原作の超人気漫画『ケンシロウによろしく』を初の実写ドラマ化することを発表。脚本は芸人でありながら『架空OL日記』『地獄の花園』などドラマ・映画で次々と話題作を生み出すヒットメーカー・バカリズムさんが担当。これまでケンシロウ愛を公言し、ついには漫画内に登場してしまったほど原作に惚れ込んでいるというバカリズムさん。独特な世界観を生み出すジャスミン・ギュさんとの最強コラボは注目度満点！コメントを寄せたバカリズムさんは「すごく馬鹿馬鹿しいことを真剣に描いている感じで、最初の何ページかで設定につかまれました。」と作品の魅力について説明し、「漫画ファンの方々をがっかりさせないように、面白さをどこまで映像で表現できるかにこだわった。」と見どころについて語りました。

　また、国内のみならず海外からも高い評価を受けるカネコアツシさんが織りなす異色のダークヒーロー・ジュブナイル『EVOL（イーヴォー）』のドラマ化も発表。

　世界に絶望し、自殺を図った3人の少年少女たち。このドラマのメインキャラクターの少年少女を演じるのは青木柚さん、伊礼姫奈さん、服部樹咲さんの今、大注目の若手俳優たち。大注目の若手実力派3人が織りなす世界にご期待ください。

　　　　　　　　青木柚（上）　　　　　　　伊礼姫奈（中）　　　　　　　服部樹咲（下）

　DMM TVでは注目度No.1の人気プロデューサーや芸人、俳優、脚本家、原作者など多彩な才能とコラボし、DMM TVでしか観られないオリジナルコンテンツを続々、製作、配信します。ご期待ください！

■「DMM TV」について

アニメを主軸に、バラエティや2.5次元舞台・ミュージカル、ドラマ、映画など幅広いジャンルのコンテンツを提供する、DMMの新たな総合動画配信サービスです。月額550円（税込）の「DMMプレミアム」に加入することで、新作から独占配信作品、そしてオリジナル作品まで、アニメ約4,600作品、エンタメを含む12万本※のコンテンツをスマートフォン・PC・TVアプリなどからお楽しみいただけます。

※ 2022年内の見込み作品数

・「DMM TV」：https://tv.dmm.com/vod/

・「DMMプレミアム」：https://www.dmm.com/pr/premium/welcome

■公式SNS

公式Twitter：https://twitter.com/DMMTV_PR

公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCT4TwZQE6biCATLwQ-kIrFg

公式Instagram：https://www.instagram.com/DMMTV_PR/

公式TikTok：https://www.tiktok.com/@dmmtv_pr

■合同会社DMM.comについて

会員数3,914万人（※）を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業からこれまで、動画配信、FX、英会話、ゲーム、3Dプリントなど60以上のサービスを展開。沖縄での水族館事業参入、ベルギーでのサッカークラブ経営など、さまざまな事業を手掛けてまいりました。また2018年より若手起業家の支援を強化、「DMM VENTURES」による出資や、M&Aなどを積極的に展開しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。

※2022年2月時点

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース原文(PDF)