NewsPicks Studios、東京メトロ・LIVE BOARDを活用したビジネスコンテンツの掲出を実施

〜東京メトロ全9路線の地下鉄車内や屋外サイネージで配信~

LIVE BOARD

 

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)と、株式会社NewsPicks Studios(以下、NewsPicks Studios)は、LIVE BOARDのデジタルネットワークサービスを活用し、東京メトロ車内ビジョンや屋外広告向けの新たなビジネスコンテンツを制作・配信パッケージを開発し放映したものの効果検証を実施しました。

今回開発した、オリジナルビジネスコンテンツのパッケージ(約45秒)は、NewsPicks Studiosの番組内のビジネストピックス(約30秒)と、その構成に準じたスポンサーコンテンツ(約15秒)を組み合わせて制作するものです。都内のビジネスパーソン向けに、東京メトロ全線の車内ビジョン(Tokyo Metro Vision、以下TMV)と、LIVE BOARDが提供する屋外デジタルサイネージにて配信します。

 

東京メトロは主要なビジネス街への通勤に多く利用されており、ビジネスパーソンと親和性が高いという特徴を持っています。また、LIVE BOARDは独自の屋外サイネージネットワークを所有しており、そのビッグデータを活用することで、ビジネスパーソンの多いエリアに絞り込み配信が可能です。

 

両者のメディア特性を活かしながら、20〜30代を中心とした次世代のビジネスパーソンを中心に視聴者を持つNewsPicks Studiosがコンテンツを企画・制作することで、ビジネスパーソンにリーチできる新たな広告ソリューションとなります。

 

 

◆本取組みの役割り

 

NewsPicks Studios:ビジネスコンテンツ企画・制作

LIVE BOARD:東京メトロ車内ビジョンや屋外広告の放映、効果検証

 

 

◆セールス体制

 

アカウントエグゼクティブ:電通

コンテンツ企画・制作:NewsPicks Studios

 

 

◆配信エリア

 

東京メトロ全線:全9路線(銀座線・丸ノ内線・日比谷線・有楽町線・半蔵門線・千代田線・南北線・東西線・副都心線)

LIVE BOARD屋外デジタルサイネージ:23区内全248スクリーンより、ビジネスパーソンが多いエリアに調整して配信

NewsPicks公式YouTube:https://www.youtube.com/@NewsPicks

 

 

◆ご利用例

 

第1弾として、ファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎)のコンテンツを配信いたしました。NewsPicks Studiosの番組と組み合わせたオリジナルコンテンツにして展開することでサービス認知、興味喚起度合いが高まり、利用喚起につながりました。(添付グラフをご参照)

 

 

◆実施概要

 

 

 

 

 

広告主名:ファンズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:藤田雄一郎)

上場企業に資金を貸し出す形で投資ができる貸付投資のサービス「Funds(ファンズ)」を運営。Fundsは、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォーム。https://corp.funds.jp

コンテンツ企画・制作:NewsPicks Studios

配信期間:2022年09月26日(月)~2022年10月09日(日)の2週間

配信エリア:東京メトロ全9路線 車両内デジタルサイネージ、LIVE BOARD(東京都内全27ビジョン)

 

 

◆調査概要

 

調査手法:Web定量調査 ※位置情報を元にしたアンケート・ココリサを活用、事前調査・本調査一体型で実施

対象者条件:15歳~69歳の男女個人

利用モニタ:dポイントクラブ会員

抽出エリア:LIVE BOARD放映エリア27ビジョン

サンプル数:事前調査8,302ss、本調査1,272ss

調査期間:2022年10月7日(金)~ 10月19日(水)

 

 

◆お問合せ先

 

本企画の概要や広告出稿へのお問い合わせは以下までお願いします。

株式会社 NewsPicks Studios : info.sales.nps@newspicks.com

 

 

◆NewsPicks Studiosへのお問い合わせ

 

株式会社ユーザベース(広報担当):https://www.uzabase.com/jp/contact/

 

 

株式会社 LIVE BOARD

 

 

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター

 

OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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