2023年6月14日、電通東日本と電通国際情報サービスと磐田市が DX推進に関する連携協定を締結

市民サービスの向上と業務の効率化

電通東日本

株式会社電通東日本(本社:東京都港区、代表取締役:黒田 俊介)と株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一)と、静岡県磐田市(市長:草地 博昭)は、市民サービスの向上と業務効率化に資するためのDX推進に関する連携協定を締結したことをお知らせします。

 

 

電通東日本及び、電通、電通国際情報サービスを含む電通グループでは、これまでマーケティング領域で培ってきた、生活者視点・アイディア発想力・プロデュース力を活用し、顧客の組織や事業の革新であるデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援を推し進めています。

「安心できるまち、人が集まるまち」の実現に向けてデジタル技術の活用を推進している磐田市に対して、電通東日本は、グループシナジーを最大限に活かし、その構想と実装への支援を磐田市の皆様と共に推進し、“磐田市らしいDX“の実現を支援いたします。

 

協定の名称

 DX推進に関する連携協定

 

協定の目的

 相互の緊密な連携と協働による活動を推進し、磐田市におけるDX推進を図ることを目的とする。

 

連携事項

(1) DX推進に向けた施策の実施に関すること。

(2) その他前条の目標達成に資すること。

 

 

 

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