2023年IIHF女子アイスホッケー世界選手権でユニルミンの裸眼3D LED開会パフォーマンスが観客を驚かせる
【深セン(中国)2023年8月24日PR Newswire=共同通信JBN】2023年IIHF(国際アイスホッケー連盟)女子アイスホッケー世界選手権のディビジョン I・グループAが20日、深センで開幕しました。開催国の中国をはじめ、デンマーク、ノルウェー、オーストリア、スロバキア、オランダの6カ国のチーム、総勢350人の選手が総当たりで1回ずつ戦うトーナメントに出場し、5日間で計15試合を戦います。
深センは、中国南部で初めてトップレベルの国際アイスホッケー・トーナメントを開催する都市として、中国のスポーツの歴史を作りました。このトーナメントは北京冬季五輪の後、中国で開催される女子アイスホッケーの国際試合としては最高レベルのものです。
この壮大な開会ショーを創ったのは、LED業界をリードするユニルミングループ(Unilumin Group)でした。ユニルミンのクリエーティブコンテンツチームは嶺南建築、深センの春タケノコなど象徴的なイメージを組み合わせ、裸眼3D LEDディスプレー、プロジェクションなどの技術を駆使し、観客に向けて氷と炎の歌を創出しました。
この白熱したトーナメントは多くの観客を魅了しました。深センから来たある観客は、「(中国)南部でアイスホッケーを見られるのはとてもエキサイティングなので、特別に子供たちを連れて見に来ました。開会ショーは非常に目を引くものでした」と話しました。
世界中が深センに注目し、中国人の氷上スポーツへの愛と情熱を再び目の当たりにするでしょう。Zhang Hua副市長は、深センは国際的に名高い氷と雪のスポーツ都市を建設するために全力で取り組んでいると述べました。
LED技術のリーディングカンパニーとして、ユニルミンは「ハードウエア+ソフトウエア+コンテンツ+インタラクション」の統合ソリューションの改善を継続し、技術力をフルに活用して深センの発展を支援していきます。
ユニルミングループは、豊富なクリエーティブ経験とデジタルコンテンツの独自研究に基づき、素材の選択から企画、モデリング、レンダリング、テストに至るまで、クリエーティブの全プロセスにわたって革新的なコンテンツソリューションの制作サービスを提供できる専門のクリエーティブチームを擁しています。
ユニルミンはこれまで、2022年北京冬季五輪の開会式と閉会式、CBAオールスターウイークエンド(CBA All-Star Weekend)、2023年女子アイス世界選手権(Women's Ice World Championships)などのイベントにプロフェッショナル向けの製品と技術を提供してきました。
ソース:Unilumin Group., Ltd.
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