サイバーセキュリティーのグローバルリーダーであるNTTが、特許取得済みのXDRプラットフォームのSaaSサブスクリプションを提供

NTT Security Holdings

 

Samurai XDR SaaSのリリースにより、あらゆる規模の企業がエンタープライズレベルの脅威検出および対応にアクセス可能

 

【東京2023年9月6日PR Newswire=共同通信JBN】NTTセキュリティホールディングスは5日、Samurai XDR SaaSの立ち上げを発表しました。これにより、エンドポイントあたり年間わずか40ドルで、あらゆる規模の組織が高度な脅威検出および対応システムにアクセスできるようになります。

 


Samurai XDR SaaS interface in high resolution for detail

 

このクラウドホスト型ソリューションはインフラストラクチャーの導入を必要とせず、NTTがグローバルネットワークで収集したリアルタイムの脅威インテリジェンスを手頃な価格で活用できる手段を中小企業に提供します。Samurai XDRは、クラウドストライク、マイクロソフト、フォーティネット、シスコ、パロアルトネットワークスなどの主要なセキュリティーブランドとシームレスに統合します。

 

このセルフサービスプラットフォームによって、企業はAIと行動分析を使用して脅威を事前に特定し、対応することができます。Samurai XDRは、直感的なインターフェースを通じて、ネットワーク、エンドポイント、クラウド、電子メールなどの可視性と制御をユーザーに提供します。長期契約がなくても、Samurai XDR SaaSは、NTTのエンタープライズグレードのテクノロジーのパワーと、中小企業が最新のサイバー脅威から保護するために必要な柔軟性と手頃な価格を兼ね備えています。

 

NTTセキュリティホールディングスの横浜信一代表取締役社長は「Samurai XDR SaaSは、サイバーセキュリティーにおける次のレベルを代表するものです。このクラウドベースのソリューションは、あらゆる規模の企業にエンタープライズグレードのセキュリティー機能を提供し、最も高度なサイバー脅威に対して事実上、互角に渡り合えるようします」と述べました。

 

Samurai XDR SaaSは、世界最大のT1インターネットバックボーンの1つであるNTTのグローバル脅威インテリジェンスネットワークの恩恵を受けています。これにより、新たな脅威に対する独自のリアルタイムの可視性が得られ、企業は悪意のあるアクティビティーにプロアクティブに対応できるようになります。Samurai XDRは、人工知能と行動分析を使用して、ネットワーク全体における検出および対応機能を強化します。

 

「Samurai XDR SaaSの立ち上げにより、NTTはサイバーセキュリティーを民主化しました。企業は最新の脅威状況に適応する必要があり、当社は企業の規模に関係なく、効果的かつ手頃な価格で適応できるようにしています」と横浜氏は付け加えました。

 

NTTは、企業がSamurai XDR SaaSの無料トライアルで、サイバーセキュリティーの未来を体験していただきたく思います。

 

詳細はウェブサイトhttps://www.samurai.security.ntt/extended-detection-and-response をご覧ください。

 


Samurai XDR SaaS interface

 


Samurai XDR SaaS promotion with interface and headline.

 

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ソース: NTT Security Holdings

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