ハイセンスのレーザー・テレビ、6年連続で世界1位の座を維持

Hisense

青島(中国)、2025年2月20日 /PRNewswire/ -- コンシューマー・エレクトロニクスおよび家電の分野で世界をリードするハイセンス(Hisense)が、レーザー・テレビで世界トップの地位を確保し、その優位性を再び実証しました。国際市場調査機関オムディア(Omdia)のデータによると、ハイセンスのレーザー・テレビは2024年に世界市場シェアの65.8%を達成しています。これは、販売されるレーザー・テレビ3台のうち約2台はハイセンス製であることを意味します。また、レーザー・テレビの出荷台数では6年連続世界一となりました。

 

Hisense Laser TV ranked global No. 1

 

ハイセンスは、レーザー・ディスプレイ市場に最も早く参入した企業の1社として、単色から3色レーザー・システム、4Kから8K解像度、ロール式から折りたたみ式スクリーンなど、提供する製品を進化させ、超大画面テレビ分野でのリーダーシップを確固たるものにしてきました。2024年、ハイセンスは英国、イタリア、スペイン、ポーランドなどの主要市場で前年比3桁成長を記録し、フランス、オーストラリア、ドイツでも70%以上の伸びを記録しました。

 

ハイセンスPX3-PRO TriChromaレーザー・プロジェクターは、レーザー・ディスプレイ業界におけるリーダーシップをさらに確立し、2024年の権威あるプロジェクター対決でトップの座を獲得しました。超短焦点(UST)プロジェクターを評価するこの権威あるイベントで、PX3-PROは色精度、コントラスト、シャープネスの面で優れた性能を発揮しました。これにより、ハイセンスはこの分野のパイオニアとしての地位を確固たるものにしました。3,000:1のネイティブ・コントラスト比、3,000 ANSIルーメンの明るさ、TriChroma™トリプル・レーザー・テクノロジーなど、画期的な機能を備えたPX3-PROは、ホーム・エンターテイメントの新基準を打ち立てます。

 

ハイセンスのレーザー・テレビは、TÜV Rheinlandの低ブルー・ライト(Low Blue Light)認証とフリッカー防止(Flicker-Free)認証を取得し、最高レベルのアイ・ケアを実装しています。また、Laser TV PL1はTÜV RheinlandのISO 14067カーボン・フットプリント認証も取得しています。

 

ハイセンスの絶え間ない革新と品質へのこだわりは、世界的なリーダーシップを維持するだけでなく、超大型スクリーン技術の業界標準を牽引しています。画期的な進歩と目覚しい国際的な成長により、ハイセンスは進化するホーム・エンターテインメントの世界で圧倒的な力を維持する態勢を整えています。

 

ハイセンスについて

 

ハイセンスは、世界をリードする家電およびコンシューマー・エレクトロニクス・ブランドです。オムディアによると、ハイセンスは2022年から2024年にかけてのテレビ総出荷台数で世界第2位、2023年から2024年にかけての100インチ以上のテレビ部門で第1位となりました。同社は急速に拡大し、160か国以上で事業を展開しており、マルチメディア製品、家電製品、インテリジェントIT情報を専門としています。

 

(日本語リリース:クライアント提供)

PR Newswire Asia Ltd.

 

 

PR Newswire
1954年に設立された世界初の米国広報通信社です。配信ネットワークで全世界をカバーしています。Cision Ltd.の子会社として、Cisionクラウドベースコミュニケーション製品、世界最大のマルチチャネル、多文化コンテンツ普及ネットワークと包括的なワークフローツールおよびプラットフォームを組み合わせることで、様々な組織のストーリーを支えています。www.prnasia.com

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中