キルギス、イシク・クル湖畔に「タムチ特別金融投資区」を開設

The Tamchy Special Financial Investment Territory (SFIT)

 

キルギス、イシク・クル湖畔に「タムチ特別金融投資区」を開設、開設を宣言するジャパロフ大統領

 

【イシク・クル(キルギス)202676B2PRESSキルギス共和国のサディル・ジャパロフ大統領は、高山湖であるイシク・クル湖畔に新たな国際管轄区域、「タムチ特別金融投資区(SFIT)」の開設を宣言しました。開設式典でタムチに加わった最初の入居企業は、韓国、UAE、香港、スイス、カザフスタンの企業でした。現在、世界各国の20社がタムチSFITへの入居手続きを進めています。

 

式典の最後には、ジャパロフ大統領がジオタグを模したスイッチを象徴的に押し、タムチSFITが文字通り世界金融地図の上に刻まれることとなりました。

「世界経済の変化により、真のイノベーションの自由と長期投資に対する国際基準が保証された、新たなビジネス拠点への需要が高まっています。タムチSFITは、こうした国際企業のニーズに応えるための国家プロジェクトです。私たちは独立した裁判所、近代的な規制機関、そして時代の流行に左右されないルールを備えた金融センターをゼロから構築しています。タムチSFITがキルギスの歴史の新たな一章を開くことになると確信しています」と、ジャパロフ大統領は述べました。


英国コモン・ローの原則に基づいて運営されるタムチSFITは、独自の金融監督機関、国際紛争解決センター、ならびにワンストップのデジタル登記システムを備えています。 また、特別税制により、法人税、配当課税、キャピタルゲイン課税、付加価値税(VAT)が49年間にわたり0%となるほか、外国資本100%所有および利益の自由な海外送金が認められます。

 

およそ6,000ヘクタールの敷地面積を有するタムチSFITでは、すでにビジネスセンターが稼働しており、ホテルや住宅施設も建設中です。さらに、イシク・クル国際空港からは徒歩圏内に位置しています。

 

「優れた金融センターは、国際的な資本や企業が何を求めているかを理解することによって築かれます。タムチSFITは、持続可能な成長を求める企業に対し、信頼性が高く柔軟で、投資に適したプラットフォームを提供します。国際的な最高水準を基準とし、英国コモン・ローを土台に据え、ユーラシア経済連合(EAEU)5ヶ国とユーラシア経済回廊の結節点に位置するタムチは、中立性、独立性、持続性を兼ね備えた法域となっています」と、タムチSFIT運営評議会アリ・イヤズ・アフマド第一副議長は語りました。

 

タムチSFITへの進出を決めた最初の経営者の一人が、SerimCEOのソ・ドンヒョン氏です。

 

「半導体、ハイテク、エネルギー分野への投資を30年にわたり続ける中で、法的安定性と規制制度への信頼こそが長期投資の土台であると実感してきました。タムチSFITは、まさにその原則に基づいて設立されています。特に注目すべきは、この規模のプロジェクトがわずか1年で実現したことです。私の知るどの法域よりも速いペースでした。本日、私は自分のファミリー持株会社をここに登記しました。私にとって、これは数年単位の投資ではなく、世代を超える投資です」と、彼は述べています。

 

タムチSFITは、2035年までにおよそ4,000社の入居企業を誘致し、1万人以上の雇用創出を目指しています。また、2026年から2035年までの期間におけるタムチSFITのキルギス経済への貢献額は、200億米ドル規模に達すると見込まれています。

 

 

ソース:The Tamchy Special Financial Investment Territory (SFIT)

 

(日本語リリース:クライアント提供)

 

B2PRESSは、掲載内容と、公開文書の日本語翻訳の品質に対し、すべての責任を負うものとします。K.K.共同通信社は、掲載内容または翻訳品質のいかなるものに対しても、一切責任を負いません。

 

 

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

キルギス、イシク・クル湖畔に「タムチ特別金融投資区」を開設、開設を宣言するジャパロフ大統領

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中