昭和映画がシニアをもっと元気に 本日スタート『昭和キネマ横丁』!

ハピネット

2014年1月22日

ハピネット ピクチャーズユニット

昭和映画がシニア世代をもっと元気に!

「懐かしさ」を感じることは脳を活性化する働きがあると言われています。

あの頃、銀幕の中のスターが恋人だった―。シニア世代が青春を謳歌した昭和20~40年代に、人々の憧れの眼差しを一身に受けて輝いた往年の大好きだったあのスターにまた会いたい… 

「DVDをレンタルする」という新たな趣味を増やすことで、ご家庭で簡単に実現できます。

私たちは、映画を通してシニアの心の充実を応援していきます。

『昭和キネマ横丁』全国のレンタルDVD店にて本日スタート!http://kineyoko.jp/

戦後日本の高度経済成長を支えた団塊の世代、今や日本人の4人にひとりが65歳以上という時代。高齢者と呼ぶにはまだまだ元気な皆さんに、セカンドライフをより一層充実していただくための新たなライフスタイルのご提案として「映画のDVDレンタル」をお勧めします。

充実したセカンドライフをおくるためには身体の健康はもちろん、脳が健康であることが大切です。

「懐かしさ」を感じることは脳を活性化する働きがあると言われています。

日本ストレス学会によると、香りが過去の記憶をよみがえらせる「プルースト効果」と呼ばれる体験によって、快感や自分の体験の記憶に関わる脳の働きが活性化し、健康状態も改善するとの検証結果が発表されました。

これは懐かしい香りについての検証ですが、香りだけではなく、現在「回想法」という「懐かしさ」を感じさせる物や写真を見ながら昔の思い出を語り合うことで、高齢者の活力を引き出していく心理療法が、全国的に「地域回想法」としてさまざまな自治体やNPO団体の取り組みとして話題となっています。

DVDを借りるということは、外に出かけ、 他者とコミュニケーションをとります。 受動的になりがちなテレビ観賞と違い、好きなときに友人や家族で集まって、 作品を選び、自宅でリラックスしながら映画を楽しみ、また鑑賞後の対話を持つことでコミュニケーションの輪が広がります。

さらに、共有体験を持つことで相手との絆を深め、より良い関係を築くことができるでしょう。

“DVDをレンタルし、映画を観る”ということをライフスタイルの中に取り入れることで、映画自体を楽しめることはもちろん様々なメリットがあります。

シニア世代の皆さんが過ごした青春時代、日本映画は最も華やいでいました。足しげく通っていた映画館、夢中で観た映画は今も心に残る大切な思い出でしょう。

シニア世代の皆さんがDVDをレンタルしやすいよう、全国レンタルDVD店に昭和の傑作邦画作品を中心に集めた『昭和キネマ横丁』コーナーを設置しました。

この機会にお近くのレンタルDVD店に足を運んで懐かしいスターに再会しませんか?

私たちは、映画を通してシニアの心の充実を応援していきます。

『昭和キネマ横丁』2014年1月22日スタート!

※お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは店舗スタッフにお尋ねください。

「日本映画が日本を元気に!」

株式会社KADOKAWA 角川書店/松竹株式会社/東映株式会社/東宝株式会社/日活株式会社/株式会社ハピネット

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