グレア制限のカットオフ形配光でまぶしくない! LED道路照明『μSLIM3』シリーズを発売開始

MARUWA

2014/3/3 14:30

株式会社MARUWA SHOMEIは、グレア(まぶしさ)を制限したカットオフ形配光のLED道路照明器具「μSLIM3」シリーズを2014年3月3日(月)より発売します。独自の配光技術で水平方向の光をカット。運転者の目に直接光が入らず、走行中の安全性向上に寄与します。

2014/3/3

株式会社MARUWA

運転者にまぶしさを与えないカットオフ形配光

新モデルのLED道路照明『μSLIM3』シリーズを発売開始

 株式会社MARUWA(本社:愛知県尾張旭市、代表取締役社長:神戸誠)は、グループ子会社の株式会社MARUWA SHOMEI(本社:東京都港区 以下、当社 ※1)から、LED道路照明器具『μSLIM3(ミュースリム3)』シリーズ50品種を2014年3月3日(月)より発売します。

 

 本シリーズは1998年発売の初代HID道路照明『SLIM』シリーズ、他社に先駆けてLEDを採用した2005年発売の2代目『μSLIMⅡ』シリーズに続く3代目モデルとなります。「LED道路・トンネル照明導入ガイドライン(案)(以下、「ガイドライン」)(※2)」で要求されている33種すべての配光バリエーションを網羅しています。

◆『μSLIM3』シリーズ最大の特長は「カットオフ形配光」

 「カットオフ形配光」とは、水平に近い光をカットしグレア(まぶしさ)を制限した器具配光です。当社独自の光学設計技術を活かし、LED1粒ごとに適切なレンズを組み合わせる方法で配光を厳密にコントロールし実現しました。これにより、運転者にまぶしい光を与えず、走行の安全性を守ります。

 「μSLIM3」シリーズは、「ガイドライン」のすべての配光バリエーションを、より技術的に優れた「カットオフ形配光」でクリアしています。

◆その他の特長

1) 各社・団体の配光基準に個別対応

 「ガイドライン」の配光バリエーション以外に、地方公共団体・各高速道路株式会社固有の配光基準にも対応可能です。

2) 照明柱への衝撃に対する安全性

 衝撃試験(車による照明柱への接触を想定した、都市高速株式会社実施の試験と同条件の試験)において、照明器具の破壊・飛散・落下がなく、照明柱に取りついた状態が維持されていることを確認しています。

3) 株式会社YAMAGIWA協力による灯具デザイン

 同じMARUWAグループである株式会社YAMAGIWAの協力により、従来シリーズの意匠を継承しつつ新しい都市空間に調和する灯具デザインに生まれ変わりました。当社従来品と比較して26%軽量化しました。

 全国に設置されている道路照明の数は約200万台と言われています。2013年度に大阪府が採用した「賃貸借契約方式」による発注方式が広がりを見せ、2014年度は国土交通省・地方公共団体・各高速道路株式会社の道路照明LED化の取り組みが本格的になるとみられています。

 当社では、2014年8月末までに本シリーズ製品約5,000台を千葉県千葉市内に設置することが既に決まっています。LED道路照明の本格的な普及期に、今後も本シリーズで様々な市場への提案を進めてまいります。

【μSLIM3シリーズ 概要】

明るさ性能  :平均路面輝度

        1.0cd/㎡・2~3車線、1.0cd/㎡(自動車専用タイプ)、

        0.7cd/㎡・2~3車線、0.7cd/㎡(自動車専用タイプ)、0.5cd/㎡タイプ

色温度    :5000K

取付形状   :ポールトップ式、アーム式

電源     :器具内蔵タイプ

設計寿命   :約60,000時間

販売目標   :40,000台(2014年度)

 

※1 株式会社MARUWA SHOMEIは、株式会社MARUWAの100%出資子会社です。道路照明製造において前身の時代から約40年の実績があります。

※2 2011年9月15日付 国土交通省発表

【製品に関するお問い合わせ先】

[会社名]株式会社MARUWA SHOMEI

[部署名]営業部

[TEL] 03-5484-6051

[FAX] 03-5484-6050

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アーム式

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