鳥取県発「しんかんせん」が東京駅に到着!?

鳥取県

JR東京駅の八重洲中央コンコースにてにて、秋の味覚を先取りできる梨・新品種「新甘泉」(しんかんせん)合計125kgを簡単なクイズに答えて正解された方にプレゼントいたします。

2014年9月3日

鳥取県 市場開拓局 販路拡大・輸出促進課

食のみやこ鳥取県

JR東京駅 新幹線 改札前で鳥取の「しんかんせん」をプレゼント

鳥取県の梨・新品種 「新甘泉」 合計125kg

日時   : 2014年9月6日(土)  10:00~17:00

配布時間   : 10:30~ 12:30 ~ 14:30 ~ 16:30 ~

場所   : JR東京駅 八重洲中央コンコース

  鳥取県(平井伸治知事) は、首都圏における鳥取県農産物の情報発信の一環として、JR東京駅の八重洲中央コンコースにて、秋の味覚を先取りできる梨・新品種「新甘泉」(しんかんせん)合計125kgを簡単なクイズに答えて正解された方にプレゼントいたします。

 2014年は東海道新幹線が開業50周年であり、梨の王国鳥取県の「新甘泉」は50年に一度の梨のスーパースターと言われる期待の新品種です。また、「しんかんせん」という響きから、今回JR東京駅の東海道新幹線改札前で、鳥取県の梨・新甘泉についての簡単なクイズを実施し、首都圏の皆さまに梨の新ブランドを知っていただく機会を設けます。

 カリウムが豊富に含まれる梨は、残暑を乗り越え、熱中症の予防にもいいといわれ、鳥取県が首都圏の女性に行った調査では水分を取りたい果物ナンバーワンにも選ばれました。鳥取県期待の梨・新品種「新甘泉」はとても希少な品種なうえ、旬が8月下旬から9月上旬と短く、まさに今がもっとも美味しく食べられる時期です。

 栽培開始から100年を超える歴史をもち、日本一を誇る「二十世紀」梨。鳥取県は梨の名産地であり、数々の新品種も育成・栽培しています。鳥取県オリジナルブランド梨「新甘泉」は、甘味の強い赤梨「筑水(ちくすい)」と、青梨の代表「二十世紀」を親として、それぞれの良いところを受け継いだ高品質な梨です。

 当日は鳥取県PRキャラクター「トリピー」も参加。梨の豆知識を楽しく学べるディスプレイなども設置され、イベントを盛り上げます。鳥取のみずみずしい「新甘泉」が東京駅をうるおす一日です。ぜひ、ご来場ください。

 ※予定数量に達し次第、終了となります。あらかじめご了承ください。事前のご予約、整理券等の配布は行っておりません。

甘さ新感覚の赤梨 「新甘泉(しんかんせん)」

●糖度約14度を誇る、芳醇な甘み。

●赤梨でありながら二十世紀梨のシャリシャリとした食感を合わせ持つ。

【大きさ】約400g/玉

【旬】8月下旬~9月上旬

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

甘さ新感覚の赤梨 「新甘泉(しんかんせん)」

梨の王国のとっておき届きました

クイズに答えて「新甘泉」をもらおう

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